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ダフパパの航海日誌

ディズニー、FPVドローン、沖縄の話など

今回は、7月の沖縄ワーケーションで体験した、ちょっと変わった挑戦についてレポートします。それは…小型船舶二級免許の取得です!

「せっかくの沖縄、何か新しいことをしたい!」と思い立ち、2024年12月に予約していた7月18日から27日のワーケーション期間中に、7月19日、20日の2日間で免許を取得することにしました。

 

学校選びの決め手は「日程」

 

Googleで検索すると、沖縄にはボートスクールがいくつかヒットします。今回、私が「JML沖縄さんを選んだ決め手は、ずばり開催日程でした。

7月21日は海の日を含む3連休の週末。多くのスクールがこの連休中の開催を見送る中、唯一JML沖縄さんだけが講習日程を設けていたのです。予約したのは7月上旬。急いで地元の病院で視力や聴力などの身体検査を済ませ、証明書を提出して準備万端で沖縄へ向かいました。

 

1日目:那覇まで通学、みっちり座学!

 

滞在先は名護だったので、講習会場のある那覇までは高速道路で通学です。

早朝の高速はガラガラ。1時間ほどで那覇市内に到着しました。

 

会場はとある新聞社のビルの一室。目の前がフェリーターミナルの有料駐車場だったので、そこに車を停めました。

 

このビルで、朝から夕方までみっちり学科講習です。

初日は朝8時から夕方5時まで、ひたすら学科の座学。航海術やルール、気象知識などを学びます。正直、これはなかなか疲れました(笑)。

 

2日目:実技講習と、まさかのトラブル発生

 

2日目の午前はいよいよ実技講習です。しかし、ここでちょっとしたトラブルが…。

JML沖縄のHPや事前案内、昨日配られた資料には、実技会場は「三重城小船溜り(みえぐすくこせんたまり)」と記載されていました。しかし、前日の最後に講師の方が「明日は『いゆまち』に集合ね」と口頭で連絡があったのです。

沖縄の地名に詳しくない私は、てっきり「いゆまち」は「三重城」の別名か何かだろうと思い込み、当日朝、「三重城」へ向かいました。しかし、開始15分前になっても誰もいません。焦って電話をかけると「場所、そこじゃないですよ!」との返答が。急いで本当の集合場所「いゆまち(泊いゆまち/那覇市沿岸漁港)」へ向かうハプニングからのスタートでした。

 

無事に到着した港。気を取り直して実技に臨みます!

 

実技は那覇港や泊ふ頭の周辺で行われ、船の操縦やロープワークを学びます。
ロープワーク7種類は事前に練習していったのでばっちり。
先生に「うまいね」とほめられました。
そしてハイライトの「人命救助」訓練では、練習で4回連続成功、本番の試験も一発でクリアすることができました!

(先生がお手本を見せる時に2回とも失敗したのは秘密です)
 

学科試験、そして無事合格!

 

午後は再び座学に戻り、学科の総復習。テキストだけでなく、練習問題を解く時間も多く設けてくれたおかげで、理解を深めることができました。

夕方5時頃から、70分間の学科試験がスタート。しかし、問題を解き進めると15分で全て回答完了。20分経過すれば退室可能とのことで、解答用紙を提出し、その場で即「合格」の判定をいただきました!

こうして、2日間の弾丸スケジュールで、無事に小型船舶二級免許を取得することができました。

 

気になる費用と、今後のステップアップ

 

費用は合計で112,600円。決して安くはありませんが、ありがたいことに会社の福利厚生(ベネフィット・ステーション「カフェテリアプラン」)の「資格取得」メニューを活用し、保有ポイントを使って全額補助を受けることができました。8月のお給料と一緒にキャッシュバックされる予定です。

今回は日程の都合で二級のみにしましたが、一級へのステップアップは、2日間の学科講習と試験のみで実技はないそうです。そう遠くないうちに、一級も取得しに行こうと計画しています。

ワーケーションの合間に挑戦した、船の免許取得。いつもとは一味違う、刺激的で有意義な沖縄滞在となりました!

3月の沖縄では、北部やんばるの深い自然に抱かれた東村(ひがしそん)で、最高のワーケーションを体験してきました。今回はその拠点となった、「又吉コーヒー園」のデラックスコテージの魅力をご紹介します。

 



やんばるで最もディープな村「東村」へ

 

私が滞在した東村は、沖縄県で最も人口が少なく、村内にはコンビニもガソリンスタンドもありません。「やんばる三村」の一つに数えられ、個人的にはやんばるの中でも最もディープな場所だと感じています。(女子プロゴルファー、宮里藍さんの出身地だと知ったときは驚きました!)

そんな東村の「又吉コーヒー園」の敷地を奥へ奥へと進み、バギーコースやキャンプ場を抜けた先に、目的地のコテージエリアはありました。

豊かな自然の中に佇むデラックスコテージ。ここが今回の最高の仕事場です。

 

木の温もりと遊び心あふれる室内

 

早速コテージの中へ。ドアノブがコーヒー豆の形をしていて、入る前からワクワクさせてくれます。

細部までこだわりを感じる、可愛らしいおもてなし。

 

一歩足を踏み入れると、木の温もりに包まれた心地よい空間が広がっていました。

高い天井が開放的なリビング。ソファはベッドにもなり、快適な寝床でした。

キッチンやテーブルもあり、長期滞在でも不自由なく過ごせます。

 

室内には梯子で登れるロフトやハンモックもあり、大人でも童心に帰るような遊び心のある作り。これはお子さん連れなら大喜び間違いなしですね。

秘密基地のようなロフト。ハンモックに揺られて過ごす時間も最高でした。

 

長期滞在に嬉しい完璧な設備

 

特に私が感動したのは、充実した設備です。 まずは、独立した洗濯機と乾燥機が完備されていること!

汗をかいても夜には洗濯完了。荷物を最小限にできる、沖縄旅行の最強の味方です。

そして、トイレはもちろんウォシュレット付き。清潔感のある空間で、どこまでも快適でした。

細部まで手入れが行き届いており、安心して利用できます。

 

満点の星空とジャグジーという最高の贅沢

 

そして、このコテージ最大の魅力が、ベランダに設置されたジャグジーです。 日中は、やんばるの森と東海岸の海を望む絶景が広がります。

この景色を眺めながらの朝コーヒーは格別でした。

 

そして夜。周囲には人工の光がほとんどないため、そこには満点の星空が。天の川を眺めながら、温かいジャグジーに浸かる…。これ以上ない、究極の癒やしがそこにありました。

星空を独り占めできる露天ジャグジー。最高の思い出です。

 

コテージでの豊かな時間

 

滞在中、部屋の魅力をさらに発見しました。リビングにはなんと薪ストーブが!今回は暖かい時期だったので使いませんでしたが、冬に滞在したら、火の揺らめきを見ながら過ごす最高の時間が待っていることでしょう。

本格的な薪ストーブ。冬の滞在も魅力的です。

 

そして、もちろん部屋にはコーヒーミルも完備。自分で豆を挽き、丁寧にハンドドリップで淹れる一杯は、このロケーションも相まって格別の味わいでした。

豆を挽く時間も、ここでは豊かな体験の一部になります。

 

食の心配なし!頼れる園内カフェ

 

東村の唯一の不便な点は、コンビニがないこと。ですが、全く問題ありませんでした。敷地内にあるカフェが、私たちの食生活を完全にサポートしてくれました。

本格的なカレーライス。これはトッピングにチーズとソーセージ。


小腹が空いたときに嬉しいホットドッグ。

食事メニューだけでなく、コーヒーぜんざいやスムージーといったスイーツも充実。仕事に疲れたらカフェで一息つき、また部屋に戻って集中、という理想的なワーケーションが可能です。

コーヒーのほろ苦さと甘さが絶妙な、大人のかき氷。

やんばるの景色を眺めながらいただくバナナジュースは最高です。
 

カフェのテラス席では、看板ネコの「ミケ」にも会えました。この日は残念ながらお昼寝中でしたが、人懐っこい人気者です。


気持ちよさそうにお昼寝中。これもまた、のどかな風景です。

 

季節限定の絶景「ヒスイカズラ」

 

3月~4月にかけては、カフェ横の温室で「ヒスイカズラ」という神秘的な花を見ることができます。私が行ったときはまだ蕾でしたが、翡翠色の花がブドウのように垂れ下がる姿は圧巻です。

これから咲き誇るのが楽しみな蕾たち。

間近で観察できるのが、ここの素晴らしいポイントです。

 

周辺アクティビティと穴場スポット

 

滞在中は、周辺のアクティビティも満喫しました。 園内ではバギーやジップラインが楽しめます。特に雨上がりのバギーツアーは、泥水を跳ね上げながら走る、最高にワイルドで楽しい体験なのでおすすめです!






また、コテージから見える慶佐次(げさし)川のマングローブではカヤックツアーが人気。私のお気に入りは「やんばる自然塾」さんで、お店が川の目の前なので準備をしてすぐ出発できるのが便利です。

 

そして、穴場なのが慶佐次にある「ウッパマビーチ」。約400mも続く白い砂浜ですが、ほとんど人がいないので、プライベートビーチ気分を味わえる、隠れた映えスポットです。

 





結論:やんばる旅の拠点は「東村」が正解!

 

今後、新テーマパーク「ジャングリア」がオープンすれば、沖縄北部を訪れる人はさらに増えるでしょう。多くの人が名護市周辺に宿を取るかもしれませんが、もしあなたが「人と違う、ディープな旅」をしたいなら、東村の慶佐次エリアに滞在することを強くお勧めします。

手付かずの自然、美しい海、多彩なアクティビティ。そして何より、ゆったりと流れる時間。最高のやんばる体験が、あなたを待っています。

 

沖縄旅行のハイライトの一つ、3月12日に参加した「TarzanWorld」の8輪戦車ジャングルツアーの体験をレポートします。沖縄ツウを自負する方、ありきたりな観光に飽きた方にこそ、心からお勧めしたいアクティビティです!

 

冒険の始まりは東村・高江から

 

今回の舞台は、やんばるの森が広がる東村。集合場所は、高江の集落にある「TarzanWorld東村店」です。

ここからディープなやんばるの冒険が始まります。

お店で長靴に履き替え、自分の車で数分移動。いよいよ、このツアーの主役である8輪バギーと対面です!

この無骨なフォルム!まさにジャングルを駆ける戦車です。

 

いざ、やんばるの森の奥深くへ

 

 

バギーに乗り込むと、冒険の始まり。道中にはヤンバルクイナの「とびだし注意」の看板もあり、これから特別な場所へ入っていくのだと実感させられます。

やんばるならではの交通標識。安全運転で進みます。

 

ガイドさんの解説を聞きながら、ジャングルの中を進んでいきます。沖縄のドラマ『ちむどんどん』にも登場した山菜「オオタニワタリ」を発見。えぐみがなく美味しいそうで、新テーマパーク「ジャングリア」の植栽にも使われているとか。

生命力あふれるシダ植物。これが食べられるとは驚きです。

 

さらに進むと、これまたテレビ番組『イッテQ!』で登場した「やんばるカフェ」へ。山の湧き水をパイプで引いただけの天然の給水所ですが、水はとてもきれいでした。

ワイルドすぎるカフェで喉を潤します。

 

ここから先は、車では到底進めない私有地のけもの道へ。アクションカメラの揺れ補正が効かないほどのガタガタ道を進む体験は、まさにアトラクションそのものです!

 



絶景!150mの断崖絶壁

 

激しい揺れの末にたどり着いたのは、山の頂上。そこには、柵も何もない高さ150mの断崖絶壁からの絶景が広がっていました。

8輪バギー、やんばるの深い緑、そして眼下に広がる断崖絶壁…気分はもう、映画『ジュラシック・パーク』の主人公です。

 

 

ツアー料金にはドローンでの撮影も含まれており、最高の思い出を映像に残してもらえます。持参したFPVドローンも飛ばさせてもらい、まさに鳥になった気分で絶景を堪能しました。

 



川の探検と小さな住人たち

 

山の絶景を楽しんだ後は、川へと移動。今度はバギーを降りて、自分の足で探検します。 夏のシーズンは川に入って水遊びができるそうですが、今回は水辺の生き物を探します。

すると、水たまりにたくさんの「オキナワシリケンイモリ」を発見!

 

沖縄の固有種。赤いお腹が特徴的で、とても可愛らしいです。

やんばるの豊かな自然と、そこに息づく小さな命に触れる、癒やしの時間でした。

 

スリル満点の8輪バギーツアーに、手付かずの自然、そして貴重な生き物との出会い。TarzanWorldのツアーは、沖縄の新たな魅力を発見させてくれる最高の体験でした。

正直なところ、ジャングリアの「ダイナソーサファリ」よりも、よっぽど「ジュラシック・パーク」感があると言えるかもしれません。

定番の観光地だけでは物足りない、ディープな沖縄を体験したいという方に、絶対におすすめのアクティビティです!