決闘王F.Kの「大好きだあああっ!!」

決闘王F.Kの「大好きだあああっ!!」

週刊少年ジャンプ、東京放映のアニメや特撮、サッカーの試合(東京ヴェルディのサポです)やライブの感想を書いています。
X(旧Twitter)もやってます。「決闘王」で検索してください。

THE ジャンプショップ神保町が3月19日にオープンします。秋葉原に寄ったついでに行ってみようかな?

人気声優・檜山修之さんへのインタビュー記事。声優・檜山を語る上で飛影は外せないとコメントしてます。私も檜山さんを知ったのは飛影でした。その後「勇者特急マイトガイン」で正反対のキャラを演じて、彼の芸の幅の広さに感心したっけ。これからも頑張ってください。

第1回原作者・作画家漫画賞の結果発表。原作部門は奨励賞が5人、作画部門は佳作が1人に奨励賞が5人。やはり絵が上手い人の方が多いか。ジャンプの未来を担う新星の誕生を期待。

回撃のキナト
 新連載第2弾。作者は「累々戦記」の雨宮ケント先生。お帰りなさいまし。
 前作はユニークではあったけど短期で打ち切られた。今作はどうかな?と不安半分、期待半分で読みましたが、なかなか面白い。出だしは典型的な「なろう系」で心配したけど、整体魔術を程よく拡大解釈して戦闘でも活躍できるようにしてる。主人公キナトの性格にも気を使い、読者が主人公に共感するよう心がけている。このバランスを上手く保てれば、人気作になりそう。今後は期待十分で読みます。

魔男のイチ
 生まれ育った村の人々に生贄として捨てられたけど、ミネルヴァは彼らを恨まなかった。いや、今となっては時操と出会わせてくれた事に感謝してるかも。少しずつ絆を深め、ミネルヴァに恋した時操の照れ顔も、それを最高の笑顔で受け入れたミネルヴァも尊かった。
 だからこそ次の展開が……。ああ、ミネルヴァと赤ちゃんは助かりそうだけど、時操が! 貴方にとってミネルヴァが大切なように、ミネルヴァにとっては貴方は大事なんですよ! もうすぐ生まれる奇跡の子を父無し子にしないで!

ONE PIECE
 状況説明に感謝。過去編、長かったから少し忘れかけてたのよ。軍子は久々に見ても美人だな。ブルックとの関係が気になる。
 エルバフの人々にロキの無実が証明されて良かった。これで受け入れてもらえるかな?
 人質と性格反転で巨人達を従わせるつもりが、完全に怒らせてしまった。ハラルドの件といい、イム様、余計な事しかしねえな(笑)。まあ世界の王の座にに胡座をかき続けた悪党なんて、こんなもんか。麦わらの一味よ、全力でブチのめせ! ゾロの策か、信じてるぞ。

UNDER DOCTOR
 センターカラー&大増25ページ。
 今回もハイジの大活躍を描いてます。連載の2話目としては的確だし、公安からも頼りにされている凄腕の闇医者で、戦闘能力も高い。今のところハイジに不満点はありません。チワちゃんもといチワ様も良いキャラしてるし。
 だが、際立つ特徴も無い。現時点では先に上げた感想しか抱けず、この作品ならではの個性が感じられない。良くも悪くも平々凡々、厳しい言い方になるけど、これでは週ジャンでは生き残れない。この先、何かありますよね?

さむわんへるつ
 夏服のくらげに衝撃を受けた。可愛すぎるだろ…! この可愛い生き物に普通に接してるミメイを尊敬する。
 生徒会長としては完璧なミメイだが、それはとても頑張ってるから。他の人が知らないミメイの一面を知れて喜ぶくらげ、恋する乙女か。
 1ページ1コマを使ってのミメイへの差し入れには唸らされた。見開きよりインパクトあるなあ。ミメイが受けた衝撃の強さも分かる、大胆で的確な手法。キャラやストーリーだけじゃない、漫画としての完成度も上がっており、今後が楽しみ過ぎる。

SAKAMOTO DAYS
 南雲vs沖、堅物な沖がスラーに協力している理由は殺し屋の数を減らしたくないから。現時点でかなり居ると思うんですけど、沖にとってはまだまだなのか。平和になれば殺し屋への依頼は減る、だから世の中を掻き乱す。分かるけど、銃が頒布されれば人々は自分で他人を殺すようになり、殺し屋に依頼する人もいなくなるのでは?
 屋形船でカジノにダイナミック入店! 「こち亀」のノリを思い出した。新作アニメ決定記念?

呪術廻戦モジュロ
 センターカラー。もう20話か。残り半分切ったかな?
 東堂も生きてるのか。でも、相変わらず虎杖以外には嫌われてる。憎まれっ子世に憚るってやつですね(笑)。
 虎杖は今でも強いが、自分が戦う気は無い。新しい時代を作るのは老人ではない、という事か。「どうでもいい」発言は自身の事だったのか。後を託せる者が現れたら、満足して消滅しそう。
 地球の呪術を学び、強くなっていくダブラ。一方、マルは真剣に敗北…か? まだ分からないが、そろそろこの不毛な戦いも終わってほしい。そして2人で憂花とダブラを救ってほしい。

ウィッチウォッチ
 カンシとモモチ組、なかなか上手く行ってるな。カンシのツッコミも変わってないし。ツッコミに熱が入って声に出してバレないか心配だけど(笑)。「ポケット多っ」は私もシンクロした。
 ニコの魔法をタブレットに込めてたのか。戦闘に役立ちそうな魔法はそんなになにかったというのは、全く持って予想通り。これまでニコの魔法で酷い目にあってきたカンシ、説得力が凄い(自業自得なケースもあったけど)。

カグラバチ
 妖刀の力が相殺し合い、残ったのは2人の剣士のみ。力と力、純粋な真っ向勝負。だが剣聖にとっては久しぶりの「勝負」というのが、格の違いを見せ付けられる。
 座村の敗北と死はほぼ確定しており、チヒロ達に座村を助ける力は無い。それでもチヒロは2人の戦いを見届ける。次に繋げる為に。それこそが座村の願いでもある。見開きでの対峙からの抜刀、次回の決着は名場面の予感しかしない。悲しい結末を覚悟して待ちます。

アオのハコ
 長かった雛の初恋、完全に終結。この別れを描く為に、もう一度雛を大喜に恋させたのか。三浦先生、残酷だけど上手い。
 1つの恋が終わり、やがて彼らの青春も終わる。だけどそれは新しい未来の始まり。雛には次の恋で幸せになってほしいし、匡は菖蒲とデートしてくれ。そして大喜は千夏と早よ結婚しろ(笑)。

しのびごと
 以前のようにヨダカが派手に戦って囮役となり、他の3人が証拠抑えに…という作戦は通じず。身内だからこそ手の内がバレバレ、作者がきちんと考えている事が分かる展開ですね。
 そして仲間達の成長を見せる師弟対決で盛り上げる一方、戦闘以外はイマイチなヨダカへの不安を高まらせて読者を良い意味で安心させない。漫画としての出来が良いなあ。面白く読めます。

ひまてん!
 家事代行ではなく、友人として美野家へ。見慣れた光景も立場が変わると、別の場所に来たように思えて新鮮な気分になる。これも作戦か?
 元雇い主なのにスリッパ用意したり、隣に座ったり、一緒にゲームしたり、手料理作ってくれたり、デレモードに入った ひなのの攻勢が止まらない…! 覚悟を決めた女の子は強い。こんな可愛い子は放っておけないけど、家守には ほのかがいるんだよなあ。初詣デートでばったり会ったりして。

あかね噺
 集めるのならとことんと。正明がコレクター気質なのは解釈一致ですわ。くれぐれも、お金の掛かる趣味には手を出さないように。
 禄郎曰く、朱音の高座は上映という感じでライブではないとの事。あー、何となく分かる。今の朱音は噺をするのがやっとで、客を沸かせる程ではない。いや新人の中ではズバ抜けてるんですけどね。それでも二つ目の禄郎から見ればまだまだか。頂点は遠いなあ。だからこそ成長の余地がある。禄朗の高座から何を学べる?

鵺の陰陽師
 第1ラウンドはウォータースライダーで人気配信者とバトル。ヨーヨーってこんな事も出来るのか。流石はスケバン刑事の愛用武器(古いわ)。
 主の成長に合わせて、夜麤卵も成長した。素晴らしい胸部装甲に目が行ってしまった。やはり学郎は巨乳好みだったか。町田さんの勝機、更にアップ。

悪祓士のキヨシくん
 センターカラー。
 悲龍子、助けに来てくれたり新たな敵の素性を語ってくれたり、良い活躍してるなあ。魔界編が終わっても出てほしい。
 棺も戸坂も格上の強敵に挑む。戸坂は親友の仇を前にして怒りと恐怖でヤバかったけど、クックのおかげで持ち直した。そう、正義の味方は復讐の為に戦うのではない、守りたい人を守る為に戦う。だから彼ら自身が「正義」ではなく「正義(だれか)の味方」なのだ。頑張れ!

逃げ上手の若君
 勝利条件を勝手に変更された尊氏に同情する。時行、ゲームマスターとしてはクソ以下だ(笑)。
 人生は楽しんだ者勝ち。だが、それは戦う事から逃げるべきという訳ではない。むしろ時行は誰よりも戦い続け、その上で楽しんでいた。こんな変態に天下人は務まりませんわ。やはり上に立つ人は真面目な人じゃないとね。時行もそれを理解したから、真面目になった高氏に天下を託したのでしょう。北条から足利へ、時代は受け継がれていく。これぞ歴史ものの醍醐味。
 時行には生存説もあり、ハッピーエンドにするならそっちの方に持っていくと思っていたので、時行を死なせる結末は予想外でした。だからこそ松井先生の拘に唸らされた。安易な大団円に逃げず、史実と誠実に向き合い続けた松井先生こそ、真の歴史漫画家です。最終回、楽しみにしてます。

JK勇者と隠居魔王
 女子の友人とカラオケへ。普通の女子なら日常の風景だが、勇者アスカにとっては魔王退治より難しいミッション…! この落差が面白い。
 お菓子作りに嵌ってる魔王、もう職人の域なんですけど。亜空間もすっかり良いキャラになったな。
 隠していた真実を語る友人達が可愛い。友達が欲しいのなら取り繕う必要なんてない、恥ずかしがらずに全てを話そう。それで友達になれなかったら、縁が無かったというだけよ。作者からのそんなメッセージを感じました。任侠映画制作編、やりますよね?

僕とロボコ
 19ページに増量して、男女ボウリング対決。
 宮崎先生、とことんなまでに「HUNTER×HUNTER」が好きなんだなあ。女子にヒソカの真似させるのは色々ヤバい気がする。
 ジャンプを読めば集中力が上がります。ボンドぐらい読み込めばだけど。集中力が無い私は、まだまだ甘いという事か……。精進します。

隣の小副川
 スクールライフというか教師ライフを満喫する小副川と呼子。「銀魂先生」っぽいな。アニメ全話見ました。
 探していた魔法使いは生徒の中にいた。いきなり攻撃してきたのは悪人だからか、警戒してるだけか。まあ胡散臭い特別講師をしてる魔法使いなんて、信用しろという方が無理か。本当の敵は別にいると予想します。

ゴンロン・エッグ
 解放軍の総帥セルガは女性だった。竜神への憎悪と先王への恩義が重なり合ってて、キレたら怖いタイプのキャラと見た。でも、オーマにスリスリする姿は可愛かった。心を許した相手にはとことん近づくタイプか。もっと早く出てほしかった。
 解放軍入りしたけど、ゴンロンはまだまだ未熟。なので3年間修行します。うーん、完全に打ち切り終了モードに入ったな。流石に次回では終わらないだろうけど、次の改編期に終わりそう。それとも、奇跡を起こせるか?

 2026年最初のオタ活は、去年に続いてのリスアニ!LIVE。今年は日本武道館ではなく、幕張メッセで開催されました。
 2日間の開催でしたが、仕事があったので私は2日目のみ参戦。残念だけど仕方が無い、夏の資金稼ぎは今からしておかないと間に合わない。
 幕張メッセには久しぶりの来訪。海浜幕張駅からのルートは分かり易くて助かる。夏にはここでアニサマもやるんだよなあ。近くに千葉ロッテのスタジアムもあるので、試合日と重なったら大混雑だぞ。関係者の皆さん、どうか頑張ってください。

 入場直前にトラブルが起きたらしく、予定より30分遅れで入場開始。この遅れのせいで開演時間も20分ぐらい遅くなりました。
 いきなりのトラブル発生に不安を抱きましたが、ライブそのものは順調に行われました。私の席は2階後方、会場全体を見舞わせる上、隣の人達もマナーを守る正しい人で助かりました。少し離れた席で長い棒を振って、係員につまみ出された人がいたけど。バカですねー。
 以下、今回のセットリストです(敬称略)。

angela
 1.Shangri-La(蒼穹のファフナー OP)
 2.不器用なI love you(不器用な先輩。OP)
 3.Welcome!(でこぼこ魔女の親子事情 ED)
 4.JUST COMMUNICATION(新機動戦士ガンダムW OPのカバー)
 5.イグジスト(蒼穹のファフナー EXODUS OP)

鈴木このみ
 1.Redo(Re:ゼロから始める異世界生活 OP)
 2.GARANDO(パチンコ eノーゲーム・ノーライフ 収録曲)
 3.Absolute Soul(アブソリュート・デュオ OP)
 4.Theater of Life(デカダンス OP)
 5.フィニステラー(Summer Pockets OP)

ClariS
 1.コネクト -season 03-(魔法少女まどか☆マギカ OP)
 2.リンクス(魔法少女まどか☆マギカ インスパイアソング)
 3.Umitsuki(彼女、お借りします 4期OP)
 4.CLICK(ニセコイ OP)
 5.Trigger(パチンコ・パチスロ リコリス・リコイル 収録曲)

DayRe:
 1.プロトノイズ
 2.鏡面上、今、レーゾンデートル
 3.Overself

ラブライブ!サンシャイン!!【Guilty Kiss,Saint Snow】
 1.SELF CONTROL!!(ラブライブ!サンシャイン!! 挿入歌)
 2.DROPOUT!?
 3.Believe again(映画ラブライブ!サンシャイン!! The School Idol Movie Over the Rainbow 挿入歌)
 4.Strawberry Trapper
 5.Guilty Night, Guilty Kiss!
 6.コワレヤスキ
(1~3はSaint Snow、4~6はGuilty Kissが歌唱)

CHiCO with HoneyWorks
 1.戦場の華(最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか OP)
 2.ウルフ
 3.ヒミツ恋ゴコロ(彼女、お借りします 2期OP)
 4.くすぐったい。(キミと越えて恋になる OP)
 5.ヒカリ証明論(銀魂.銀ノ魂篇 OP)
 6.プライド革命(銀魂 OP)

オーイシマサヨシ
 1.君じゃなきゃダメみたい(月刊少女野崎くん OP)
 2.なまらめんこいギャル(道産子ギャルはなまらめんこい OP)
 3.ギフト(お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 OP)
 4.ニンゲン(人外教室の人間嫌い教師 OP)
 5.ようこそジャパリパークへ(けものフレンズ OP)
 6.uni-verse(映画グリッドマンユニバース 主題歌)


・トップバッターは自称Saint Snowことangela(笑)。最初から「Shangri-La」とは飛ばしてくるなあ。トークも切れ味抜群。1月に誕生日を迎えたatsukoは鈴木このみからプレゼントとして、名前入りのラーメンどんぶりを貰ったとの事。羨ましい。

・その鈴木このみは2番手。おいおい、大トリも務まる実力者をこんなに早く出すとは贅沢な。これにより鈴木このみリスアニ出禁疑惑は嘘だったと証明されました。アーティストとしても個人事務所の社長としても働きまくっており、若さと勢いを感じます。でも、くれぐれも健康には気を付けて。

・カレンが卒業してクララ、エリー、アンナの3人体制になったClariS、私は今回が初めて。Season3になって初めて参加したフェスがリスアニ!ライブで思い入れがあるそう。トークを聞く限りではアンナがかなりの天然キャラでした。エリーも危ないかな?(笑)

・未来の期待枠として呼ばれたDayRe:(デイリーと読む)、デビューしたまだ1年経っていない初参加ユニットですが、5人とも切れ味鋭いダンスで観客を沸かせました。今後伸びそうなので、名前は覚えておきます。

・Guilty KissとSaint Snow。本家とも言えるAqoursが解散しても、この2組は活動を継続中。アニサマに続いての出演ですが、Guilty Kissは小原鞠莉役の鈴木愛奈が体調不良で出演できず。鞠莉の法被を着てた人、残念だったろうなあ。だけどその分、他の2人が頑張って熱唱し、会場をヒートアップさせました。いや本当に凄い熱気だった。私の後ろの人、完璧なコール&レスポンスしてたし。

・多くのアニソンを歌っているCHiCO with HoneyWorks、こちらも私は今回が初めて。小柄なCHiCOのパワフルな歌声に圧倒されました。演奏後、バンドメンバーの1人が瞼を整形したとアップで映し出されました。いやどう反応しろと(笑)。

・大トリはオートリマサヨシならぬオーイシマサヨシ。彼はアニサマ、ANIMAX MUSIXでもトリを務めており、これで日本3大アニソンフェスの大トリをコンプリートしました。水樹奈々やJAM Projectでさえなし得なかった偉業の達成、おめでとうございます。とぼけているようで実は誰よりもアニソンを愛している男、アニソンの新帝王に相応しい。

 ライブ後、次回のリスアニ!ライブの予定が発表されました。来年は東京(2月20、21日)と神戸(10月2日、3日)で開催します。うーん、東京公演には行きたいけどヴェルディの試合と重なりそう。神戸の方に行くのもあり?

「ONE PIECE」は休載です。今年は何回休むのかなあ。
 いや勿論、尾田先生の体調が第一ですけど、それでも早く続きが読みたいのよ。ファンって我儘。

「キルアオ」アニメの声優陣が発表。大狼役は武内駿輔と三瓶由布子のダブルキャストか。文句無し!

「キン肉マン 完璧超人始祖編」の3期制作決定。予想以上に待たせやがって…。始祖のキャスティングが楽しみ。

UNDER DOCTOR
 新連載第1弾。作者は谷本今日先生。初めて見る名前ですが、絵柄はどこかで見たような…。変名したのかな?
 週ジャンでは「Sporting Salt」以来、約11年ぶりの医療漫画との事。いや、あの漫画を医療漫画として良いのかな? ジャンプ史上トップクラスの愚作、その傷跡はとんでもなく大きかったようです。
 主人公は医者にして、子どもの頃から暗殺者の訓練を受けてきた。ハイジャック犯の集団を1人で倒したり、医療とバトルの両立を目指しているのかな? ジャンプ漫画らしいけど、どっちつかずになりそうで心配でもある。
 あと石黒さんが凄く良い人でホッとした。この手のキャラは最初は主人公と対立して、主人公の凄さを見せつけられてから改心するパターンだから、最初から主人公を認めてくれたのは意外で面白かった。

ウィッチウォッチ
 モブリビエイトがこんなに重要な魔法になるとは。スパイ活動に使ったら成功率100%だろうな。
 だが姿が見えなくなるだけで、絶対に見つからない訳ではない。何故かアラートが鳴らないドリーは、この作戦の天敵とも言える存在。使い魔では?と言われてたけど、やはり人間ではないのか。魔女はマネージャーかな?

魔男のイチ
 敵を全て倒したと思って気を抜いたところでの破水、パニックを起こしかけたタイミングでの最強の敵の強襲。ぷぅちゃんの事は当初は警戒してたけど、ここまで全く目立ってなかったから存在を忘れかけていた。ああ、もう……。神が呪ったのかと思うくらいタイミングが悪すぎる。
 絶望の中で語られる時操夫婦の出会いの話。二人の過去には興味があったけど、このタイミングで語るのは死亡フラグだ。誰が死ぬかは分からないけど、覚悟だけはしておこう。イチ、早く起きてーっ!!

さむわんへるつ
 リアクションメールは生放送ならでは。バンバン送られるだろうから、選ぶ側も大変だろうな。
 好きな芸能人やキャラクターと同じ物を食べたい、グッズを付けたいのはファンとして当然の欲求。それをペアルック疑惑に繋げたのは上手い。ヤマノエイ先生、これが初連載とは思えないくらい話の構成が巧みなんだよなあ。漫画家を目指している人は、今作をじっくり読んで勉強してください。
 クスッと笑える小ネタも絶好調。「私は超超超最強」「過度なAdo?」にはやられた。ミメイのツッコミも冴え渡ってて面白い。

SAKAMOTO DAYS
 センターカラー。
 坂本が主役の映画って、それもう本編じゃん(笑)。実写映画はどんな出来になるのやら。
 篁モードのスラーは強い。だが所詮スラーの、いや有月の心が生み出した幻に過ぎない。幻には幻を、有月の心を攻めた坂本の作戦勝ちですな。激闘に対するモブキャラ達の反応の薄さ、これぞこの漫画の醍醐味よ。

呪術廻戦モジュロ
 ダブラと魔虚羅
のダンスシーンは絵がシュール過ぎて笑った。岩崎先生、描いてて楽しかっただろうな。ファンアートとして売り出しそう。
 肉弾戦にも適応し出した魔虚羅に対して、ダブラは反転術式を体得した。これで長期戦は必至か。東京が更地になりそう。
 ここで虎杖悠仁が来たか! 戦いに加わるのではなく、更なる混迷を阻止するのは彼らしい。腸相お兄ちゃん、貴方の愛は弟に受け継がれてますよ。

カグラバチ
 チヒロが倒され、淵天も消滅しつつある中、剣聖は殺戮を始める。誰も彼を止められない絶望が広がる中、かつて剣聖を止めようとした男が立ち上がる。ああ、そう来たか……。確かにもう彼しか戦力は残っていない。それでも貴方には生きててほしいんですよ、座村さん! 娘さんを悲しませないで!

しのびごと
 センターカラー。
 右旋邸への潜入・カササギ救出作戦開始。潜入は忍者の十八番、でも相手も忍者だしバトル展開になるだろうからいずれ見つかるだろうなとは思ってたけど、1話でバレるとは。しかもほぼ自爆で。ヨダカ君、君、忍者に向いてないのでは?(笑)
 まあ遅かれ早かれ戦わなければならない相手だ。7号部隊は全員ブチのめして(出来れば改心させて)、カササギを奪わせてもらいましょう。外道な当主にも一発かましてほしい。

あかね噺
 正明の父が椿家の汚点と言われたのは、椿家正明としては異質過ぎるスタイルの落語だったからか。確かに「金玉医者」は語る人を選ぶ噺だからなあ。でも日本人は江戸の頃から下ネタが好きだと分かる、貴重な文化遺産でもある。なのでどんどん語ってほしい。出来れば女性の噺家に(セクハラです)。
 死神の起源はヨーロッパにある。ああ、ここが朱音のパリ修行に繋がるのか。一生はここまで見越してた?
 微妙な関係になっている連盟と阿良川を繋げる役として選ばれたのは……う、うーん? いや噺家としては大物だし、良くも悪くも正直な人柄なのは知ってるけど、本当に大丈夫? 余計なトラブルを起こしそうな予感。

悪祓士のキヨシくん
 酒天は人間と魔鬼のハーフだった。道理で激強いわけだ。グレていた彼を受け入れ、更生させた死屍戸の度量に改めて感服しました。こんな親分になら誰でも付いていきますわ。
 追い込まれた酒天を救ったのは棺だった。キヨシの出番はまだまだ先みたいですね。炎を操るガガに対して、水を使う棺は天敵。でも棺の術も会得されたら…どうなる? 術が反発して自爆するとか?

逃げ上手の若君
 潔く美しく死ぬより、逃げ回って賑やかな死を。確かにそっちの方がこの作品の北条時行らしい死に様ですね。死体を灰にすれば、信憑性が低い生存説にも繋がるし。
 これが最後の晴れ姿と言わんばかりに逃げ惑う時行の姿は、漫画とは思えない躍動感に溢れている。松井先生、気合を入れて描いたんだろうな。正真正銘これが最後の鬼ごっこ、勝つのは日本史に名を刻んだ英傑か、古今日本一の逃げ上手か?

アオのハコ
 センターカラー。
 子ども達とドッジボール。遊びながらも子ども達を沸かせており、実に大喜達らしい。彼らは全員、良い親になりますね。
 読者だけでなく当人さえ翻弄してきた雛の恋心、ようやくピリオドが打たれたか。大喜にとって雛はとことんなまでに友達で、それを上回る思いは抱けない。キスしたきた美少女に「これからも親友でありたい」と言い切った大喜、強い。そんな大喜だからこそ雛は彼に恋をした。2度目の失恋は辛いけど今度はきちんと受け入れて、諦めてほしい。

鵺の陰陽師
 町田さんの攻勢が止まらない。巨乳という武器を限界以上に使って、今までとは別人のように積極的にアピールする。この漫画が18禁だったら、最後の最後までヤッてたかも。恋する乙女は強すぎる。
 ヒロイン達に対する学郎の反応は誠実過ぎると思ってたけど、恋心を封印していた? これは自制心の強さの表れなのか、誰かに封じられていたのか。
 このタイミングで敵の強襲は、良いのか悪いのか。まあ女の子を攫う輩は許してはおけない。5人のボスを倒してヒロイン救出、王道な展開で燃える。

ひまてん!
 雇った側と雇われた側という立場のままでは、恋愛は発展しない。確かに。社会人ならそれでもワンちゃんある気がするけど、学生ではなあ。
 それでもいきなりクビというのは気持ちの整理が付かないので、1ヶ月の猶予は貰った。家守、混乱した中でも筋を通した感じで良い。1ヶ月後、家守はほのかに告白する。つまりこの1ヶ月が、ひまりに残された最後のチャンスタイム。家守がひまりの事を好きになったら、事態は大きく変わる。ひまりはどう動く? 参謀すみれの大作戦に期待。

僕とロボコ
 デビル大蛇、「トリコ」ではインフレが激しくて中盤で雑魚扱いされてたけど、常人から見たら激強かったんだなあ。伝説の魔獣の異名は伊達じゃない。
 ロボコとガチゴリラ、組めば作中最強…と思われたけど、全然息が合わなかった。ボケ役同士だもんなあ。付き合い長いけど、アイコンタクトで通じ合う程の仲でもないし。連載期間長いのに(笑)。

JK勇者と隠居魔王
 無礼極まりない宇宙人、魔王を見下して痛い目に遭う。あー、そうだった、第1話もこんなノリでしたわ。エイリちゃんと一緒にニヤニヤしました。
 家族を失って寂しい日々を過ごしてきた内さんにとって、エイリは新しい家族。結婚すれば?と思ったけど、エイリは幼稚園児扱いなのか。それじゃあ当分は無理ですね。エイリ、園児服が似合いすぎて微笑ましい。

隣の小副川
 偽の恋人を演じる小副川。怠け癖はあるけど顔は良いし、魔法は万能だし、性格も悪くない。あれ? こいつ、かなりのハイスペック男子だな。つまり私の敵か(おっさんの陰キャは黙っとれ)。
 依頼者の美女はストーカーに付きまとわれているのかと思ったら、相手は子どもかよ! マセガキだなあと思ったら、魔法使いが絡んでいたとは。魔力酔いは意図せずして起こしたようだし、話せば分かるタイプかな? 悪事を企んでいるかもしれないけど。

ゴンロン・エッグ
 背景が描かれてないコマが多すぎる。谷崎先生、かなり厳しいみたいですね。週刊連載の過酷さは昔も今も変わらないようで。
 コマ割りも悪い。キャラを大きく描いたコマが増えて、話のテンポが悪くなっている。迫力を出したいのは分かるけど、逆効果になってますね。あちらを立てたらこちらが立たず、漫画って難しい。話そのものは悪くないので、余計に残念。

ハルカゼマウンド
 最終回。

 やはり駄目だったか…。これで去年の秋の新連載4作は全滅。いや、去年の新連載で残っているのは「呪術モジュロ」と「さむわんへるつ」だけ。編集長が更迭されてもおかしくないレベルの大失態です。何とかしないと。
 周山戦は1-0で終了。野球漫画では珍しいロースコアでの決着、この漫画らしいと言えるけど、だからこそ人気が出なかった。独自性を貫くべきか、ヒット作の後追いをすべきか。やはり漫画って難しい。
 打ち切り漫画の最終回らしく一気に纏めたけど、読後感は悪くない。後藤先生も松浦先生もお疲れ様でした。この悔しい経験を次回作に活かしてください。

今号からジャンプは毎週販売に戻ります。あー、やっと2026年が始まった気がする(遅っ!)。

次号から新連載開始。今年は動きが早いな。
2026年初の新連載陣は3作。全体的に不調だった去年を上回ってほしい。

さむわんへるつ
 去年の新連載陣で唯一と言えるヒット作。17話で巻頭カラーとは凄い勢いだ。既に色々やってるけど、アニメ化も動いてそう。
 リスナー甲子園の結果発表。くらげは終盤巻き返したけど、残念ながら優勝ならず。ミメイがもっと早く来てくれれば…というのは贅沢か。悔し涙は全力を尽くした青春の証、美しい。
 戦いの終わりは次の戦いの始まり。次からは同じ立場で戦える。ミメイのネタは確実に面白くなっており、大物食いもあり得る。くらげへのツッコミも冴えているし、どうかこのままの流れで。

呪術廻戦モジュロ
 リカだけでなく憂太の呪力も残ってたのか。この2人の力が合わさったら、そりゃ強いわ。
 ダブラは圧倒的なまで強いが、戦う事を嫌っていた。優しいから? いや違う、彼は本当の戦いを知らなかったから。死と敗北の恐怖を知ったダブラは戦う理由を知り、本当の戦士になった。どちらが主人公か分からないカッコ良さ、互いの正義をぶつけ合う、これぞ真の戦い。熱い展開には単純な殴り合いが相応しい。

ONE PIECE
 騎士を不死身にするのはイムにもリスクがあるのか。良かった、あんなのが大量生産されたらルフィでもヤバいからな。
 父殺しの汚名を背負ってきたロキ、ハイルディンと一応和解して故郷を救う為に立ち上がる。いよいよロキの実力が見られるのか。現時点で唯一イムの能力に抗える男、ワクワクします。彼が食べた悪魔の実も気になるし。でも次号は休載。うーん、残念! 今年もこの漫画はマイペースで進みそう。

魔男のイチ
 センターカラー。
 ジキシローネ(正確には予言の魔法)の予知に従って戦うゴクラク。彼の過去を考えたら魔法に従うなんてムカつくだろうけど、目的の為に飲み込んで協力するのは良い。味方同士で揉めてる場合じゃないですからね。
 時操の魔法さん、最高のフォローに感謝。おかげでゴクラク達は勝てた。でも、時操の方はかなり無理をしてそう。もうすぐ生まれてくる子を父なし子にしないでくれー!

逃げ上手の若君
 尊氏、前回ラストの感動を台無しにする大爆笑。やれやれ、人間に戻っても本質は変わってねえな(笑)。
 玄蕃に助けてもらえば逃げる事も出来た。だが、逃げれば戦いは続き、北条に関わる者は幸福にはなれない。覚悟を決めた時行達の潔さ、武士とはこうあるべきだという日本人の美学が詰まってる。
 と思ったら、処刑当日は見苦しいまでに足掻く。尊氏も失望させる程の醜態だが、これは演技。最後の最後に何かやる気か。「逃げ上手」に相応しい結末を期待。

SAKAMOTO DAYS
 晶は天才だが、スラーとの実力差は歴然。なぶり殺しにされなかっただけでも大健闘したと言える。死闘の果てにスラーに殺されていたら、京にとっては最高のラストだったでしょうね。
 だが、そうはいかない。空気を読まない坂本の乱入。喜べよ京、これもドキュメンタリーだぞ(笑)。「映画に広告を差し込むな!」という叫びには同感。

あかね噺
 センターカラー。
 朱音が語る死神は人間側の一方的な視点で、死神自身の視点が無い。なるほどねえ。死神はこの噺の主人公、それを御座なりにしては駄目だ。人外の存在を、観客にどうやって共感させるのか? これは落語だけでなく、全ての創作に通じる難題ですね。
 クソ真面目な正明の父親も真面目なのかと思ったら、一門の汚点と呼ばれていた。型破り過ぎる父を反面教師にしたのかな?

アオのハコ
 親友同士の試合、遂に決着。大喜が勝つのは分かっていたけど、結果より試合内容に感動した。心が通じ合ってる者達の戦いは見てて切なくなる…。
 部活を辞めて卒業したら、もう会えなくなるかもしれない。だからこそ今、この一時を大事にしてほしい。3人で帰るラストは、そんな大人目線で見送ってしまいました。でも雛はこれからどうするんだろう? 友達に戻れるのかな?

悪祓士のキヨシくん
 受けた技を習得して強くなるなら、最強の技で一撃で倒す。それが出来れば楽なんだけど、ジャンプのバトル漫画は楽な道を進ませてくれないんだよなあ。酒天、ちょっと甘かった。
 死の淵から蘇ったガガは最強モードに変貌。お前はサイヤ人か。切り札を出してしまった酒天、かなりヤバいっすね。キヨシが復活して助ける流れか?

カグラバチ
 最強の妖刀vs最強を倒す為に作られた妖刀。使い手も宿縁で結ばれた者同士。戦うしかない組み合わせで、黒い金魚と蝶が入り乱れる死闘。単なる剣の打ち合いではない、奥深い展開に没入させられた。
 だからこそ最後の展開に衝撃を受けた。剣聖の強さは分かってた、いや分かってたつもりだった。チヒロとはこれ程の差があったのか……。淵天は折られ、チヒロは心臓を貫かれた。絶望しかないこの状況、打開策はあるのか?

しのびごと
 カササギは分かってくれたけど、任務に失敗した彼女を右旋家は許さない。重大な秘密を知っている彼女を見逃してはくれませんよね。悪役ムーブ全開でムカつく。
 腐り切った名家は醜い。そんな奴らに好き放題されるのは腹が立つので殴りに行こう、もとい潜入捜査して首根っこ掴まう。カササギに情が移ったオペさんに読者も共感して、ヨダカ達を応援してしまう。上手い展開だ。

鵺の陰陽師
 学郎を巡るヒロイン争奪戦に、最強のダークホースが参戦! 町田さん、ここまで素敵な女の子だったとは…。私が学郎だったら、胸を揉んでしまった時点で惚れて責任を取ろうとする。姫様、誠実なようで不誠実ですいません。
 責任感で選ばれても女の子は嬉しくない。姫様の叱責からすると、ヒロイン全員とくっつくハーレムENDは無さそう。学郎が惚れるのは誰だ?

僕とロボコ
 センターカラー。
 ジャンプを愛し過ぎてジャンプルエンザに掛かったボンドを救え! 人が一生で読めるジャンプの量には限界があるのか…。私はまだ大丈夫、だよね?
 今回はモツオがツッコミ役に。ロボコは勿論、ガチゴリラも結構ボケるからなあ。半分溶けても復活するガチゴリラ、もう人間じゃねえだろ。
 最後の見開きページに衝撃受けた。デビル大蛇、懐かしい。捕獲レベル21も連載が終わった今となっては低い方。「トリコ」の終盤のインフレっぷりは作者が意図したものとはいえ凄かった。島袋先生、新作待ってます。

ウィッチウォッチ
 黒魔女達はいずれも曲者揃い。マーベリックの声優は稲田徹さんだと思う。
 国領爺さんの裏切り、バレなくて良かった。いや油断は禁物か。モリヒト達を誘い入れる為、あえて見逃したのかも知れない。罠を仕掛けたと思ったら実は…というのはよくある事だし。
 とはいえ決戦の火蓋は切って落とされた。黒魔女達は船の各所に散った。どんな対戦カードになるのか楽しみ。

JK勇者と隠居魔王
 あー、そういえば居たなあ、友人だと思ったら宇宙人だった敵キャラ。1話で登場して以来、ずっと音沙汰が無かったから忘れてたわ。
 任務に失敗して弱ってたエイリ、でも優しい男に拾われて同居してる。性格も合ってるみたいで、これはこれでハッピーなのでは? もうこのままで良いんじゃね?と思ったら、このタイミングで迎えが来るとは。流石は宇宙人、地球の空気が読めない。どうするエイリ?

ひまてん!
 家守とひまり、最初の頃を思い出させる仕事の後にお別れ。雇い主と家政夫の関係は心地良かったけど、このままではそれ以上の関係にはなれない。恋する女子としては当然の判断ですね。他のヒロイン達が大攻勢を仕掛けてるし、ちょうど良いタイミングではあった。
 ひまりは覚悟を示した。では、家守はどう動く? ラブコメで正ヒロインを決めるのは難しいけど、誰にでも良い顔をする主人公は読者から嫌われる。連載開始から1年半、そろそろ決断してほしい。

ハルカゼマウンド
 おや、掲載位置が少し上がってる。少し希望があるか?
 自慢の変化球でもモコは打ち取れない。弟のような豪速球が投げられれば…と弱気になった凪春は、己の原点を思い出す。彼が投げたのは子どもから見てもへなちょこだった、超スローボール。打ち気に溢れているモコを仕留めるには最適の、だが総統の覚悟を決めなければ投げられない球。見事!

隣の小副川
 掲載位置がかなり下がった。だが、作中からはまだ余裕が感じられる。ここから巻き返せるか?
 悪い魔法使いの背後には黒幕の国がいた。国家レベルの相手とは厄介だけど、小副川なら何とかするでしょう。特捜隊とも仲良くやれそうだし。多分。
 これまでの話はテンポよく見られたけど、今回はちょっとコマ割りが悪い気がします。人気を上げる為、新しい事に取り組んでる? ううむ、変えなくても良い所は変えないでほしいんだけど、その見極めが難しい。

ゴンロン・エッグ
 絵の書き込みの量が明らかに減っている。スケジュールがキツいのかなあ……。
 あっさり殺された筈のナギ、最後に悪あがき。醜い死に様だけど、おかげでゴンロン達が活躍できて疑いが少し晴れたのでラッキー。
 解放軍は人間に友好的な竜神は受け入れているのか。話が通じない連中ではなかったようでホッ。オーマ以外にも人間と組んでいる竜神もいるみたいだし、物語はここからが本番。まだ続けられるか?

灯火のオテル
 最終回。
 全ての精霊の力を合わせて悪王を倒して終戦。氷王には寛大な裁きが下され、オテル達は平穏な日々に戻った。大団円ですね。
 総評。前作「レッドフード」より画力は格段に上がっていたし、話も纏っていた。だが全体的に地味だった。主人公のオテルは個性が弱く、ストーリーも良く言えば王道、悪く言えば在り来り。白い雪の世界を舞台にした事もあって絵的にも地味で、初見の読者を引き付けなかった。色々と勿体ない作品だった。
 川口先生、お疲れ様でした。結果は残念でしたが、先生の実力は着実に上がっています。次回作こそ!

2026年最初のジャンプ感想です。
表紙は合併号恒例の全作品主人公揃い踏み。立ち位置でその作品のジャンプでの立場が分かります。「ONE PIECE」と「イチ」と「カグラバチ」、この三本柱に迫れる新星は今年現れるか?

「マッシュル」アニメ3期放映決定! ここまで来たら最終話までアニメ化してくれそうで楽しみ。 

しのびごと
 新年一発目からの巻頭カラー。かなり期待されてますね。アニメ化企画も動いてそう。
 ウミネコ、覚醒。姉と同じく炎系か。単純だけどそれ故に応用が効く、便利屋扱いされてるウミネコにピッタリな術ですね。9号はウミネコに特別ボーナス出してあげて(笑)。
 ウミネコだけでなくカササギも助けたヨダカ。うんうん、彼ならそうする。あんな辛い顔をしてる女性を見捨てられる奴じゃない。読者にそう信頼されている主人公、最高です。

魔男のイチ
 子供の頃のデスカラスは魔女になる気が無かった。だが弟のリプロの励ましと、弟を殺した反世界への怒りが彼女を変えた。なるほど、反世界への敵意の高さも納得ですわ。そして弟への愛の深さも。これは心が折れても仕方がない。だが、このまま完全に折れては困る。イチ、デスカラスの心を救え。

ONE PIECE
 巨大ハンマー・ラグニルは悪魔の実と同化していた。リスリスの実かな? 実を物に食べさせる技術はベガパンクの専売特許じゃなかったのか。
 不死身に近い神の騎士団も、覇王色をまとった攻撃には弱い。それならルフィとゾロは対抗できますね。サンジもこの戦いで覚醒しそう。
 伝説の悪魔の実は動物系かな? 父殺しの汚名を背負ったロキ、だがハラルドとの間には確かな絆があった。こんな事があったら、そりゃ神の騎士団への入団は断りますわ。ルフィ達と一緒に神を気取る外道どもをボコってほしい。

ウィッチウォッチ
 ミハルがチャミーと組むのを断った理由、まともなもので安心した。男子も女子も年下の方がしっかりしてる(笑)。
 世の不安の高まりや父親からのエールなど最終決戦までテンポよく進み、いざ突入。話を進める時は一気に進める、流石です篠原先生。新しいペアは波乱の予感。

さむわんへるつ
 センターカラーオールでナイトニッポンとのコラボ。そして次号は表紙&巻頭カラー。凄い推しっぷりだ。実際、面白いので問題無し。でもヤマノエイ先生の体調が心配になる。くれぐれもお体をお大事に。
 真夜中の生放送でのネタ出し勝負。こういうのは考えるより先にガンガン送るべき、つまり精神的なコンディションが大事。くらげには不利な条件だったけど、ミメイに励ましてもらって気力が激アップ。うんうん、実に正しいラブコメだ。ミメイの声無き応援も、それを感じ取ったくらげも尊いし、「ばかまじめ」という選曲も完璧。間違いなく次代のジャンプの柱候補です。

逃げ上手の若君
 足利尊氏と北条時行、最後の戦いは互いの心を曝け出しての会談。ジャンプ漫画としては異色過ぎる展開ですが、この漫画なら納得できる。
 「わけのわからない天下人」として語られる尊氏ですが、本人も自分の心中は分からなかったのかも。状況に流されつつも自分なりに最善だと思った道を選び、一生懸命生きていた。英雄ではなく、ごく普通の人間。それが松井先生の尊氏への評価であり、私もそうだと思います。
 連載が始まって以来、ずっと逃げ続けて戦ってきた時行だったが、遂に捕まった。彼を捕らえたのは鬼ではなく、征夷大将軍・足利尊氏。まるで親子のように抱き合う姿は哀しいが美しい。北条時行の最期、見届けます。

SAKAMOTO DAYS
 篁モードになったスラーに圧倒される晶。才能があっても実力差は歴然、このままだったら晶は呆気なく殺されていたでしょう。京、なんかムカつくけどナイステコ入れ。
 まるで結婚式のケーキ入刀のような光景。だが、それは死闘の第2ラウンドのゴング。助っ人が来るまで晶は粘れるか?

悪祓士のキヨシくん
 父ブブを凌ぐ実力を見せ付けるボボ。間違いなくこいつが魔界編のラスボスですね。若返ったブブなら時間稼ぎは出来るだろうけど、キヨシの復活まで持ち堪えられるか?
 ガガvs酒天、多彩な能力を持つガガに対して酒天は1つきり、だが強力な能力で挑む。本気を出した酒天の凄み、こっちは大丈夫かな?

いいかげん気付け
 2026年最初の読切は「ニセコイ」の古味直志先生のラブコメ。初っ端から大物を出してきたなあ。
 古味先生、画力が上がってますね。話の構成も上手いし、女性視点のラブコメはジャンプでは珍しいので新鮮味もある。流石は大ヒット漫画家、完成度の高さが新人とは段違いです。新連載、待ってます。
 巻末コメント、千葉県のYさん、連載が終わって10年も経ったのに毎年万里花への誕プレ送ってるのかよ! 愛が凄い。

あかね噺
 正明の死神は志ぐま師匠とは正反対に明るい、コメディタッチな噺になってる。正明のキャラとは違い過ぎて、そのギャップも面白い。
 語る者によって変わる噺、それが死神。ならば朱音が語る死神はどんな形になるのか。課題の難しさと、それを乗り越えるであろう主人公の活躍にワクワクします。

アオのハコ
 親友同士の戦いは見てて切なくなるが、同時に羨ましくもなる。真剣勝負を楽しめる程に通じ合った友がいるというのは、確かに幸せだろうなあ。友情はジャンプ漫画の永遠のテーマの1つだし。
 そんな楽しい青春時代も終わりの時が近づいている。匡は建築家を目指しているのか。確かに堅実な彼にはピッタリですね。では大喜は? そういえば彼の将来の夢はまだ語られていない。バドミントンのプロ選手かな?

隣の小副川
 悪党を倒したのに逮捕されるとは納得行かねー、って小副川は愚痴りそうだけど、法の番人には逆らえない。まあモール壊したのは事実だし、ペナルティは仕方ないでしょう。大丈夫大丈夫、ガチの刑罰にはならない筈です、多分。
 普段はおっとりしてる大魔神様ですが、本気を出したら強いし怖い。これは小副川も逆らえませんわ。連載が続いたら、気晴らし程度で人間界に来そう。

カグラバチ
 勾罪は自動的に近くにいる生物の生命を奪う。まさに妖刀。これに剣聖の人間離れした剣技が加わるのだから、そりゃ強いわ。座村達が5対1でも敵わなかったのも納得させられる。
 座村さえ勾罪には手も足も出ない。だが唯一、勾罪に対抗できる妖刀があった。淵天と勾罪、宿敵とも言える関係だった二振りの刀は、宿縁で結ばれた2人の手の中にある。ならば後は切り合うだけ。いずれ訪れる剣聖との直接対決の為にも、この場は切り抜けなければならない。戦えチヒロ。

呪術廻戦モジュロ
 憂花と真剣の父は虎杖と会っていたのか。しかし「どうでもいい」とは虎杖らしくない発言だ。父は何を言った?
 リカちゃん、ここで来たか! 憂太と真希の夫婦生活、歯ぎしりしながら見てたんだろうな。それでも愛する人の孫に力を貸してくれるとは、呪霊とは思えない優しさ(裏があるかもしれないけど)。愛は全てに勝るって事でOK?

JK勇者と隠居魔王
 魔王の体には代謝機能が無いので、風呂も着替えも必要無し。トイレも食事もしなくてOK。うーん、確かに便利だけど虚しくならないかな? ああ、だから魔王はこんな虚無的な性格になったのか。納得した。
 普通の人間からこんな体質になったのに、優しさを残しているのは奇跡。人間だった頃はとんでもない善人だったんだろうなあ。これは殺すより元に戻すべきですわ。読者にそう思わせる構成に拍手。

ひまてん!
 ほのか、ゲレンデで大攻勢を仕掛けるチャンスだったのに熱を出すとは……。ラブコメの神様に嫌われているとか思えん運の無さ。神様=作者なので、ほのかは小野先生を恨んでも許す(苦笑)。
 ゲレンデには行けなかったけど友達とは深い友情結べたし、家守との関係も進展した。家守にとっては、ほのかは永遠のヒロインだそうです。ううむ、そう言いたくなるのは分かるけど、ヒロイン=恋愛対象なのか、それが問題だ。この微妙な関係、どんな結末になるのやら。

僕とロボコ
 ジャンプを読む為の努力を惜しまないボンド。あー、私も子供の頃はこんな感じだったわ。親の目を盗んで読んだジャンプは普通に読むより面白かった記憶があります。
 暗視スコープを買うボンドも、ボンドの為に努力を惜しまないガチゴリラとモツオもイカれてて最高。友情と狂気は紙一重。で、冬休みの宿題はやったの?(現実への帰還)

鵺の陰陽師
 月歌を獣に変えた空亡。大切な家族を失えば自分は変わると思ったが、何も感じなかった。何という虚しさ。空亡が祭りを求める理由は、この時の虚しさを埋める為でもあるんだろうな。
 祭りを求める空亡は休まず新たなイベントを作る。季節感ゼロな水着姿には感謝するけど、ここで新たなヒロイン投入とは。町田さんの唐突な告白は鵺か空亡が関わってそう。関わってないかもしれないけど。あと月歌も人間に戻ったら学郎に惚れる気がする。学郎、モテモテだな。って今更か(笑)。

灯火のオテル
 仇敵に力を貸すべきか否か、迷う間もなくラスボス襲来。ならばここは感情を抑えて共闘すべき。全員、賢くて話が早い。連載の終わりが近づいている事を思い知らされて、切なくなるけど。
 国同士の話し合いは上手く行かないが、個と個の話し合いならすんなり進む。いやいや氷王様、それは時と場合と相手によりますよ。今回もオテルが纏めてくれなかったら危なかった。

ハルカゼマウンド
 立場が人を作る。凪春は「兄」という立場で頑張る事で成長してきた。だからピンチになればなる程、更なる力を発揮する。頼もしい兄貴っぷりです。
 試合は終盤、迎えるは最強の打者。ここがこの試合の分かれ目か。打たれて同点、逆転されたら最終回で逆転勝利するフラグ。抑えたらすんなり勝つフラグ。残り話数を考えたら、打たれる方かな?

ゴンロン・エッグ
 一気に最下位に。ううむ、濃い絵柄が受け入れられなかったか。
 いや、ようやく新キャラが出たし、まだチャンスはある筈。次に終わるのが「オテル」と「ハルカゼ」、そして完結に向かっている「逃げ若」だとすれば少し余裕がある。その間に盛り返したい。新連載が4作以上ならアウトだけど。

 

 2日目は始発の京王線に乗って新宿→山手線に乗り換えて大崎→りんかい線で国際展示場駅へ。

 ところが山手線で事故が起きて、予定より10分遅れて到着。年の瀬の忙しい時に線路に落ちてんじゃねえよ!という怒りを抑えてビッグサイトの東駐車場へ。

 

 2025年最後の日の出。美しい。

 

 今回の待機列は4の5。ちなみに夏は3の5。遅れた分、夏より後ろの列になってしまった…。

 これは入場時間も遅くなるだろうなあと思ったら、11時18分に入れました。夏は11時15分だったので、3分しか違わない。相変わらずコミケスタッフは誘導がせ上手いですねえ。脱帽します。

 

 ここからは東456と東78を歩き回り、狙っていた本の8割をゲット。2つの壁サークルの列が長すぎて諦めた事以外は満足できる成果でした。23区内に宿を取ったりして無理する必要は無いですね。

 

 落ち着いたところでコスプレ撮影。空は晴れたし、気温もこの時期にしては高かったので快適に撮影できました。

 もっと撮りたいんだけど、時間と体力には限界があるのでここまで。やはり撮影に専念できる日が欲しい。3日間開催の復活を切に希望。

 

 コミケは今回で50周年を迎えました。コロナ禍で大ダメージを受けましたが、今回の入場者数は1日目、2日目ともに15万人と全盛期レベルにまで回復しました。オンライン化が進み、会場に来る人が減ったのでは?と心配しましたが、このペースなら安泰でしょう。

 一方、私の方は回を重ねる毎に体力が衰え、帰る頃にはヘロヘロになっています。あと何年参加できるかなあ…いや、心がオタクである限り、体が動く限りは参加する。それが私のコミケ愛。あ、お金もある限りですわ(笑)。

 2026年の夏コミもサークル参加を申し込みます。どうか当選しますように。

 1日目は恒例のサークル参加。今回は抽選率が激上がりしてうちより大手のサークルも落ちているので、当選したのは本当にラッキーでした。だからこそ絶対に落とせないと頑張りました。入稿後にミスが分かって、印刷会社に無理言ってもらったけど。あかんやん(笑)。

 いつもどおり8時にあずまさんと合流して、ビッグサイト内へ。

 

 1日目のサークル参加者チケットは緑色。ヴェルディサポとしては嬉しい。

 

 サークル入場者しか見れないこの光景、割と好きなんです。

 

 設営は手早く完了。今回はリヴェルンのぬいぐるみも持っていきました。

 

 10時30分に開場しました。

 今回は「ばっどがーる」の肉丸先生のサークルから攻めました。無料配布とは気前が良い。リアルの肉丸先生はイケメンでした。

 

 企業ブースは相変わらずの賑わい。でも知らない作品も増えたなあ。オタクとして少々反省。

 以下は1日目に撮影したコスプレイヤーの皆様です。撮らせていただき、ありがとうございました。

 

 お気に入りはGガンダムの方々。今でも大好きな作品です。

 

 15時30分に撤収して、2日目に備えます。

 歳を重ねる毎に疲れが増しており、体の衰えを実感させられます。それでもコミケへの愛は衰えない。そんな自分がちょっとだけ誇らしい。

 今回の冬コミで、コミケは50周年を迎えました。記念となる回にサークル参加できるのは嬉しい。コミケを愛する者の端くれとして、今回も設営日から行きました。

 ちなみに私はC71、19年前の冬コミから参加しています。コミケと比べたら、まだまだ新人ですね(笑)。

 

 国際展示場駅、2025年冬バージョン。床にも広告が貼られています。

 

 ビッグサイト内の広告。

 FGO、10年目で完結。ずっとプレイしてきたので感動した…。

 最後の広告の作品、ヒロインが敵の母親というニッチ過ぎるジャンルの作品が100万部突破するとは。凄い時代になったなあ。年上ヒロインは私も好きだけど(笑)。

 

 今回のグッズ。夏に発生するコミケ雲が、まさかの綿菓子に。こんなに鮮やかな色じゃないですよー。

 

 今回の設営マニュアル、元ネタがガチで分からなかった…。オタクとして凄い敗北感。元ネタは「アクアリウムは踊らない」というゲームです。

 

 年の瀬に集まった猛者達。

 

 今回はコミケ前のイベントの撤収が済んでおらず、午前中に西館と南館に入れなかった。なので12時から測量を行い、机と椅子を並べるのはその後。参加者は全員、東館から作業を始めました。

 圧倒的なマンパワーで、作業は30分弱で終了。歴代最短記録かも。

 

 西と南も作業を始めたら、あっという間に終わりました。

 今回は東・西・南の全館で作業しました。50周年記念に相応しい頑張り、我ながらタフだ。

 

 コミケ50周年へのお祝いメッセージ。皆さん、コミケ愛が詰まっています。

 

 森林保護募金ポスターも、今回は力作だ。

 

 設営後の反省会。

 今回、そして次回の夏コミも2日間開催。もう3日間開催はしないのかなあ…と残念に思ってたら、準備会は検討しているとの事。これは朗報。東館の半分が使えないので、抽選率が跳ね上がったし。

 ですがビッグサイト側の都合もあり、簡単には出来ないそうです。それでも期待します。

 なおジャンケン大会は今回も全敗でした。うーん、我ながら弱い。

 

 準備は終わり、いざ本番。寒さ対策を万全にして、サークルスペースで待ってます。

2025年度のジャンプ最終号。表紙は連載作主人公のステンドグラス風デザイン。こういうのを毎年考える人、大変だな。

ジャンフェスで発表された最新情報は掲載されておらず。タイミング的に難しいよね。来年のお楽しみって事で。

26日にジャンププラスで平方昌宏先生による卓球漫画が連載されます。「ピングポング」が終わったばかりなのに早くも次の作品を出すとは、集英社には卓球好きの編集者が集まっているのかな? まあ卓球は嫌いじゃないし、面白い漫画を読ませてくれるならOK。

ONE PIECE
 ロキの父王殺しの真相。やはりこういう事だったか…。ヤルルやシャンクス、スコッパーが真実を話さなかった理由は次回以降で語られるのかな。ハラルドの名誉を守る為にロキが「内緒にしてくれ」と頼んだとか?
 ロキが伝説の悪魔の実を食べてハラルドを倒すのかと思いきや、別の敵がいた? すんなりとは進みませんね。来年も楽しめそうだ。尾田先生、適度に休みながら頑張ってください。

魔男のイチ
 子供の頃から数多くの過酷な試練を乗り越え、最強の魔女になったデスカラス。その無双っぷりは頼もしい。宇佐崎先生の筆もノッてますね。
 全ては弟との約束を果たす為に。だが、その弟が敵になったら? これまで傍若無人に振る舞ってきたデスカラスが初めて見せる絶望の表情、彼女の同様の激しさが伝わります。棺の狙い通りになってしまったか。試練失敗となるとデスカラスはどうなる?

さむわんへるつ
 大喜利ネタは作者の友人が考えているそうです。その内、読者からネタ募集しそう。
 くらげさん、部屋の網戸が取れかかってるって、私の部屋に来ても良いって事かな?(ネタです) ミメイをデートに誘ったり、励まされたらやる気アップしたり、ミメイLOVEを隠しませんなあ。ミメイには全く気付かれてないけど、今はそれで良い。
 リスナー甲子園開幕。くらげをも凌ぐバトルえんとつは何者? もう本編に出てたりして。
 微妙に笑えるネタの嵐を勝ち抜き、くらげ決勝進出。ベッドの上で跳ねてガッツポーズ、可愛すぎる…。2025年の新連載で唯一にして最大のヒット作、絶好調ですね。来年もこの勢いをキープ、いや更に上へ!

ウィッチウォッチ
 ケイゴとウルフとネムの奇妙で微妙な三角関係、遂に決着。やはりネムはケイゴを選んだか。強さを恨むウルフの背中が寂しい。
 でもこれで両想いとはならず、ネムとケイゴの気持ちはすれ違う。あー、もう。コミュ障なこの2人らしいけど、大切な事はSNSではなく直接会って話し合おう。
 ネムとケイゴだけでなく、カンシとバンも険悪に。決戦前に喧嘩すんな。おかげで突入時の組み合わせを考え直す羽目に。ミハルがチャミーと組むのを嫌がってるのは何故? こっちも何かあった? 前途多難だなあ。

アオのハコ
 センターカラー。
 友達と恋人の違いは、その人を「助けたい」か「守りたい」かか。匡らしい考え方だし、間違ってはいないと思う。大喜から見たら雛は強いから「守りたい」という気にならないんだろうな。不憫…。
 互いを尊敬し合っている親友同士の対決。尊敬しているからこそ油断しないし、甘く見ない。真剣勝負に燃える男達の姿は美しく、彼らに恋する女子は自然と応援したくなる。友情と恋が交錯する青春模様、良いですねえ。

あかね噺
 来年はアニメ放映で人気爆発しそう。声優陣の演技が早くも楽しみ。
 すぐにケンカを吹っ掛けるのが朱音の欠点だけど、道を切り開くにはこの強引さも必要。振り返ってみれば、ここまで最短ルートで突き進んでいるし。
 とはいえ死神の会得は簡単ではない。久々の禄郎は心強いけど、彼と一緒でも大変そう。同じ演目でも演じる人が変われば違う芸になる。師のものとは違う正明の高座から何を掴むのか?

SAKAMOTO DAYS
 スラーvs晶、全国中継で因縁の対決。京は相変わらずゲスな性格してるけど、面白い企画を考えやがる。
 晶はスラーの中にいるリオンを彼の妄想だと断言して、確固たる殺意を向ける。一流の殺し屋である京から天才だと認められる程の素質、殺し屋の廃絶を考えてる坂本にとっては皮肉な縁だな。それでも晶がスラーに勝つとは思えない。ピンチの彼女を誰が助ける?

呪術廻戦モジュロ
 両面宿儺との激戦を思い出させる激闘。岩崎先生の画力が唸りを上げて、大迫力のバトルを描いてます。このレベルの絵を週刊連載で描けるジャンプ漫画家ってスゲー。漫画家の中でも別格過ぎる。
 一方、真剣とマルのお兄ちゃん対決も激化。呪術は使えないが最強の肉体と、呪力を消耗しない呪具の組み合わせはシンプルだが最高。あの五条悟でさえ一度は負けた組み合わせだもんなあ。しかしマルも遂に本気を出す。地球の常識を覆すトンデモ呪術を期待。

異邦人
 新人・原田くもり先生の読切。本誌デビュー、おめでとうございます。
 主人公が良いですね。強さよりも観察眼の広さを武器としており、冷酷と思われる程に冷静だが根は優しい。脇役達を脇役レベルに留めて、主人公だけに的を絞ったストーリー構成も良し。将来が楽しみな新人がまた1人。日本の漫画の未来は明るい。

しのびごと
 次号は巻頭カラー。新年最初の号で巻頭とは、かなり評価されてますね。アニメ化も近い?
 編集部のプッシュぶりも納得出来る程、絵もストーリーも絶好調。カササギが裏切った理由も、ウミネコがカササギと戦う展開も納得できる。ヨダカが戦ったらカササギの悲恋の要素が強くなって、読者が彼女に同情し過ぎてバトルにのめり込めませんからね。読者の気持ちを察せられる漫画家は強い。

逃げ上手の若君
 時行と尊氏の最終決戦は武力ではなく策の読み合い、騙し合い、そして話し合い。歴史ものとしては異色過ぎる展開ですが、この漫画の決着としては正しい。
 今まで逃げる事で尊氏を苦しめてきた時行が、家族の危機で冷静さを失い、逃げる側から追う側になった時点で勝負ありだった。自分自身を囮にした尊氏の作戦勝ち。歴史に名を残す程の英傑が覚悟を決めたら、並の人間では勝てません。
 時行の最後の敵は鬼ではなく人間、それも極上の英雄。時行と尊氏は表裏一体、それ故に永遠に分かり合えない宿敵。最後の舞台で2人は何を語らい、どんな形で決着をつけるのか。来年が怖いけど楽しみ。

JK勇者と隠居魔王
 ここで定番の入れ替わりネタを使いますか。出し惜しみしませんね。
 使い古された定番ネタだけど、それは時代を越えて面白さがあるという事。実際、今回の話も面白かった。クッソ真面目な魔王が女子の中に入ってるだけでも面白いのに、普段の勇者との落差が激しくて更に笑える。亜空間もツッコミ&フォロー役としてキャラが立ってきたし、この漫画、意外と長く続くかも。

カグラバチ
 剣聖はチヒロの叔父だけど、チヒロはその血縁を知らされてなかった。まあ教えたくなかった父親の気持ちは分かる。信頼していた義弟が大量殺戮した上、全く反省していない外道だなんて、息子には話せないよな……。
 剣聖の強さは座村をも凌ぐ。チヒロとの最強コンビでさえ勝算は低い。それでも友さえ殺そうとする悪鬼外道を放ってはおけない。厳しい戦いになるだろうけど頑張れチヒロ、せめて生き延びてくれ。座村さんも。

悪祓士のキヨシくん
 センターカラー。
 悪魔が人間を助けるという、世界を越えた奇跡の光景。こんなの見せられたら守る気持ちが高まりますよね。
 受けたダメージさえ食べて止めの一撃にしてしまう死屍戸、強すぎっしょ。ルルとどっちが悪魔なのか分からなくなる。彼を倒すには一撃で殺すか、気絶させるしかなさそう。
 戦闘で勝っただけでなく頑なだったルルの心も解いて、死屍戸の完全勝利。主人公交代ですな(笑)。だが長男はこんなにスムーズには行かない筈。キヨシの復活まで持ち堪えられるか?

隣の小副川
 悪党だが強力な戦闘魔法を使う新堂を、しょうもねえ魔法(新堂談)の連続コンボで圧倒する小副川。戦闘向きでない魔法も使い方次第、魔法使いとしての格の違いも見せ付けた上での勝利、拍手です。
 人を近づけさせないようにした呼子のフォローも良かった。この2人、早くもナイスコンビになってますね。掲載位置がじわじわ下がっているけど、まだまだこれから、かな?

ひまてん!
 家守と ほのかのエピソード・ゼロ。父の単身赴任、母の不在、弟妹が病気で楽しみにしてたゲレンデ体験は辞退……。こんなに凹んだ状態で優しくされたら、そりゃあ惚れますわ。こんなスペシャルなイベントがあったのに、今まで告白しなかったのかよ!と家守を叱りたくなる。
 まあ今まで動かなかった ほのかも悪いっちゃ悪いんだけど、それでも止まっていた2人の時間が再び進み始めた。運命のゲレンデで何も起きない筈が無い。両想いな2人が順当にくっつくのか、それとも…? カンナの件で一部の読者からの評価が下り坂な家守、彼らを見返す展開を期待してます。

ゴンロン・エッグ
 ゴンロンの妹は現王の元に送られたか。彼女は特別な生命力の持ち主で、恒常的に摂取すれば竜神をパワーアップさせるとの事。ならばしばらくは殺される事は無いか。ホッ。
 やっとの思いでバクトールを倒したのに、すぐに新手、しかもバクトールより強い奴が来た!と読者の危機感を煽ってから、新キャラにあっさり倒させて味方の頼もしさを印象付ける展開は上手い。性格に難がありそうなキャラだけど、それはそれで良い。むしろ王道。

僕とロボコ
 最近の小学校はディベートも授業でやるのか。大変ですね。私だったら議論する前に心折れてる(弱すぎる…)。
 自分の本意ではない事を賛成しないといけないのは、小学生には厳し過ぎる。ましてやボンドに漫画を否定させるなんて、私に漫画を読むなと言うようなもので絶対無理。無理をするのは大人になってからで良い。つまり私はまだ子供(少しは成長しろよ)。

鵺の陰陽師
 人の心が読める月歌は人から畏れられていたが、空亡に支えられ、やがて人とも分かり合えるようになり孤独ではなくなった。このまま終われば良かったのだが、過酷な戦いの日々は彼女から仲間を奪い、再び孤独の生を強いた。これは哀しいな……。
 せめて空亡と共に、と思ったら、その空亡にも裏切られた。月歌が見た空亡の心の中には、得体のしれない怪物がいた。これは「人が知ってはいけない秘密」の描写か? それとも空亡の中には別の何かがいる? 謎が深まり、来年も楽しませてくれそう。まだまだ終わらないよね?

灯火のオテル
 慈悲深き氷王が戦を始めた理由、それは氷の国の民を守る為だった。単純だが納得できる理由だ。それ故に判断に困る。
 氷王の援助の申し出を断った各国の王の考えも分かる。罪人の国なんて怖いし、本当に悪王が復活するのか分からないし、他国より自国の民を優先するのは当然です。それでも、もう少し何とか出来たのではないかなあ。氷の国が攻めて来るなんて考えもしなかった? 外交は戦争と紙一重、だからこそ慎重に判断しないと。

ハルカゼマウンド
 怪我をしたスポーツ選手が、体が治っても心が治らず(俗に言うイップス)に引退するのはよくある話。だからこそ現実でもフィクションでも、怪我から復帰した選手には敬意を払います。今回の伊吹には、東京ヴェルディで重傷から復帰した山田剛綺選手が重なりました。2人に拍手を。
 待望の先制点をゲットした雛桜。だが優勝候補がこのまま終わる筈が無い。壮絶な投手戦の予感、凪春の心と体は耐えられるか?

私も読んでた伝説の名作「PSY-REN」がアニメ化! 16年の時を超えてアニメ化されるとはビックリ。生きる理由がまた1つ増えた。
作者の岩代俊明先生は漫画家を引退したと聞いたけど、話を持ち込まれた時は驚いただろうなあ。描き下ろしの色紙が嬉しい。

「ONE PIECE」は休載です。

呪術廻戦モジュロ
 憂花、ここまでボロボロだったとは。だがその強さは、まだ生きてた憂憂が認める程。あ、髪型が冥冥と同じ…。
 八握剣異戒神将魔虚羅、キターっ!! あの両面宿儺でさえ手こずった、まさに地球側の最強戦力。これで勝てなければダブラには絶対勝てない。だがダブラも間違いなく強い。星を越えた最強対決にはワクワクしかない。

魔男のイチ
 敵を侮り、単独で突っ込んだ長魔。見事なまでの死亡フラグを立てて、これまた見事にやられました。うーん、気分スッキリ(笑)。
 タコの足から生まれた外道を、文字通りタコ殴り。ゴクラク、かなりパワーアップしてる。今の彼なら大抵の敵は1人で倒せそう。
 だが、敵はまだ6体もいる。1番かわいい五魔と、1番小さい七魔ことぷぅちゃんが気になる。弱そうに見えて実は最強、良くある話よ。

SAKAMOTO DAYS
 日常の風景をアクションシーンに組み入れ、見慣れた物を予想外の使い方をして勝つ。これぞSAKAMOTO式バトル。久しぶりに見れて満足しました。
 坂本は太っている方が強い。今後はずっと太ったままかな? スラーとの戦いが終わったら、健康の為にダイエットすべきかと。

あかね噺
 センターカラー。
 朱音と魁生は割と似ている。師匠の性格も、師への感情も、志ぐまの芸に対する思いも正反対だけど、根本的なところは同じだから惹かれ合うし、だからこそ対立する。まさに宿命のライバル。恋愛関係になる事は無さそうですね。
 一生會は魁生との対決の舞台となり、演目は同じ死神。あえて魁生の得意な演目で挑むか。それでこそ朱音。正明との稽古で真髄を掴める事を期待。

さむわんへるつ
 ミメイも採用される数が増えてきたけど、リスナー甲子園への出場はならず。スタートダッシュが遅すぎたか。それでも挫けず、くらげに対して再チャレンジを誓う。これぞ青春。今時のラブコメはラブだけでは駄目、こういう良い意味で青臭い所も見せないとね。
 えびのおすしが可愛い。学校まで来たり、お守りを押し付けたり、ストーカースレスレだけど可愛いから許す。世の中そんなもんよ(笑)。

しのびごと
 任務と感情の間で揺れるカササギ。右旋家の裏切りを公安上層部に伝えるのは駄目だったのかな? 裏切る事を考えられない程、右旋家への忠誠心と恐怖を叩き込まれているのか。不憫な。
 アオイとの友情も、ヨダカへの愛も、カササギを止める理由にはならなかった。彼女、自分が抜け忍としてヨダカに討たれる覚悟も決めてそう。せっかく好きになってきたのに…と残念がるのは、作者の計算の内なんだろうな。たけぐし一本先生、恐るべし。

ウィッチウォッチ
 敵陣に乗り込んでも、敵を見つけられず逃げられては意味が無い。作戦も考えなきゃならないモリヒトへの負担が大き過ぎる。軍師的な味方キャラがいないからなあ。
 樒の来訪には驚いたけど、ヒントを貰えてラッキー。白魔女のアラート魔法を利用するのか。魔女と使い魔のコンビで敵を探し出す、面白い試みです。誰と誰が組むのかな? モリヒトとニコ、ケイゴとネムは絶対に組むだろうけど。

國獄のマガマガ
 ジャンプ期待の若手漫画家の1人、吉田康太郎先生の読切。本誌初掲載、おめでとうございます。
 担当編集が「キュートなキャラクターの多重奏」と語っていますが、まさにそれ。多数のキャラが活き活きと描かれ、読んでて面白い。
 でも、長所と短所は表裏一体。読切にしてはキャラが多すぎるとも思いました。主人公もヒロインも個性豊かで、どちらの視点で読むべきなのか混乱してしまう。ヒロインは平凡な一般人にして、主人公だけを際立たせても良かったかも。詰め込み過ぎはダメ。

カグラバチ
 幽の肉体を乗っ取る形で、剣聖こと蘇我明無良、降臨。座村をして傑物と言わしめるその剣腕は今までの敵のレベルを遥かに超えており、読者に絶望を突きつける。その為の作画も、構成も半端じゃない。外薗先生、満を持して描いているなあ。
 とてつもない強さと、理解し合えない思想。この2つを併せ持った明無良は、この作品の頂点に君臨するに相応しい敵です。ラスボスとの初戦は負けイベント率が高いけど、チヒロはどうなる?

隣の小副川
 無知は罪と言うけど、今回登場した3人組はその典型ですね。詐欺とか悪徳商法とかそうだけど、悪い奴はバカを騙して利用する。なので大人も子供も勉強しましょう。
 騙される方にも非がある? いいや、騙す方が1番悪い。小副川のストレートな正義執行には痺れました。人の優しさを嘲笑う悪党どもには制裁あるのみ。

アオのハコ
 兎田コーチみたいな前時代的な考えの人は、スポーツの世界だけでなく社会全体にいます。厳しく鍛えれば鍛える程強くなれるのは、フィクションの世界だけどす。でもスポーツでは、スパルタ式のトレーニングも割と有効なんだよなあ。確固たる正解が無いのが困る。
 中学時代の大喜と匡と雛、今思えばこの頃が1番楽しかったのかも…と振り返りそう。特に雛は。大喜に対する感情は友情で留めておくべきだった。いや、そう思っても抑えられるものではないか。恋心って厄介。

JK勇者と隠居魔王
 何だろう、今回の話、ちょっとエロスを感じませんかねえ? 欲求不満の女子高生の相手をするというシチュエーションが、もう、ね(変態)。
 魔力酔いした勇者が可愛い。褒められただけでレベルアップするチョロさも可愛い。悪行?を思い返して赤面するオチも可愛い。何この可愛い生き物。亜空間に閉じ込めて愛でたい(重度の変態)。

逃げ上手の若君
 第2子も仕込んでいたとは、流石は時行殿。割と子沢山だった北条家の伝統は受け継がれていますね(笑)。
 と和んだのも束の間、尊氏の策にまんまと引っ掛かってしまい大ピンチ。無能ぶりが明かされた命鶴丸にまだ出番があったのに驚いたけど、駒として利用される為だったか。時行の血は途絶えていない説があり、この漫画では肯定されそうな流れだったけど、分からなくなった。故郷に帰ったら全員皆殺しというのは嫌過ぎるが、連載の終わりが見えてきた今ならやりかねない。松井先生の判断や如何に?

ゴンロン・エッグ
 ゴンロンと一体化したオーマは、死を撒き散らす死神になった。主人公が使って良い能力じゃありませんよ、これ。強力すぎるので弱体化されそう。
 独特なタッチの絵が、死の恐怖を高めています。好きな人にはとことん刺さりそう。

悪祓士のキヨシくん
 仲間を利用し、役に立たなければ処刑。強い敵は洗脳する。ルルは悪の魔王としては正しいですね。
 だが、一方的なルールを押し付けるやり方は生粋の反逆児には通じない。洗脳魔法のルールを強引に捻じ曲げて戦う死屍戸、主人公レベルのカッコ良さで惚れる。キヨシが特大のハンデを背負っているので、彼が魔界編の主人公になってますね。次回でルルをブチのめして勝利かな?

鵺の陰陽師
 鵺の過去が遂に語られる。それは最初の契約者、月歌の話でもある。
 人間に興味を抱いていた鵺と、純粋に優しい月歌が惹かれ合い、共に生きるようになったのは当然の流れか。だが、空亡が関わった事で月歌の運命は大きく変わる。共に祭りを楽しむ姿は平和で美しいが、これが最初で最後の共演なのか。気が合っているように見えた2人に何があった? 次回への興味が止まらない。

僕とロボコ
 海釣りに挑戦。でもモツオのは釣りではなく、針を引っ掛けているだけでは? いや金塊やクルーザーに釣り針を引っ掛けるなんて、それはそれで凄いけど。
 宮崎先生、最近「トリコ」を読み直した? フグ鯨もGTロボも懐かしい。GTロボのアイデアは読んだ時は衝撃受けた。

ひまてん!
 家守君、カンナへの返事を先送りにせず、きっぱり断ったのは偉いぞ。出来ればもう少し早く返事してほしかったけど。
 だが振られてもカンナは諦めない。ガチ恋してるなあ。カンナを応援したくなるけど、家守の相手はもうほぼ決まっている。早く諦めて新しい恋を探してほしい、いや、カンナには一途でいてほしい気もする。うーん、困る。

灯火のオテル
 奴隷として扱われてきたコーレニオは、他人から奪う事で生きてきた。命も、食べ物も、名前さえ奪ってきた。分かり合う事は出来ないが、戦士として認めて戦った。オテル式の敬意、見事な勝ち様でした。
 これで戦いは終わり…と思ったら、氷王が襲来! 打ち切りが決まったから、一気に最終決戦突入? 年越しと共に終わりそう。

ハルカゼマウンド
 モコ先輩、いやモコちゃん、普通に気色悪いっす。キャラとしては面白いけど、現実ではお相手したくないタイプだ。
 ハードシンカーという切り札もモコちゃんには通じず、次の打席では確実に討たれそう。ならば更なる切り札を使う。連載終了が決まったから、出し惜しみしない事にした? だとしたら少し悲しいけど、話は盛り上がりそうで楽しみ。