小さな恋の物語 | 働けロンリーハート!!人生はブルース!!!

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愛知県江南市前飛保町寺前218
Dining Bar Due
火曜日定休日
19時~zzz

ココにいます!あたしゃあ、いつもココにいます!

数年前の出来事。

夕暮れ時にワンコの散歩していたら、近所に住む小さな女の子と男の子。

女の子は犬が苦手と知っていたので、サッサと通り過ぎるつもりでいた。

男の子がいきなり
「この子をお家まで送ってください」と。

「いやいや、ボクが送っていきなさい」

「だって、だって‥」

「この子はワンちゃんの事恐いから、一緒に歩けないよ。だからボクが送っていきなさい」

「‥‥」

「あ!すぐそこに親戚の家があるから、そこにお願いしたら?」

と、しばらく男の子とすったもんだ。

どうしても、女の子をお家まで送ってあげたいのだ。

頑なに私に送れとせがむ。

私は彼に、男の子でしょ?ちゃんと送っていきなさい!と強く言った。


すると、男の子は





「だって、だって‥

ボクが送って行ったら、ボクが帰る時に真っ暗でこわいんだもん!」




ひゃーー!

なんて可愛いのだ!なんて純粋なんだ!


結局、わたしと男の子とワンコで女の子をお家まで送って、彼も近くまで送って行った。

たった数百メートルの範囲での事なんだけどね(笑)


何か、キュンとなったのを覚えてる。




彼は大人になっても素敵な恋をするんだろうね。




小さな小さな恋の物語。