無題「博士の愛した数式」って本に出てくる博士は、記憶が80分しか持たない毎日来る家政婦さんのことも、翌日にはキレイさっぱり忘れてしまう何人か目の家政婦さんを愛してしまった博士は彼女を忘れないように名前をジャケットに貼り付けて毎朝を待ちわびる。何とも切ないラブストーリーである。だが今、わたしはその博士になりたいと思う。忘れてしまいたい今までのすべて今までの自分キレイさっぱり忘れてしまいたい…