やはりスコットランドといったらスコッチウィスキーですかねー。
この後、早速試飲することになります
日本のパスポートなら、管理官の検査を受けずに自動ゲートで通過できます!
アイルランドの入国審査はめっちゃ時間がかかったので、同じぐらいかかるかと心配していたのですが、スッと通りました。
このシステム、アメリカでも作って欲しいなぁ。
ロスだったかなぁ。キオスク端末で審査して、係官にはプリントした結果だけを渡せば良い空港があったのですが、まだほとんどは人が審査します。
空港を出ると目の前に"EDINBURGH"の大きなサインが。
このサインを正面に見て左手奥にあるトラムに乗ります。
チケットは自動販売機で買います。
行き先を選択してクレジットカードで簡単に買えました。
車内はこんな雰囲気。危険な感じはしませんでしたよ。
車掌がいて、乗るとすぐに検札があります。
このトラム、新しいのかな?
と思って調べてみたら、2014年開通だそうです。
まだ10年ほどしか経っていないのですね。
空港からしばらくは田園風景が広がり…。
やがて建物がポツポツと。
そして最後は街中に入っていきます。
私が降りたのは、ここPicardy Palace。
ここまで7.5GBPでした。
ホテルはPicardy Palaceから歩いてすぐ。
CourtyardはMarriott系でもハイクラスではないのですが、街並みと相まって立派なホテルに見えました。
このホテル、ちょっと面白い構造になってまして…。
それは明日の記事で
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