到着日の午後はデュッセルドルフで打ち合わせ。
(考えてみたら、出発したその日の午後に打ち合わせしているのですね!
)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
2時間は英語で、後半2時間は日本語だったのでゆるい感じでした![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
打ち合わせを終えまして、ディナーに誘っていただきました。
訪れたのは、街中にあるフツーのレストラン。
ドイツ料理屋さんです。
口を付けた写真ですみません
アテに頼んだのがポテトフライ。
実はこれ、失敗した注文でして
「フリット」と書いてあったのですよ。
白身魚かイカのフリッターを思い浮かべて注文してしまいました
そういやヨーロッパでは「French Fry」じゃなくて「Frits」だったなぁ、と、料理が出てきて思い出した次第。
なぜこれが失敗なのかは後ほど。
ピルスナービールをもう一杯飲みまして。
お待ちかねの料理。まずはこちら。
そしてもう一品は、シュニッツェル。
平べったい豚肉を揚げたものです。
とんかつの衣をピカタにした感じ。
私はこちらの方が好きでした
日本人の舌にも合っていると思います。
で、なぜ、最初にフリッツを頼んだのが間違いだったか、お気づきになりましたか…?
メインの料理のガロニが、ことごとくポテトなんです!
そりゃぁ、そうだよなぁ、ここはドイツだもんなぁ。と思ったのでした。
ドイツ料理といえば豚肉。ということで、ホストの方は現地の料理を食べさせてくださったのですが、お店の名前は…。
「鹿」
(Google翻訳大活躍です!)
鹿料理もあったのでしょうか。
そう思うと、お店の雰囲気は北欧風? だったかな?
(--.-/--.-)