(本当に食べてばかりですね😅)
お家に帰ったぞうさんたちを見に行きました。
「ランディ」というのが映画のモデルになった象です。
下の段の2コマはいずれも「パパさんぞうテリー」。
テリーだけみんなと離れていて可哀想だったので、餌をたくさんあげました。
あまり人が来ていなかったですが、我々が餌をあげると他の人も来るようになって。
テリーの顔がちょっと喜んでいたように見えたのは気のせいでしょうか。
そして、いよいよぞうのパフォーマンスへ❗️
フラフープ回し、楽器の演奏、お絵描きにサッカー。
こんな精緻な絵がどうやって描けるのか、とっても不思議です。
水族館でもそうなんですが、動物に芸をさせることに抵抗があるのです。
むしろ、運動とか遊び感覚で芸をしていて、本番でも失敗したりする方がほのぼのしていて好きです。
ですが、ここのゾウさんたちはどちらでもなくて。
何というか、一緒に仕事しているというか、人を信頼している感じがしましたよ
ゾウさんのパフォーマンスをする場所のそばには "MAZEOO" とある入り口が。
中に入ると、インコ、ヤマアラシ、ワニ、などなど、こちらにもたくさんの動物たちがいました
一通り回った後で、疲れたので小休止。
今度は「ほっとココアだゾウ」です。
小さなコップに、象の形をしたマシュマロが入っている (だけ) 、で、500円❗️
でも、カミさんは可愛いと言って飲んでました
最後にお土産屋さんに入るときにもビックリが❗️
これまでフクロウって、カゴの中に入っている状態でしか見たことがありませんでした。
こんな至近距離で、何の隔てもなく見られるのは貴重かも。
ぞうの国ならではのお土産がありしました。
こちらは「ゾウのウンチのリサイクルペーパー」
そして、懐かしい❗️
象が踏んでも壊れない、アーム筆入‼️
そばにいた小学生ぐらいの子供が「筆入って何?」と聞いていました。
私、小学生のころ「筆箱」を持っていましたが、「筆」を入れたことは一度もありません
今の子は筆入のことを何と言っているのでしょうね…。
[おまけ]
入り口の看板の「ニャンコふれあいコーナー」の場所にいたニャンコが、さくらにそっくりなので写真撮りました
ニャンコふれあいコーナーは、入場一回500円。
「さくらがバイトしてるって言ってたよ」
なーんて冗談を言って笑いながら帰りました
(--.-/--.-)