「一番強いヤツっていうのは力が強いやつでも、テクニックがあるヤツでもない。
その置かれている状況に素早く順応できるヤツが一番強くなれる。
柔らかい考えをもった人が勝つんです。

今はもう漢字の柔道じゃない。横文字のJUDOに変わってきているんです。
侍として心は漢字の柔道をもっておかないといけない。
でも、もう横文字のJUDOになったんです。それを認めないと、生き残れない。
自分は生きるか死ぬかの戦いをしている。だから、こんなところで意地を張っていられない。」



すごい言葉である。ほんとうにすごい。どこが問われれば、全部としか答えようがないが。

特に「素早く順応できるヤツが一番強くなれる」というところは深く共感できるところ。
勝負ってのは勝ちを目標にしている以上、強くてもテクニックがあっても勝たないと意味がないのである。

要は環境に順応して、勝ちに一番近くいる努力をすること。これが一番大事であること。




確かに勝負の前のプロセスの中で学ぶことも多いだろう。負けて学ぶことも多いだろう。

だがそれを目的にしたら駄目だと思う。 勝つためにやってるんだ。


石井選手の言葉はある意味シンプルで当然かもしれない。


「環境が悪い」「試合に負けたが勝負に勝った」「プロセスが大事」など変な理屈が横行しているが、そんな負け惜しみは聞きたくないし、悠長なことは言ってられない。(確かに分かるがそれは本質ではない)

石井選手の言葉には傾聴に値するものがある。
skypeの利用について考えてみる。

skypeの全機能を把握しているわけではないが、skypeの最も便利な機能の一つに海外にいる人と通話できる点がある。
それはメッセンジャーなどとも一緒だと思うが、海外の人と話したいと思ったときの検索がskypeの方が簡単だと思う。

で、大事なのはそれをどう使うかだけど、私の場合それを英会話に活用したいと思う。

skypeに登録する人口がこれがけいるんだから(国内だけでも800万!!  http://tel.monjyu.biz/2007/08/post_39.html)探せば見つかるとおもうんだえどなー。

代わりに日本語教えてもいいし、だめなら月2,3万ぐらいで。

実際、日本の英会話の料金ってのは高すぎると思う。普通の学習塾なんかと同じ水準にすべきだと思う。

なんであんなに高いのかね。英会話を勉強したい人ってのは 割と金持ちが多くてその関係もあって需要をキープできているのかな。そうだとしたら私みたいな非 金持ちは迷惑を被るだけなのにな。


全体的にインターネットの普及もあって購入先の選択肢が増え、日本のサービス、物の物価ってのは下がってきていると思う。
パソコンやらテレビやら自動車やら電話料金やら下がってるでしょ。

もちろん、高級ホテルや高級マンションなんかってのは高いけれどもそれはそのニーズを狙っているだけで最低の価格という意味では下がってきているに間違いないだろう。

それに対していまだに旧態依然としているなって思うのにまず不動産。礼金ってシステムはどういうことか分からない。

次に自動車学校。免許取ること当たり前になってる今の世の中で20万オーバーはないでしょ。なんとかしてくれ

次に大学の学費。私は私立ではないんだけれでもそれでも年間50万オーバー。確か入学金で30万ぐらいだけだったはず。日本の唯一の資源は知的な頭脳なんだから、もっと教育を受けやすい環境を作ってくれ。


というわけで大きく脱線してしまいましたが、要はskypeでの英会話のように可能な限り、安くそして効果を上げる道を模索すべきなんですね。

それが大事だなと思いました。
ということで今日は「経済ってそういうことだったのか会議」 竹中平蔵 佐藤雅彦 著の感想を。

私は大学時代も大学時代も法学部卒で、正直経済のことは全くわかりません。というより、嫌いでもありました。

高校時代でも経済、商学部以外に行きたいと思っていたほどです。その理由は、数字を使いそう、難しそう、冷たいといった漠然としたものです。

ですが社会に出てみて経済の重要性を認識したし、ニュース、新聞を呼んでいるうちに経済ってのはなかなか面白いのではないかと思い始めこの本を読むに至った訳であります。

それと高校時代からこの本については「売れてるなー」との認識は持っていたのですが、堀江さんがブログでこの本と竹中さんについて褒めていたので、これをきっかけに読もうと決断したわけであります。


読後の感想はなんて平易でわかりやすいんだということ。それと経済てってのは冷たいもんでじゃなくて、温かい目線が必要じゃないかということです。

具体的には「経済といのは元々オイノミクス、共同体のあり方といい意味」というところでした。 共同体っていうのが前提にあるのは意外でした。

その他面白いと感じたのは、「自らをリスクのなかにおくことによって初めて自分たち社会が変われる」というところです。 ユーロ統合のとことでの文脈であったのですがこれも考えさせられました。


結局「買ってよかったな」と思える本でした。

ただ注意点として私は経済に関する本をほとんど読んでいないので、面白かったといってもそれが相対的なものではないことです。悪しからず。