旦那が休みなので、なかなかPC使えず・・・
ストレスたまる~~~
次男は、今日からサッカーの合宿に行きました~
なんだかいろいろ書きたいことが・・・
まず、「しやがれ」に待ちに待った?松兄の登場
潤くん、なんとなくおとなしかった?
敬語使っているのは、「翔と松本だけ!」
なんか~わかるなぁ
相葉くんなんて、「これぞため口!」だったしね
そして、
「松本が1番芸能人ぽくない」
芸能人としてこう言われてどうなんだか・・・
でも、私は嬉しかったなぁ
すんごい気使いで、気がつくところが、
芸能人ぽくないんだろなぁ
「課長さん」
のような接待するんだよね
そして、みなさん絶賛の?TV navi
潤くんのページ♪
このグラビアの潤くん、綺麗~~~
下まつ毛が、なが~い
西日本に桜が咲いている時期に行ったことがないから、
ぜひ西日本に行って見てみたいな。
だって♪
うんうん♪来年の春にぜひぜひ、来て来て
待ってるよん
Johnny's 映画ワールド
嬉しいことがたっくさん
映画ライターが選ぶ、グッときた瞬間ベスト3
青春編
1位・・・「ピカ☆ンチ」
(屋形船の大人たちに喝ッ!これが青春だ!)
アクション編
1位・・・「花男ファイナル」
(松本潤とAKIRAの厨房バトル)
このホテルって大阪のホテルだったんだってね・・・
最近知ってびっくり
今度行こうね~Aちゃん
恋愛編
1位・・・「東京タワー」
(エロスの化身・松潤にクラクラッ)
そのあとのライターさんのコメントがとっても、
素敵だったので、抜粋します♪
↓↓↓
いまや”国民の弟”(by菅野美穂)と称されて、
爽やかな旋風を巻き起こしてる嵐。
が、やる時はやる!
イメージをかなぐり捨てて、演技に挑むのだ。
忘れられないのが「東京タワー」。
ここでの松本潤は、フェロモン&黒いオーラを発散しまくり。
とくに、強烈なのは、
寺島しのぶ演じる人妻とのラブホテル・シーン。
下着姿で仁王立ちの人妻を湯船に浸かりながら
仰ぎ見るプレイボーイな大学生・耕二こと松潤。
下から上へと移動するネットリ視線といい、
濡れた長いまつ毛といい、
かぶりついた桃の滴がぬらす唇といい・・・これぞ、エロスの化身!
それから、
東京タワーで初めてプロデューサーとして現地入りされた方のコメント。
↓↓↓
岡田准一くん、松本潤くんともに当然僕より年下ですけど、
現場ではとてつもないプロフェッショナルぶりを感じました。
実際は、先輩と後輩の間柄である2人ですが、
役柄上同い年。
しかも松本くんの演じた耕二が、
岡田くん演じる透をリードするような役柄だったので、
松本くんの「岡田さんに負けてはいけない」
という気迫は凄かった。
ギラギラしてましたね(笑)」
こういうこと読むと、ほんっと嬉しい~~~
今の爽やか潤くんからは想像できないくらいの演技でしたよね