こんにちは、ダッキーです。
私は私自身を嫌いであったように、
他人のことも好きではありませんでした。
私は小さい頃、勉強勉強と育てられました。
身長も大きかったです。
そして、ピアノもさせられました。
小さい頃勉強に運動にピアノが少しできた私はもう天狗。
そして、厳しく暴力もあった父を見て育った私です。
周りに当たり散らしましたし、
自分よりできない周りをとても見下していました。
できる人が当たり前で、できない人はバカである、と。
しかし、その独裁政治は長く続きませんでした。
3年生のクラス替えの時、
同じように違うクラスのボスだった人とぶつかります。
そのボスは周りの人と協調する人でした。
そうなると、一人また一人と仲間が減っていきます。
最後はたった一人。
当然、いじめられるようになりました。
無視されたり、悪口を言われたり。
恨むことはありませんでしたが、
その時の苦い思いは忘れません。
この話で、私の悪い点が分かるでしょうか?
正直、当時の私のしたことが悪いことだと思っていませんでした。
「この野郎!」と何度も摩擦もありました。
自分にとって他の人は下であるべきで、
他人を使って、ちまちま戦うことは卑怯だとすら思いました。
しかし、自分にとっての当たり前は、
人にとっての当たり前ではないのです。
だから、今、あなたが他人を嫌いであったり、
男性恐怖症であっても仕方ありません。
絶対に間違ってないです。
その点は私が保障します。
しかし、実際問題、その状態は困りものです。
では、なぜ初めて会う人でも、怖かったり嫌いなのでしょうか?
人間は、その人の環境によって考え方が変わります。
生まれた家庭、出会う友達、恋人など。
多くの人との出会いで今の自分がいるわけですね。
今のあなたの考え方は、
そういう人たちの中で生きるために生まれました。
だから、あなたが○○を嫌いだ、と考えるのは自然です。
逆に言えば、なぜそれが嫌いなのかの理由も必ずあります。
小さい頃のことで覚えていないかもしれません。
しかし、嫌いになる理由はあるのです。
親と年代が似ているなど些細なことでもです。
もし、それを考えなければ、
あなたは今の性格になった理由は分かりません。
分からないものは変われないので、
あなたはこれからも変わらないでしょう。
人が嫌いなのは仕方ありません。
それもまた一つです。
しかし、自分がなぜそう思うのか分かれば、
あなたはそれを受け止められます。
変えることも、直さないことも自分で選べます。
自分で選んだ道を自信をもって進めるでしょう。
その結果、クラスの中心にいるあの人のように、
あなたは輝いて見られます。
そのために、今日の宿題は、
「あなたの嫌いな人や物を具体的に考えよう」
です。
Sさんが強面で一歩引いてしまう。
Nさんがご飯を食べる時に汚いのが嫌だ。
トマトがぐちゅぐちゅで嫌い。
Tさんが何となく嫌い。
納豆が食わず嫌い。
このように具体的に嫌いなものを挙げてみて、
なぜそれが嫌いなのかも一緒に考えます。
まずは理由を解明していきましょう!