ちょっと動揺!?
精密検査E判定!?
今回のお話は、初めて会社の生活習慣病健診で【E判定】通知を受け取った2年前からのことを振り返りつつ、経過を含めて書き綴ります。
生活習慣病健診(※)は、毎年オプションまでつけて欠かさずに受けています。(健康大事!)
(※)計測(身長・体重・腹囲)、血液検査、視力、眼底検査、聴力、心電図、胃カメラ、腹部エコー、尿検査等。
オプションでは乳腺エコー、マンモグラフィ、婦人科エコー、子宮頸がん、 脳ドッグときどき。
これまで20年以上【A判定】の健康体でしたが、2022年は初めて【E判定(要精密検査)】の文字が目に飛び込んできました。
総合評価:E
子宮頚がん検査:E判定
ASC-US(※必ず婦人科で精密検査を受けてください。)
食事は野菜中心にほぼ毎食手作り(コロナ禍~現在リモートワーク)、毎日ストレッチ、散歩、定期的にホットヨガで汗を流して健康そのものの生活を送っていた自信もあり、ちょっと動揺。
【A判定】から【E判定】の衝撃は大きく、「え、ちょっとちょっと。どこが悪いの!?」と、おそるおそる健診結果を開く。
【E判定】だったのは子宮頸部。
ASC-USというはじめてみる用語を調べてみると、「子宮頸部の細胞に軽度の変化が見られる状態を指し、がんではないが異形成が疑われる所見」とのこと。
続きます。