自分の犯した人生最大のミス vol.3
流産した時は仕事場の人たちに話を聞いてもらったりしましたが
そこで自分の周りの人が殆ど流産してたりという事を知りました。
たまたま良い精子と良い卵子じゃ無かったのだよと病院の先生の話にも
救われました。
でもそんな中、頭のどこかで父親としての自信がなくミュージシャンとして
これで良かったのかもと思っていたのも事実ですし
子供が無事生まれるということがいかに大変かという事も教えられました。
その頃同じ時期なのか前なのか後ろなのか自分でも思い出せないのですが
二人でダーツというものにハマってしまいました。
その頃はまだ流行り始めだったのでおもしろくてツアーに行ってもダーツの事で頭が
いっぱいでした。
彼女は若くして結婚したという事と男性に尽くす血統ということもあり自分の好きな事
を仕事にするなど考えた事がなかったので俺は「ダーツ」の仕事でもやればと
如何にも自分の好きな事を生業としているミュージシャンの言いそうな事を言ってしまい
彼女はダーツバーで働く事となったのです。
そしてブームという事もあって彼女は才能を発揮し2件お店は変わりましたが
いずれも売上をあげていきました。
でも2件目でオーナーと方向性が合わず辞めてしまいます。
俺は彼女を応援したいし今ノッているしと思い、とある求人広告を見て
ココに一度行って良かったら面接しようよと勧めました。
そして運良くか悪くかパソコンも出来ないのに出来ますというような嘘をついて
入社。
1週間後には店長。
何ヶ月後には売上を4倍へ。
でもパソコンは出来ず収支作業や事務作業はいつもツアー中のホテルで
彼女送ってくるテキストデータのメールをもらい俺がやっていました。
そんな生活をしている中、今度は俺のツアーの仕事が7年間続いていたのですが
貰えなくなってしまいました。
<続く>
そこで自分の周りの人が殆ど流産してたりという事を知りました。
たまたま良い精子と良い卵子じゃ無かったのだよと病院の先生の話にも
救われました。
でもそんな中、頭のどこかで父親としての自信がなくミュージシャンとして
これで良かったのかもと思っていたのも事実ですし
子供が無事生まれるということがいかに大変かという事も教えられました。
その頃同じ時期なのか前なのか後ろなのか自分でも思い出せないのですが
二人でダーツというものにハマってしまいました。
その頃はまだ流行り始めだったのでおもしろくてツアーに行ってもダーツの事で頭が
いっぱいでした。
彼女は若くして結婚したという事と男性に尽くす血統ということもあり自分の好きな事
を仕事にするなど考えた事がなかったので俺は「ダーツ」の仕事でもやればと
如何にも自分の好きな事を生業としているミュージシャンの言いそうな事を言ってしまい
彼女はダーツバーで働く事となったのです。
そしてブームという事もあって彼女は才能を発揮し2件お店は変わりましたが
いずれも売上をあげていきました。
でも2件目でオーナーと方向性が合わず辞めてしまいます。
俺は彼女を応援したいし今ノッているしと思い、とある求人広告を見て
ココに一度行って良かったら面接しようよと勧めました。
そして運良くか悪くかパソコンも出来ないのに出来ますというような嘘をついて
入社。
1週間後には店長。
何ヶ月後には売上を4倍へ。
でもパソコンは出来ず収支作業や事務作業はいつもツアー中のホテルで
彼女送ってくるテキストデータのメールをもらい俺がやっていました。
そんな生活をしている中、今度は俺のツアーの仕事が7年間続いていたのですが
貰えなくなってしまいました。
<続く>
自分が犯した人生最大のミス vol.2
話は変わりますが最近自分がこういう立場というか状況なので「離婚」や「別居」
「シングルファザー」というページを見てたりすると思わずギョっとし
「もしかして妻は病気じゃないんだろうか?」という気持ちが強くなっています。
俺は元々ミュージシャンでデビューし脱退し大きなミュージシャンに拾われて
7年間バックを務めさせてもらいました。
その頃に妻と知り合い一度目の離婚をしたばかりの二人は急速に恋に落ち
彼女は子供2人を置いて毎週4回もしくは7回は静岡から東京まで来てくれました。
凄い献身な女性です。
そんな中当然の如く一緒に住みたいという気持ちが強くなります。
でも彼女には子供がいるし一緒に暮らせないと思っているのにお互い気持ちが
強くなり彼女にもせがまれたこともあり俺は一度試験的に4人で住もうと提案し
一応条件としてあくまでもみんなで「試みる」という事でした。
最初は子供達も遠足気分でしたが3歳の弟が「パパに会いたいよ~」と言い出し
たりその当時まだバックミュージシャンだった自分は仕事が入ると毎日曲を聞いて
覚える事に必死でした。
ましてや自分はあまり上手くもなく音を聞く耳も悪くメンバーに置いていかれないよう必死でした。
仕事を下さった方々にはよく自分を7年間も使ってもらったと本当に感謝しています。
そういう状況だったので子供とは遊ばなきゃいけなし彼女ともベタベタしたいし練習もやらなきゃ
いけないしという事でイライラし、とうとう3歳の弟が大事な自分の楽器にイタズラしたり機材の
スピーカーの真ん中を指で押し、へこましたりでキレてしまい彼女に
「別れるか、一緒に住むんだったら子供を旦那に預けてくれ」と言い放ちました。
彼女はボロボロ泣きながら明日静岡に帰るといい次の日に帰って行きました。
その何日か後に彼女は本当に旦那へ親権を渡し俺の元へ上京してきました。
その時は若かったのでしょうか「よく決心してくれた」と思いこの人と結婚しようと思いました。
そして二人で貧乏暮らしをしてツアーでお金を稼いでまた楽しく暮らすという生活しているなか
妊娠が発覚し今まで子供が出来なかった自分が出来たという嬉しさと育てていけるのか
という不安がありましたが彼女は凄い喜んでいたので頑張ろうと思いました。
でも何故か信じられません。正直に言うとリアリティが無かったのかもしれません。
只、稼がなきゃ、他の仕事もしなきゃと思ってました。
そして何回目かの検診に行ってくると家を出た彼女は帰ってくるなり号泣しながら扉を開けて
必死に何度も何度も「ごめんなさい」「ごめんなさい」と誤ります。
どうしたの?と何度も聞くと「死んじゃったよー、死んじゃったよー」と泣きじゃくります。
病院で診察してもらった結果、お腹の中で未だ見ぬ子供は何日も前に亡くなっていたんです。
出てくる事も出来ずお腹の中で。
ショックでした。
ましてや彼女は想像を絶する辛さだったでしょう。
そして次の日病院に行き死んでいる子供を摘出するという治療でしたが
病院の作業としては中絶と同じで摘出された子供は黒いポリ袋にいれらました。
そんなもんなんだぁ流産てと落胆したというか腹が立ったというか。
彼女になんて声を掛けていいのかもわかりません。
彼女にとっては2度目の子供との別れでした。
<続く>
「シングルファザー」というページを見てたりすると思わずギョっとし
「もしかして妻は病気じゃないんだろうか?」という気持ちが強くなっています。
俺は元々ミュージシャンでデビューし脱退し大きなミュージシャンに拾われて
7年間バックを務めさせてもらいました。
その頃に妻と知り合い一度目の離婚をしたばかりの二人は急速に恋に落ち
彼女は子供2人を置いて毎週4回もしくは7回は静岡から東京まで来てくれました。
凄い献身な女性です。
そんな中当然の如く一緒に住みたいという気持ちが強くなります。
でも彼女には子供がいるし一緒に暮らせないと思っているのにお互い気持ちが
強くなり彼女にもせがまれたこともあり俺は一度試験的に4人で住もうと提案し
一応条件としてあくまでもみんなで「試みる」という事でした。
最初は子供達も遠足気分でしたが3歳の弟が「パパに会いたいよ~」と言い出し
たりその当時まだバックミュージシャンだった自分は仕事が入ると毎日曲を聞いて
覚える事に必死でした。
ましてや自分はあまり上手くもなく音を聞く耳も悪くメンバーに置いていかれないよう必死でした。
仕事を下さった方々にはよく自分を7年間も使ってもらったと本当に感謝しています。
そういう状況だったので子供とは遊ばなきゃいけなし彼女ともベタベタしたいし練習もやらなきゃ
いけないしという事でイライラし、とうとう3歳の弟が大事な自分の楽器にイタズラしたり機材の
スピーカーの真ん中を指で押し、へこましたりでキレてしまい彼女に
「別れるか、一緒に住むんだったら子供を旦那に預けてくれ」と言い放ちました。
彼女はボロボロ泣きながら明日静岡に帰るといい次の日に帰って行きました。
その何日か後に彼女は本当に旦那へ親権を渡し俺の元へ上京してきました。
その時は若かったのでしょうか「よく決心してくれた」と思いこの人と結婚しようと思いました。
そして二人で貧乏暮らしをしてツアーでお金を稼いでまた楽しく暮らすという生活しているなか
妊娠が発覚し今まで子供が出来なかった自分が出来たという嬉しさと育てていけるのか
という不安がありましたが彼女は凄い喜んでいたので頑張ろうと思いました。
でも何故か信じられません。正直に言うとリアリティが無かったのかもしれません。
只、稼がなきゃ、他の仕事もしなきゃと思ってました。
そして何回目かの検診に行ってくると家を出た彼女は帰ってくるなり号泣しながら扉を開けて
必死に何度も何度も「ごめんなさい」「ごめんなさい」と誤ります。
どうしたの?と何度も聞くと「死んじゃったよー、死んじゃったよー」と泣きじゃくります。
病院で診察してもらった結果、お腹の中で未だ見ぬ子供は何日も前に亡くなっていたんです。
出てくる事も出来ずお腹の中で。
ショックでした。
ましてや彼女は想像を絶する辛さだったでしょう。
そして次の日病院に行き死んでいる子供を摘出するという治療でしたが
病院の作業としては中絶と同じで摘出された子供は黒いポリ袋にいれらました。
そんなもんなんだぁ流産てと落胆したというか腹が立ったというか。
彼女になんて声を掛けていいのかもわかりません。
彼女にとっては2度目の子供との別れでした。
<続く>
自分の犯した人生最大のミス vol.1
今日は妻が息子を病院に連れて行く約束をしていたのに朝11時に帰ってました。
俺の「病院に連れいて行かないの?」というメールの返信が
「車の中で寝ていたよ。ゴメン今すぐ帰る。」という内容でした。
本当に腹が立つ。
息子が寂しい思いをしているのに。
いつも陽気な息子は今日に限って朝起きてもテンションが低い。
というか暗い。
そんな息子を見ると余計に腹が立った。
でも妻が帰ってくると途端に大はしゃぎになってくれたのでホッとした。
仕事に行こうとすると「今日は何時頃になるの?」と妻は聞きましたが俺はは敢えて
「わからない」と答えました。
多分夜どこかに行きたいのだろう。
というか俺と一緒にいたくないというのが正解かも。
そして俺は妻に息子を任せて仕事に出かけました。
その後、俺は仕事中何故か妻を外に出させてあげようとは思い「何時に帰るよ。」とメールしました。
<続く>
俺の「病院に連れいて行かないの?」というメールの返信が
「車の中で寝ていたよ。ゴメン今すぐ帰る。」という内容でした。
本当に腹が立つ。
息子が寂しい思いをしているのに。
いつも陽気な息子は今日に限って朝起きてもテンションが低い。
というか暗い。
そんな息子を見ると余計に腹が立った。
でも妻が帰ってくると途端に大はしゃぎになってくれたのでホッとした。
仕事に行こうとすると「今日は何時頃になるの?」と妻は聞きましたが俺はは敢えて
「わからない」と答えました。
多分夜どこかに行きたいのだろう。
というか俺と一緒にいたくないというのが正解かも。
そして俺は妻に息子を任せて仕事に出かけました。
その後、俺は仕事中何故か妻を外に出させてあげようとは思い「何時に帰るよ。」とメールしました。
<続く>