M6E and Hynix-MFR 続き | duck official blog

M6E and Hynix-MFR 続き

もう数十度冷やしたかったのでTridentXを分解してみました。

ちなみにTridentXを割るのは初めてです。

やっぱHynix系は時間をかけて冷やすと豹変するので面白いですね。


他に冷やす用事があったので今日はほどほどにしておきました。
ベンチマークと比べてクロック上げるだけの
単純作業なので非常に単純に見えるかも?ですが、
温度以外は再現性が限りなく無いくせに、Piとかとまったく違う変な?(笑)

定義らしきものがあるので違った意味でムキになってしまします・・・。

まぁ、簡単に言いいますと得意なBCLKと電圧の組み合わせと

設定してはいけない地雷設定(笑)などが存在してるということです。

起動だけならほぼDDR 4000MHzで起きてきますが、

その後伸びは無し・・みたいな・・。


まだまだ最適なセッテイングがあるハズなので、
もうちょっとやってみます。


G.SKiLL F3-3000C12D-8GTXDG
Temp : CPU -80℃ / Ram - 165℃
Vddr 2.4v(boot 2.16v) / boot Ram Clock 3930MHz.


M6E and Hynix-MFR second try.

3920MHz to DDR 4046MHz.



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