G.SKiLL 3000C12(Hynix MFR) 続き
今回の87は今までで1,2を争うであろうマニアックな回(私的には日常)
だったので少し大変でした。
ひとまず峠は越えた?と思われるので、(まだ終わってないと思いますが)
前回のメモリを再登板させました。今日は気力体力十分でしたので(笑)
前回起動に難があった問題もスロットA1→B1(黒)に変えたらほんとんどトラブル無しで
調子がよくなりました。それでもCBBはありますが・・・。
赤の方(A1)は度重なる冷やしでスロットが少し変形してるのかもしれません。
Z77の時代もそういうのがありましたので。
やはり少しでも高いBCLKで起こした方がその分、確実に伸びる傾向にあります。
この辺りは昔の【FSB時代】にもありましたので全然問題は無いのですが、
また新たな問題点も見つかったので次回までに修正しなきゃいけなくなりました。
温度計はメモリに直付けなのですが温度が-120℃より冷えていきません・・。
一枚挿しなのでちょっとセッテイングに凝らないといけないようです。
まだ伸びしろはありそうなので、あと30~40℃冷やせれば
面白くなりそうですね。
Memory : 3800MHz boot / Vddr 2.25v(boot)→2.28v / Temp -118℃ /

