G.SKiLL F3-3000C12D-8GTXDG(Hynix MFR) | duck official blog

G.SKiLL F3-3000C12D-8GTXDG(Hynix MFR)

3000のMFRはいつものこのメーカーのもうちに来てます。


duck official blog


duck official blog


本当は皆さんのようにハイクロックが得意な?インパクトかOCFでやりたかったのですが、
諸事情があり・・・結局M6Eでやりました。
Corsairのもそうでしたが、MFRは低発熱ですので常温では良いですが、
冷やすとかなり気難しくなります。


8割くらいの力を発揮するだけならCB,CBB共に無く満水OKですが、
パワースポットがあって冷えすぎると耐性落ちやCBBが出ます。
CorsairはCPU(IMC)-30℃、Memory-50℃
G.SKiLLはCPU(IMC)-30℃、Memory-105℃
そんな感じでした。



duck official blog


電圧もあまり高いとbootではねられるので、冷えてきて最大で2.15v、
冷えてない時で2.0~2.05vがベストスポット。

タイミング等はCL13~でもCL14~、またtRCD+αなど弄っても大きな変化はなく、
この領域だと板やらIMCやらで引っかかってる感じかな。
ですのでメモリ自体はまだ上で廻りそうな手ごたえを残しました。


CPU-Zなどを数枚立ち上げたままで適当にSSをとってましたが、
Explorerから何から落として真剣にやってればもう少し上でもOKだったと思います。



duck official blog
duck official blog


ただし・・コレ、πと同じくらい長時間の根気比べの上に、
やってる時間の8割?いや9割はカチカチとトレーニングと
エラーの再起動繰り返しなので非常に眠くなります(笑)


おまけに・・87の締め切りが近く、

資料画像作製やらセリフの手直しに追われていたので

片手でフォトショップ、片手に窒素と・・曲芸みたいなことやってました。

πならさすがにこんなことしませんが・・・。


次回、モチベーションが高い日にハイクロック専門板に換えて
リトライしようかと思ってます。