KHX2133C11D3K4/16GX
連日のKingstonです。
型番見ればなんとなく?OC耐性とチップ等の予想はつきそうなものですが、
なんでもかんでも競技向けではなく、
上級者向けの位置づけで記事をお願いされてますので、
メジャーどころのベンチが無理なく走る限界レベルで緩く見てます。
詳しくはソッチに書きますが、こちらでも簡単に。
最近のモアイパッケージ。
前にも言ったかと思いますが、個人的にはDDR1の頃の
HyperXシンクが好きです。
とうとう弁当箱に。
スロット式の入れ物がカッコイイですね。収納が便利です。
チップはもちろん信頼のぉ~Hynix。
この辺までは32Mとかも楽勝でしたが、ここら辺から上になると急に不安定に。
Hynixですので無理はしませんが、常用OCでは十分でしょう。
Vmem1.75で十分。1.85つっこんでも大きな変化なし。
おまけ
ついでに押入れで未検証保存その1に通電。
KHX2250C9D3T1FX3/6GX
昔、かたっぱしから殻割って見てた時の記憶によると
これの4GXはBDBG選別だったが、6GXはBBSEが混在していたと思うが・・
まぁ、どっちでもヨシ。
Vmem1.75v固定。
ここら辺までは余裕。もともとの定格(1125MHz)でも大丈夫でした。
スロット一本がたまに消失するのでトリプル表記ですが、
4枚認識時でも耐性的に変化なし。






