はい!こんばんは〜(*^▽^*)
あひる課長です!
退院してから仕事もぼちぼちやってます〜
ブログもぼちぼち書きまっせ〜😊
てか、ブログそんなに見てる人が多くなければ鍵🔑をかけようか、ちょっと考えているんですよね〜
ツイッターも。
まぁ様子みますわ😁
ではどうぞ〜
一一一一一一一一一一一一一一一一一一一一
さて、今日も元気に女風予約して待ち合わせの場所で待っていると向こうからやってきました楽十さん。
(*^^*)『どうもーおまたせ〜』なんてニコニコしながら最初から変わらない笑顔と少し気が抜けたような雰囲気で友達のように接して来る。(あっ🤭私の感覚ではね💦)
この人にお世話になってもう何回目でしょうか?
相変わらずイケメンだなぁと思いつつ、少しずつ見えてきた楽十さんの人柄。
好きなもの。興味あることに関してはものすごい探究心と行動力があるけれど、それ以外は私と同じくらい面倒くさがりですね〜。笑
ただ人に楽しんでもらう事や自分が楽しむことになるとお金も使うし時間も使う。
やる気になれば、それこそどの分野でもトップになれるくらいに能力が高く、できる男性なんだけど、なにぶん気分屋で飽きっぽい。
( ̄▽ ̄;)
そんな人が女性用風俗のセラピストというお仕事を選んだのも、お金の為なのか、違う理由なのか分からないけれど、目的や目標の為に頑張る人は応援したいと思うあひる課長でございます。
そんな楽十さんに今日もホテルで舐められて、そして感じられるように指を一本ずつ徐々に入れられて、最初は違和感ありまくりで痛かったのが今では普通に指入るようになって中が気持ち良いなぁと感じる様になりました。(´///ω///`)コレが開発されていくということか!?✨楽十さん、アザッス(//∇//)🧡
でも最初は結構大変だったんですよ〜(^◇^;)
カラダを男性に触られるのにも慣れてなかったんで、不快感は無かったにしろ、擽ったくて擽ったくて、触られてる時、
楽十さん真剣に、ムードたっぷりでエロく攻めてくれるのに、
あひる『ちょッ、楽十さん、ギブ、擽ったい、ムリ〜。゚(゚^ਊ^ํ )゚。アハハハ』
とムードをぶち壊す!
まさにムードクラッシャーとは私のことです🙇♀️
後は、シャワーを浴びる前に楽十さんがコレまたエロく洗面所の鏡前でそっとキスしてきて段々と深いキスになりながら服の中に手が入ってきて、まさぐりながら服を脱がせてくれているのに、私はその時どう動けばいいか分からず、こうか?こっち?と
アワワ ヽ(´ω`;≡;´ω`)丿 アワワしていたら、結局楽十さん見兼ねて、
\(^o^)/『はい、バンザーイ』って💦
…( ・᷄ㅂ・᷅ )エ?
私はどこぞのレッサーパンダか⁉️笑
なんででしょ?
私の予想ではフランス映画のラブシーン🎞のようにお互いに求め合いながら流れる様に服が落ちていくのに、突然
アダルトなシーンから某、子供番組の様な微笑ましいシーンに変わって、私の頭の中ではもう完全に♬パジャマでお・じゃ・ま(*^▽^*)♬って曲が流れましたよ💧
もーε-(•́ω•̀๑)楽十さんがせっかく服を脱がしてくれてたのに〜!
勝負下着もこれじゃ勝負する前に負けとるやんけ!
本当ならセラピさんが脱がしやすいように協力して動かなきゃいけないのに途中、阿波踊りみたいになってしまった事は深く反省しております!(>人<;)💦
でもなんとかいろいろやりきって、
うん。今日も幸せ気分を満喫したなぁ〜とフワフワした心地良い感覚の中でまったりしていたら、楽十さんが私の後ろからぎゅーっと抱きしめてくれて、そっと耳元で囁きました
『ねぇ。
…Hしたい?』
…(*´∇`*)ハテ??
んん??楽十さん今なんて?
…H…してるよね?
え?この瞬間私らHなことしてるよね⁉️
ナウしてる‼️ナウ‼️
…アレ?ちょい待ち、確認しましょう。
えーっと、裸だし、抱きついてるし、キスしてるし、指舐めまわしたし!なんならフェラしてるし!
だから楽十さんのその言葉に対して普通に、
あひる(//∇//)『えー?今Hなことしてるじゃん』って返したけど。
ハッ(º ロ º๑)もしかして、アレか!?
楽十さんにとっては私としていることなんてレベルが低すぎて、これじゃHなことに入らないってやつか?💦
オイオイ参ったぜ。
こんな事でエッチとか行ってたらこの先やっていけないぜ?フーƪ(˘⌣˘)ʃ…的な⁉️💦
エッチレベルで言うと小学男子が女子のスカートめくりしているくらい低レベルな内容なんか?(0д0;)💦
楽十さん『いや、そうじゃなくて…』
???(・・?)???
楽十さん『入れてみたいとかって…思ってたりする?』
…あひるΣ( ̄[] ̄;)(そっちか!?)
つまり本番のことを言っていた訳ね。
あのね…正直に申しましょう!
一瞬、悩みました。
なぜなら、
私あひるはアラサー処女である自分がもう嫌でした。
早くしたいと思っていましたよ。
でも見ず知らずの人にされるのは怖いし、嫌でした。
でも女風を利用する前に、ちょっとだけ考えたことがあります。
このセラピストさんってHなことに対してもプロであるなら、プロとして…してくれるなら、安心して処女を卒業できるんじゃないかな?と。
やっぱね、アラサー処女を卒業してからじゃないと次に進めない様な気がしてまして(-。-;
でも利用する時にたくさんのお店のHPを読み漁りまして、その全てのお店で本番行為は禁止!と書かれてありました。
勿論、楽十さんのお店のHPにも書いてありました。
だからそう言われた時に言える言葉はコレしか無いんです。
あひる『ううん。したいとは思わないよ(^^)』
だって風営法って法律で禁止されているんでしょ?だからもしもしてしまって、それが万が一、お店や外にバレてしまったら…私だけではなく、楽十さんにも害が及んで、仕事を失うどころかお店の信用も無くなり、最悪お店事態が無くなる事もある。
欲はあるけど、したくないとは言えないけれど、それ程、リスクが高いことをしてしまうのは…怖い。
忘れちゃいけないよね。
楽十さんはセラピストでコレはお仕事
それで私は楽十さんにお金を払っているお客
プライベートで会ってる訳じゃないから自分の立場を忘れちゃダメ。
もう一度楽十さんの目を見て、ゆっくりと言いました。
あひる『私は…しない…』
楽十さんは私の顔をじっと見て、抱きしめていた腕をそっと外してベットに横になりました。
そして一言。
楽十さん『さすがだね』
それから楽十さんはこの仕事に関していろいろ教えてくれました。
正直お客で本番を求めてくる人がいること。
処女の人はそれを捨てに女風を利用する人もいること。
本来は禁止。でも需要はある。
(実はその後も他のお店で何人もセラピスト入ってみましたが半分以上に本番誘われたのでそれだけ本番行為っていうのはされている事なのかと、びっくり(ーー;))
まぁね、分かってはいました。
色々調べたからね。
現実この風俗の世界は、今はまだ欲とお金で廻っているのかなと。
綺麗事を言っても中身はまだドロドロした世界でもあること。
綺麗事を…女風俗を楽しい夢の世界にするのは、
使う自分次第。
私はまだこの場所で、もう少し夢を見ていたいので、そう言いました。
それに対して楽十さんは、その答えが正解だと言って、そっと頭を撫でてくれました。
それからしばらくして
不思議そうに私に質問しました。
『しっかりしてて明るくて、特におかしなところは何もないのに、どうして今まで彼氏がいないのか分からない。そんな風には見えない。』と
コレは彼氏ができたことがないと言った男性、
全てに必ず言われる言葉でした。
この人には話してみようかなぁと思いました。
どうして私が
男性とお付き合いしなかったのか。
チャンスはありましたよ。
でも…できなかった。
はい!
今日はここまでです〜😊
皆さん読んでくれてありがとうございました!
イイねでもリプでもDMでもいただけると嬉しいです😆
正直、頑張って次書けます!笑
ではでは〜˂⁽ˈ₍ ⁾˲₎₌