みなさま、こんにちは。
定休日のドゥカティ東名横浜 石井です。
通勤で毎日走っていると「?」にであう事も多々。
そんな中、「またか…」と思う出来ごとが意外に有ります。
しかも輸入4輪車乗りに多いんですよね…。
それが これ。
傍目にはブレーキランプが付きっぱなしのように見えますが、違いまして、
大体その車の仕向け地のハンドル側にて点きっぱなしになっています。
バックフォグ。
濃い霧などの際に、後ろのドライバーにクルマの存在を知らせる為なのですが…。
これ目につくんですよ!
にゃろめ、今日 天気良ーべ!?
っていうか まぶしいよ(怒)
と思うわけです。
はっきり言って結構イライラします。
大体バックフォグのワット数がブレーキランプのそれと同じくらいなので、まぶしいのです。
そして、メーターにはそれが作動しているランプが点灯しているのが、大概です。
それもしかして気づいていないの?としか思えません。
なので、傍目には自分のクルマの事がわかってない人にしか見えませーん。
正しい使い方には下記のように霧や荒天時に 後続車に知らせるためです。
みなさん、バイクだけでなくご自分の周りの乗り物のマニュアルを今一度確認しましょうね。
マニュアルにはサスペンションインナーチューブは常に綺麗にするのはオーナーの務めみたいなのも書いてあるんですよ。
しかもしっかりしないと保証が受けられない的なのも書いてありますよ。
それにしても検索してみたら以外に同じ事(バックフォグ眩しい)を思っている人が多くてびっくり。