右手首が痛くなってひさしい
。
。以前診察してもらったペインクリニックではレントゲンは撮らなかった
。
。診断では単なる捻挫だろうと
湿布と痛み止め
しかし、一向に痛みは止まない
職業病か？
手荒れが来た
肩が痛くなった
続けて腰へ
そして手首
文字にしてしまうと、まるで高齢者
冗談ではない
右手首を痛めたままでは仕事がはかどらん
。
。意を決して違う医師に診てもらうことにした。
。受付で問診票に記入
若い医師だが、
症状を話した後
私の両手を診るなり
「明らかに腫れていますね
」
」腫れに気づかなかった
。
。さらに曲げたり握ったり、
「イタタタ
」
」痛みで思わず声が出る。
「尺骨突き上げが考えられますから、
レントゲンをまず撮りましょう
」
」2方向から撮った物を視て
「やはり尺骨突き上げ症候群ですね
。」
。」そう言うと、おもむろに書籍を取り出し、
その症例について記載のあるページを示した
。
。「但し痛み止めや湿布を貼っていて、
止まなかったのは、リウマチ併症の可能性も
無いとは言えません。
症状を見落としたくないので、血液検査して
その結果次第で治療の方向を決めましょう」
」優しく解りやすい説明
。
。その後血液採取
結局が出る間での間の
湿布と痛み止めを処方された。
なるべく固定してくださいと言われたので
湿布の上からテーピング
こうして見ると
まるでリストカット？
いやいや、ちゃいますからね。
。職業病ですねん
すぺしゃるに１人ツッコミして
笑ってます
。
。