相変わらず昼過ぎからサンダーストームが来ています。
雨のおかげで気温も30度前半。
梅雨前にライセンス取っておいてよかった。(*^▽^*)
CJ&友達ジョンから、買いたいものがあるのでExuecutiveに飛ぶから一緒においでよ。と朝からお誘いがあったのでApopkaエアポートへ車で行きました。
その日も昼過ぎからサンダーストームとレーダーにも出てました。
が、それまでには帰って来れるでしょ。と言うCJの言葉を信じてチェロキーで出発。
いい天気です。
左に見えるのがジョン。彼はまだライセンスがないのでCJの同乗が必要なのです。
空からだとあっと言うまにExecutiveへ。
ダウンタウンの渋滞も見えました。
Executiveエアポートのパイロットショップでジョンはテキストやヘッドセットカバーを購入。
隣のSheltAirオフィスでおいしいコーヒー&作りたてののポップコーンも頂きまったりとしすぎてしまいあわてて外に出たらこんな空になってた。(((゜д゜;)))
シーリング低っ!
それでもCJ、あわてずに
大丈夫。僕たちが飛ぶのは北西の方角だからストームよりも先に帰れるよ。Apopkaに帰る前にDeltonaエアポートに寄ってガソリンをいれよう。で、そこでランチでもしようか。その間に雨は通りすぎるだろう。
と余裕たっぷり。(・・;)
オフィスの人達が心配な顔して見守る中、私たち3人は出発。のはずが。。。。
エンジンがかからない。( ̄□ ̄;)!!
何度やっても無理。
バッテリー??
プロペラがまわる事はまわるんだけど弱々しい。
私は、スパークプラグじゃないの?って聞いたけど検査を終えたばかりでプラグは綺麗だし。。。だからプラグじゃないと。
バッテリーが弱ってるのかも知れないので充電してみようか。と言ってると、だんだん強風になってきてあげくの果てに大雨に。
仕方なく飛行機をくくり付けて、オフィスの中へ。
雨が通り過ぎること2時間。その間、お腹空いてきたけどレストランはないし。2人が自動販売機でお菓子いっぱい買ったのでそれを食べました。
子供の遠足のよう。o(^-^)o
雨で濡れた上、オフィスの冷房がガンガンなのでタンクトップじゃ寒い寒い。
パーカーもApopkaエアポートに停めてる車の中。
ジョンは夕方から仕事があってもう時間がないと言うのでジョンパパに迎えてきてもらって、私たち&飛行機を置き去りにして帰って行きました。
小雨になったので充電の機械を運んでもらって30分ほど充電を。
バッテリーは後部座席の後ろにあります。
ジャンプケーブルを差し込むと火花がバチバチで怖いです!
それでもエンジンかからない。( ̄Д ̄;;
メカニックはもう帰ったあとで、誰もいない。
仕方なくJに電話して迎えに来てもらうことに。
CJはMelbourneに飛んで帰れなくなり、我が家に泊まることになりました。
CJと私のフライトバックはApopkaエアポートのオフィスに置いたままだったので、取りあえずJにApopkaエアポートまで送ってもらいました。それから荷物と車をひろってCJを乗せて家に帰る間に彼の買い物の為にスーパーへ立ち寄って。その後タイレストランでディナーをピックアップ。
ディナーを食べたのは9:30でした。((>д<))
私の1日はいったいなんだったんだろう。。。
CJはCJで、翌日のMelbourneでの3人の生徒をキャンセルするはめになるし。
ディナーの後は、私の次のステップはInstrumentにするかMalti-Engineにするか熱い討論になって寝たのは夜中。
なのに7時半にCJに起こされ”メカニックと連絡が取れたから今からエアポートまで送って”と。早すぎるんですが。。。。。\(*`∧´)/
我が家はだいたい毎日9時起きなのです。
早く行ったおかげでスペースシャトルのアトランティス最終打ち上げを見る事ができました。
雲が多くて、アっと言う間に雲に入っちゃったけど。
メカニックのアーネストが見てくれて、どうやら左のMagnetoが原因らしい。(マグニートと発音するけどマグネト?)
部品の在庫もあるので2時間以内には直る予定だとか。
よかったねぇ、昼すぎにはMelbourneに帰れるね。
と2人で喜んだのもつかの間。。。。
今日も丸々1日エアポート滞在になろうとは!
部品の修理の間は、2人でランチにでかけました。帰って来たらできてるね。と言いながら、帰って来てもできてないし!!(`Δ´)
修理に時間がかかったらしい。
マグネトとはカウルを開けたエンジンルームにある、エンジンから繋がってる部分でスパークプラグに電気を送って発火させるパーツです。
これがマグネト本体
真ん中にある空洞が、マグネトを抜いたところ。エンジンは左側です。
あとは簡単な取り付けだけと言われ見ていたらタイミングディスクと(正式名忘れましたが)回転を合わそうとするのに、なかなか合わない。
メカニックのアーネストは私がトヨタ時代にメカニックの講習を受けていたと言うと色々と教えてくれました。車よりも単純のようです。
タイミングディスクのTC(トップセンター)の前の25度が発火ポイントなのですが、そこになかなか合わない。
もしかしてマグネトセッティング慣れてないのかなぁ。と思わせるような言い訳をしながらも何度も挑戦していました。
おっとりCJもさすがにキレ気味に。。。
私は、おもしろいのでずっと見ていられるんですが彼は工賃も気になるようで気楽に見ていられません。時間がかかるほど出費がかさむものねぇ。
すっかりアーネストと打ち解けた私はプロペラを回す係になりました。(^~^)
テスターをみながらプロペラを回してTCからどれくらいずれてるのか彼に伝える。で、彼が微妙に調整していく。
やっとタイミングがあったのは夕方の6時過ぎ。
マグネトを元の位置に設置して。。。。
ついにエンジンもかかりました。
アーネストは今までこんなことになったことはない。でも時間がかかったのは自分のせいだからと半分の4時間しか工賃を取りませんでした。ほっ。(-。-;)
それにしても、Aviationメカニックって時給70ドルなんだーーーー。
しばらくここで研修させてもらおうかな。