先日、ほぼ毎週行く英語でネイティブスピーカーと戯れる集まりに

元ソ連の某国からいらした方が遊びに来てた。

 

その人の名前が何度聞いてもちゃんと発音できなくて

紙に書いてもらったら、なぜか

 

ケー番(って今言わないの?スマ番?)が

書かれていた(笑)。

 

ところどころロシア語のような独特の英語で

それでも流ちょうに話す彼。

その集まりには珍しく年齢が近そうということもあり

近くに場所を移ってお話してみたら

まあつまり内容が「ナンパ」なわけですよ。

祝・初英語ナンパ(笑)。

 

いやあ、なんというか感慨深いものがありましたわ。

久しぶりに聞くそういうセリフが

日本語でなく、ロシアンイングリッシュ。

私の英語も少しは進歩があったような気がしてきました。

 

この集まりの中心になって英語と日本語の橋渡しをしているのは

私の息子と同い年のネイティブ君なんだけど

ロシアンナンパ師の元から自分の席に戻ろうとする私に

そっと耳打ちしてきた。

 

「彼は手が早くてチャラいから気を付けて。

それでも良ければ止めないけど!」

と、日本語で(笑)。

 

なーんーかーーーー(笑)

もう笑いが止まらない。

来年還暦のおばあちゃんだお(笑)

いやー、この歳になって

またスリリングなことって起こるの?

世界って広いね!

ウケる。

 

っていってたら、流れで交換せざるを得なかったlineに

英文でメッセージキタ――(゚∀゚)――!!(爆)。

うーん、しかしこれはトレーニングにとてもよいなぁ。