えー、よく世の中で聞く
『笑うことは身体にとてもよい』
に真っ向から立ち向かいます。
昨日、ライブの練習中にちょっと休憩しようと
youtubeさんで
「どうしてこうなった!? 誤植・脱字・改行間違い」という、
一年前(グラフィックデザイナーやってました)なら
冷静には見られなかったであろう動画を見ました。
それは想像していたよりはるか斜め上をいく出来栄えの
誤植・脱字・改行間違いでした。
中には過去、現場で見たことがあるものや
校正段階で自分が見つけたものもありましたが(一年前なら冷や汗必須)
まあとにかく腹筋崩壊・抱腹絶倒でございました。
なお、この中にはなかったけど、自分がやらかしたのは、
原稿で読めないところを□にしたら、
そのまま社内校正もクライアントも全員そこスルーして印刷されちゃって
クイズ形式の広告になっちゃったことあるわ。
□□の□□□が□□□□です!みたいな。
なんかあんまりクレームなかったのが不思議(笑)。
いつもこういう休憩視聴は時間短縮のため2倍速で見ているのですが、
間違い探しタイムトライアルのようにもなり、そして笑い過ぎ、
結局まったく休憩にはなりませんでした。
…だけでなく!
さて歌おうと思ったら、
声が出ない! 音程が、取れない!
そうです。
笑い過ぎて喉の筋肉が疲れてしまい、
尚且つ喉が腫れてしまったようです。
ええ、まあ、、、
ここまで爆笑するアホウもそうはいないと思うので、
きっと笑うことは身体によいのです。適度なら。
でも、自分の備忘録として、言い切っておきます。
『爆笑は喉に悪い』と!
うん、もう風呂入って寝たわ。諦めが肝心。もう笑わない。私は能面。
これだよ昨夜私を苦しめたのは。