ほんっとうに

木目、イジるたびに

いやーん! なカンジになってしまって
昨夜は1時間だけのつもりが
気付けば外が明るく…

それなのに、ああそれなのにそれなのに
どんどん遠くに流されてる気がする。

そして、乾いてないせいもあって てりってり
まるで鏡のようにテリテリしてる。
色がわからんね これじゃ。


アッタマ テッカテーカ てなぐらい。


どこからどう写しても無駄。




でも、迷走してるってことだけはわかるにゃ。

ちびすけ1号は、サムホール。
とってもちびっちゃい。

つまり見てくれる人がいるとすればの話だけど
たぶん、ゼロ距離鑑賞。

そのゼロ距離鑑賞に堪えうるだけのモノにしたいわけ。
こんなちっこいもん、3メートルも離れてみる人おらんやろ。

あえてちっこいのに挑戦しとるのは
そういう意味もあるのじゃ。

決して額縁があるからとか
古キャンが腐るほどあるからとか
そのようなさもしい理由からでは

ない。

つもり。



とにかく

着陸地点、いまだ目視できず… んがーっ!