もう、目覚めた瞬間から就寝モード突入するところだった。

そんなカラダの欲求に逆らえてしまうのがオトナ。


布団から何とか這い出して平衡感覚がおかしいまま食事。

皆さんが遊びに出かけてくださってるお陰で
道は比較的すいてて、いつもより早く到着できる。

でも

ひたすら眠い。

太陽がまぶしい。
三河弁では「ひずるしい」

音楽聞いてても意識が上滑る。

重い身体を持ち場に立たせて
なんとか今日も終了した。

あと一日、明日が終われば…

明日の今頃には、またしても新しい自分になる。

今日までの自分とは違う私。

またひとつ強くなっちゃう私。

どこまでいっちゃうんだかなあ。



しかし、眠い。

でもここで寝たら負けだ!

遊ぶもん!まだ遊ぶんだもん!
寝るもんかーっ!





ああ、なかなか寝付かない子供って
こんな気分だったのかなあ。

今日は子供の日だったよねえ。