本日は、母のお供で初めての「文楽」鑑賞。
当然ドレスコードは 和服 となる。
6月に入ったからね、ギリギリ単で。
ネットで購入した仕立て流れ新古品の黄色の紬。
居敷当てがついてないけど、まあ気にしない。
ゆうべ、娘がいる時にコーディネートごっこ。
あの帯、この帯締め、その帯揚げ…。
ここが一番楽しいね。
草履はネットオークションで送料込みで600円で手に入れたコレ。
ハブの革。ウソ。
でもちょっぴり私的には南国情緒ということで(笑)
長襦袢代わりに、
ぱあちゃんのお古なのか、ひいばあちゃんのなのかわかんない
古い麻の単を着ることにした。
これ友人からの知恵で、短くなっちゃったのを使えばいいよとのことだったが
さすがに対丈で着られるのはなくて、長襦袢も腰紐2本使うことに。
着てからはゼッタイ衣文抜けないから襟下に力布も縫い付けてみた。
さてさて、ちゃんと着ていけるかな。
帯締め以外はすべて本日デビューとなるものばかり。
(全部中古品だけど…)
わくわくするー。