クラッチカバーを外します

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おお~、クラッチ超キレイです
スプリングリテーナーも赤いオシャレな社外品ですね、見えないところにオシャレとは、前のオーナーは粋ですね
プレッシャープレートが驚くほどキレイですね、クラッチバスケットも打痕が少なく良い状態です、まあ打痕がひどくても大して影響無いと思いますが…
クラッチを手で掴んでクランクを回します、結構スムーズに回ります、クランキングは全然問題無さそうですね

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ベルトをプーリーから外して、シリンダヘッドの締め付けナットを外していきます、少し固いですが、メガネレンチをかけてハンマーで叩くと緩んでいきます
まずは前バンクのヘッドを外します、ピストンが見えてきましたがなにか変わった形状です、良く見ると

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なんと!ハイコンプピストンが!
ラッキーです、前のオーナーはなかなか渋いカスタムをされていた様ですね、ちょっとカーボンに固着が激しいですがピストンもシリンダーも状態は悪くないようです

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ヘッドの燃焼室側もカーボンが激しいですが、どのみちすぐ真っ黒になるので、適当に掃除して終わりにします

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吸気ポートは粗めですが研磨した跡があります、全然黒くなってないので、バルブはしっかり閉まっている様ですね
吸気ポートはもう少し磨き込んでもいいかもしれません

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後ろバンクのヘッドを外します
後ろバンクのピストンはカーボンの固着が少ないようです、後ろバンクの方が風が当たらないぶん温度が高いのかもしれません、綺麗に焼けている感じです

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何気に、ヘッド締め付けスタッドボルトがステンレス製の社外品みたいですね、ウエスでフキフキするだけでピカピカです、ノーマル品は激しく腐食していました、酷い場合は折れることもあるとか