SLK(70) :また、ヘッドライトを磨く
車検の事前検査で「やばいかも?」と指摘された右ヘッドライト。本試験は通過したものの、左と比較するとカットラインのボケと光量不足だったなぁ。何とかしましょ。● 磨く何をすればいいのか分かってる。ライトを交換すれば良いのだ。そんな簡単な解決法はSHOPが行う事。収入が少ない個人事業主は手を動かす事を選択する。「磨く」のだ。今の状態は合格した左ヘッドライトと比べると中央部分がぼけている。ウレタンクリアがきれいに乗っていないのだ。各層を塗った際、乾燥時間を十分に取らなかったので「引け」が発生。甲羅状の塗り斑が現れた。コンパウンドで磨いたものの、磨ききれなかった。ウレタンをはぎ取るべく、磨くしかないです。耐水ペーパー 600番 → 800番 → 1500番 → 2000番 と磨きコンパウンド 3000番 → 9000番 で磨く。作業すること1時間。あら、随分変わるものだ。レンズ面にカーポートの柱が「くっきり」映っている。左右を比較するとちょっと分からないなぁ。まぁ、接近してみると全く違うのでカットラインはくっきり見えるはず。● 反省今回は「クリア塗装の失敗」が原因。近いうちに「乾燥時間をたっぷり取ったウレタンクリア塗装」しましょう。SLK,IQの劣化ヘッドライト再生を行った学びとして・怖がらずに「劣化した黄色い樹脂」をガシガシ磨き落とし・1000番前後で剝ぎ落しが無いか確認しながら磨き・1500-2000番で均一な面を作り・コンパウンドで仕上げるこれで車検は通過できそう。ウレタン塗装で失敗すると補修が厄介なので、車検前なら磨きだけに留めるべきだ。車検後、時間に余裕があるときのウレタン塗装がお勧め!(腕が有れば別だけど)