Adult Contemporaryを代表するシンガー!
日本ではAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)、大人向けのロック的な意味で普及した言葉ですが、本来は音を重視したロックというような意味。
このAORの火付け役となったミュージシャンがBOZ SCAGGSだと思います!
しかし、ブレイクする前はアトランティックからR&Bを中心とした音楽をやっており、かなり泥臭い音を出していました。
そのアルバムは、ブロ友のブギウギ暴走特急さんのブログでも、裏名盤として紹介されているBOZ SCAGGSが
有名です。
なんと、デュアン・オールマンとやっているのですから。
でも、BOZの名前をメジャーにしたのはやっぱりこのアルバムでしょう!
Silk Degrees 1976年リリース
| 1. What Can I Say |
| 2. Georgia |
| 3. Jump Street |
| 4. What Do You Want The Girl To Do |
| 5. Harbor Lights |
| 6. Lowdown |
| 7. It's Over |
| 8. Love Me Tomorrow |
| 9. Lido Shuffle |
| 10. We're All Alone |
いままでの路線から、もっと洗練された都会的なサウンドとなり一気にヒット!
このアルバムには不朽の名作バラードWe're All Aloneが収録されています。
しかし、この曲だけではなく全曲、佳曲揃い。
まっ、少しバブルの匂いがしないでもないですが、それを経験してきたmusicManとしては
やはり外せないアルバムとなっています。
それと特筆すべきは、この時のスタジオ・ミュージシャンが元になってあのTOTOが結成されることに
なるのです。デヴィッド・ペイチ、デヴィッド・ハンゲイト、ジェフ・ポーカロの3人が参加しており、楽曲提供もしています。
この前のアルバムの「スローダンサー」、この次のアルバム「ダウン・トゥ・ゼン・レフト」と「ミドルマン」、このアルバムいいアルバムです。
その後、アザー・ロードに入っていたハート・オブ・マインがまたまた大ヒットし、AORの大将として祭り上げられたのではないかと思います。
それはそれでよかったと思いますが、本当にバブルの頃は、そんなおしゃれな音楽を聴きながらお酒を飲む、デートをするといったシチュエイションが多かったように思います。
しかし、BOZはいまは、なんとJAZZを歌ってます。
2003年にリリースした「バット・ビューティフル」これが音もよく、いいアルバムでした。
But Beautiful 2003年リリース
| 1. What's New |
| 2. Never Let Me Go |
| 3. How Long Has This Been Going On? |
| 4. Sophisticated Lady |
| 5. But Beautiful |
| 6. Bewitched, Bothered and Bewildered |
| 7. Easy Living |
| 8. I Should Care |
| 9. You Don't Know What Love Is |
| 10. For All We Know |
このアルバムで新たな魅力を提示したBOZ
渋い声でスタンダードを歌ってます。