僕が読んだのは高校2年生頃かなあ。
こういう時期って、
こういう雰囲気の小説を読みたくなるもので、
太宰の『人間失格』も読みかけましたが、
あまりにもナーバスな時期だったせいか、
文章が心に入りすぎて、吐き気がするなどして
途中で断念しました。
『人間失格』を客観的に全て読めるようになったのは
30歳過ぎてからですね。
でも、今から思うと『ライ麦』の主人公は、
太宰の影響を受けていたんじゃないかと思える部分が
そこかしこにあります。
1番は、
『ライ麦』のこのセリフ。
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会ってもうれしくもなんともない人に向かって
「お目にかかれてうれしかった」って言ってるんだから。
でも、生きていたいと思えば、こういうことを言わなきゃ
ならないものなんだ。
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高校生の頃って、
こういう風に実際に考えながら大人になっていくんですよね。
僕の場合はそうでした。
ってなことを書いているうちに、
アメリカから注文していた夏用グローブが届きました。
真夏用のグローブは、
昨年の事故時にダメ(なんかが突き刺さって、
手の甲には、まだその痕が残ってる)になってしまったので、
ようやく買い替えました。
今年の夏はもう乗れないかもって思っていたので、
これまではREV'IT!のフルレザーを使っていましたが、
さすがに真夏はきついですからね。
事故のときのものはダイネーゼでしたが、
モデルチェンジしてなかったので、
今回はアルパインスターズにしました。
レーシング用のグローブもアルパインスターズです。
ここのモデルは手首と指のガードがしっかりしてるんですよね。
僕、左小指も折れてるんで、ポッキリと。
日本での価格はわかりませんが、オススメします。