"うちゅーうせんかん、やーまーとーー” | ドカバカ日記。

ドカバカ日記。

バイク好き中年ライダーの好き勝手な言行録です。
基本はバイク中心です。
文中は敬称略にて。
批判的な文章もありますので、
あらかじめご容赦を。

先月のある日曜の夕方。

テレビを点けっぱなしにして、パソコンしてたら、
突然、なんか聴き慣れたメロディーが。

「チャンチャンチャンチャララチャッチャラー、
チャララッチャチャラララララーラー~」

お、このイントロは、
そう懐かしい「宇宙戦艦ヤマト」じゃないですか。

思わずテレビに振り返ると、
ドカバカ日記。

なんと、ヤマトが発進してるやん!
なんで?

と、観続けているとどうやら「宇宙戦艦ヤマト」の
新作らしい。

でも、番組が進むにつれ、
これは新シリーズではなく、
初回テレビシリーズの「リメイク」でした。


ドカバカ日記。

詳しい情報は何も知りませんが、
主要キャラクターに加え、新キャラクターを
今風にデザインしなおし、
ストーリーも基本骨格は同じようです。

キャラに関しては意外と違和感ありませんでした。

ただ、オリジナルに比べると乗員の平均年齢が下がったことと、
女性乗組員が増えたことでしょうか。

まあこの辺は時代に合わせたということでしょう。

もちろんまだ全話終了していないので、
全体の評価はできませんが、
僕のようなOLDヤマトファンにも充分観られる内容で
感心しました。

これが「Zヤマト」とか「ヤマト・ユニコーン」じゃなかったことに、
制作陣のセンスの良さを感じます。

僕の世代は様々なブームの洗礼を受けています。

小学生時代に起きた
スーパーカーブーム。

中学生で起きた
ヤマトブーム。

高校生で起きた
バイクブームと
ガンダムブーム。

その影響は僕の脳の深遠に、しっかり刷り込まれています。

だって、ヤマトの主題歌が聞こえてきたとき
ちゃんと一番歌えましたから。

それにあのイントロ。
あれを聞いただけで、気分が高揚するのは
完全に刷り込まれている証拠ですよね。

僕が最後にはまった「エヴァ」が、
「破」と「Q」の間にたくさん説明しなきゃいけなかったものを、
19年が経過したということで、まったく無視してしまったことを
残念に思っていたところだけに、
この「新ヤマト」は嬉しい誤算でした。

僕が初代ヤマトで一番好きな放送回が、
ヤマトが太陽系を出るという時。

もう地球との通信ができなくなるということで、
各乗組員に数分だけ地球とのプライベート通信が
許された回です。

ほら、思い出してきたでしょ。

僕の記憶によると、
この回には子ども向けアニメにはかかせない
戦闘シーンが一度も無く(たぶん)、
各キャラがとても人間らしい一面を見せてくれた
当時では考えられない放送回でした。

おそらくアニメの歴史に刻まれる演出だったと思います。

ちょうど、その回にあたるのが19日放送分。

なんとなく観るのが怖くて、録画したままになってます。

どうか期待を裏切らないでね。


<オペまであと50日(余命になるかも)>