急ピッチでテストを進めています。
今年の目玉はなんといっても
ヤマハワークスに出戻ったロッシと、
ホンダワークス入りした異次元新人マルク・マルケスの
ふたりがどんだけやれるんだってところ。
ドカユーザーの僕としては、
新しいチーム体制となったドカティワークスに
若干の期待をしていましたが、
2度目のセパンテストを見ても、
トップグループから1.5秒落ちまで持っていくのが
やっとの様子。
期待薄です。
ロッシがドカを見捨てたことに、
世間ではいろいろ言われていますが、
彼はアゴスティーニが持つ最多勝記録(122勝。ロッシは105勝)と、
最高峰クラス最多チャンピオン記録(アゴスティーニ8回、ロッシ7回)を
本気で抜きたいと考えているのでしょう。
ドカティで2年間無勝利に終わるとは、さすがの
ロッシも考えてなかったと思います。
僕もチャンピオンは無理でも2年で6勝はできるだろうと
思っていました。
だから彼にとって、記録を抜くには年齢的にも、
ここで勝てるチームに移籍する必要があったのです。
彼の性格からして、自分が1番のレジェンドになりたいはず。
単純な速さでは、ロレンソやペドロサの方がすでに
上回っている気がしますが、レースとなれば話は別。
彼のアサシンぶりが今シーズン見られるかもしれません。
しかし、ロッシでさえ乗りこなせなかったデスモセディチ。
このマシンで勝っていたケーシーは本当に異次元にいた
ライダーだったんですね。
あらためてリスペクトします。