何を想う、バレンティーノ・ロッシ。 | ドカバカ日記。

ドカバカ日記。

バイク好き中年ライダーの好き勝手な言行録です。
基本はバイク中心です。
文中は敬称略にて。
批判的な文章もありますので、
あらかじめご容赦を。

MotoGPの開幕に向けて、各チームとも
急ピッチでテストを進めています。

今年の目玉はなんといっても
ヤマハワークスに出戻ったロッシと、
ホンダワークス入りした異次元新人マルク・マルケスの
ふたりがどんだけやれるんだってところ。

ドカユーザーの僕としては、
新しいチーム体制となったドカティワークスに
若干の期待をしていましたが、

2度目のセパンテストを見ても、
トップグループから1.5秒落ちまで持っていくのが
やっとの様子。

期待薄です。


ドカバカ日記。

ロッシがドカを見捨てたことに、
世間ではいろいろ言われていますが、
彼はアゴスティーニが持つ最多勝記録(122勝。ロッシは105勝)と、

最高峰クラス最多チャンピオン記録(アゴスティーニ8回、ロッシ7回)を
本気で抜きたいと考えているのでしょう。

ドカティで2年間無勝利に終わるとは、さすがの
ロッシも考えてなかったと思います。

僕もチャンピオンは無理でも2年で6勝はできるだろうと
思っていました。

だから彼にとって、記録を抜くには年齢的にも、
ここで勝てるチームに移籍する必要があったのです。

彼の性格からして、自分が1番のレジェンドになりたいはず。

単純な速さでは、ロレンソやペドロサの方がすでに
上回っている気がしますが、レースとなれば話は別。

彼のアサシンぶりが今シーズン見られるかもしれません。

しかし、ロッシでさえ乗りこなせなかったデスモセディチ。
このマシンで勝っていたケーシーは本当に異次元にいた
ライダーだったんですね。

あらためてリスペクトします。