デュビアの殖やし方 その1 | ぷりぷりデュビア日記

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いつもプレミアムデュビアをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

良くご質問をいただくデュビアの殖やし方(飼育方法)について簡単に書かせていただきます。


あくまで当社の経験則によるものなので、科学的な裏付けがございませんことを念のため申し添えます。


デュビアの繁殖はそれほど難しくはありません。

適切なサイズの容器を清潔かつ適温に保っていれば、繁殖します。

適温は25~30℃ですかねえ。当社ではあえて温度を一定ではなく、変動させています。
自然界で気温が一定なわけはないですから。

なので、「適温が何度か?」とは断言できません。ただ、概ね室温が27度以上なら大丈夫だと思います。

例えば、22×15×17(cm)の飼育ケースに成虫をオスとメス20匹ずつ位入れておけば、よほどのことが無ければ半年でちょこちょこ子供が生まれます。
また飼育容器は小さめにして密集できるようにするのがコツです。

紙の卵パックがりそうですが、なければお菓子の空き箱や段ボールの破片でもOKです。


そしてなにより「死なせないでキープし続ける」ことが重要になります。

まずは、ダニの発生。成虫であってもちびであってもダニには弱いです。
そして、湿気による「蒸れ」です。酸欠なのかもしれませんが、突然の大量死が発生します。

ダニを防ぐにはまずは湿気を無くすこと。
とはいっても、デュビアは水分が無いと成長できませんし弱ってしまいます。また、当社プレミアムデュビアのようにぷりぷりになりません。(ちょっと自慢です)

余談ですが、当社の飼育ゲージにおいても全ての個体がぷりぷりではありません。最近はやっと7~8割がプリッとしてきましたが、当初は半分以上ペッタンコでした。


餌で水分を与えつつ、以下にゲージ内を乾燥させて保つかが重要なのです。


簡単にできる方法は、毎日餌をあげて、かつ食べ残しをきれいに掃除すること。

野菜や果物を上げていれば、給水は特にいりません。というか、プレミアムデュビアの飼育ゲージには給水システムや水を与えるための容器は一切置いていません。

野菜と果物を重点的に与えているので、わざわざ湿気を呼び込みたくないんです。

デュビアジャパン


ここまでの要点をまとめます。
・密集できるサイズの容器を清潔&適温に保つ。
・乾燥した状態を保つため、毎日食べ残しをお掃除

次回は、餌についてお話します。
本当は写真付きでお伝えしたいのですが、当社の業務用サイズだと伝わりにくいと思って。。。

おいおい一般的なサイズの飼育ケースでの見本を作成して掲載します。お楽しみに!!