昨年10月24日付の毎日新聞に取り上げられていたのですが、今カセットテープがブームなんだそうです。
なんでも一昨年、ブームに乗じて歌手の松田聖子さんが新曲をカセットテープでもリリースしたんだとか!?
にわか信じがたい話ですが、この記事では、アナログの音の魅力は「ハイレゾ(高解像度)など技術的に高音質というのと、耳に聞こえる心地よさはレベルの違う話」としたうえで、アナログの音が心地よく聞こえる訳を「音の柔らかさや、ノイズ(雑音)も含めたリアリティーにある」と説明しています。
またカセットをラジカセに入れ、再生ボタンをガチャッと押す「ガジェット(道具)的」感覚も魅力の一つなんだそうです。
今はスマホ等で定額で好きな曲を何万曲も聴ける音楽配信サービスが普及するなど、安価で聴きやすい状況が出来ているのに、音楽離れが久しいと言われていますよね。
この記事では「(音楽を聴くという行為に対する)有り難みが損なわれると、そこから離れていくからだ」と分析しています。
「曲をスキップできないカセットテープでは、A面の1曲目からB面の最後まで音楽と対峙(たいじ)して、楽しさを再認識できる」と。
私は娯楽の多様化によるものだと思っていますが、たしかにそういう見方も出来るしれませんね~。
ところで、カセットテープの音質ですが、再生・録音する機器によって大きく異なるって知っていましたか?
現在でもCDに記録する機能がついているラジカセや、カセットテープを手軽にデータ化する機械が販売されていますが、「サーッと」というノイズが大きく、音質に不満を持っている方も多いと思います。
当店のカセットテープダビングは全店で業務用の高品質なデッキを使用しています。そういった安価な機材とはハッキリ違いが分かるくらいの高音質でダビング可能ですので、是非一度当店のダビングサービスもご利用ください。
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