タイタニックの映画ぐらいしか豪華客船のイメージの無い
チョイワルドバイ侍です。
世界の豪華客船の寄港地としても知られるドバイ
昨日、ドバイの港湾管理会社DDW(Drydock World)から発表がありましたのでメモ
2007年ドバイの政府系ファンド イスティスマールが$100m(85億円)で取得した
建造45年豪華客船クウィーンエリザベス2世号をDDWがイスティスマールから取得し
シンガポールベースのオセアニックグループとビジネスパートナーシップを結び
リノベーション&運営を依頼
1.400室の客室を整備
2.10,000スエアフィートの世界のリーディングブランドを誘致したショッピングモール
3.ミシュラン3星のレストラン
を誘致した海上に浮かぶ5ツ星ホテルに生まれ変わるとのこと
また、ホテルについてはジュメイラグループなどを始めとする
3つのホテルグループと運営についての権利は話し合われているとの事
ずっとバールドバイからドバイのフィッシュマーケットに続くポートラシッドの埠頭に係留されてましたが
いよいよ、再生の道筋が正式に決まったようです。
インドやロシアの富豪などの船上ウェディングパーティーなど数々のイベントが今年も船上で予定されて
いたそうですが、月々1億円ものメンテナンスのコストなども必要な為、すべてをキャンセルして
上記の計画で進んで行くようです。
また、イギリスの投資家などは、ドバイワールドともともと英国の由緒ある船なのでテムズ川のほとりに
停泊させて活用してほしいなどとも話し合われてもいるようです。
下:オセアニックグループCEO ダニエル・チュイ氏とDDWの経営陣
下:ドバイのDDWの埠頭に係留されているクウィーンエリザベス2世号
下:QEⅡ号


