ちょっと前に届いた。
彩ちゃんがインスタを久々に上げた日。
彩ちゃんも治療順調みたいだから良かった。
さて、豪の部屋にうちの推しが出演した回についてブログ書こうと思ったのだが、生来のナマケモノが顔を出してしまい、気づいたらタイムリーじゃなくなってた。
まあ、今仕事が忙しい時期だってのもあるし、速報性はあんまり重要視してないし…
言い訳多い。
って事で今回はそのネタ。
豪さん曰く
「ずっとリクエストしていた。やっと来てくれた。」
「キャラクターも歌声も好き。」
「物凄く真っ直ぐ、癖が無さすぎる歌声」
「歌声と人間性がちょうど合ってる。」
「エビ中が大変な時期、小林さんの取材はホッコリさせてくれた。」
「大変な時期でも、小林さんは小林さんだった。本当に助かったって感じだった。」
「大変な取材が色々あった中で、小林さんが入った瞬間に小林さんも大変な思いをしてるんだけど、最終的な出口がホッコリだから、あー良かったって…」
「大変な事があったって思わせないこの人間性は重要だと思います。」
いや~ヤバイね。
最大級の賛辞じゃないっすか。
ワタクシも鼻の下伸びたわ。
もうね、豪さんが良いことしか言わないんで終始「うん…うん…分かる~!」って涙ぐみながら、視聴しておりました。
ワシャ女子か!
歌穂ちゃんはどちらかと言えば感覚の人なんで、豪さんが歌穂ちゃんの発言を分かりやすく通訳してくれていたのも良かったな。
「誕生日マジック」はスルーしてたけど。
《誕生日マジック》
①誕生日でテンション上がって、苦いビールも美味しく感じてしまう事
②誕生日に盛り上がるだろう手品の意
歌穂ちゃんのは①の意味だね。
ワタクシの推し、兎に角何処を切り取っても魅力しかない人だなと改めて思ったな~。
しかし、リリーフランキーさんがクロスビートでコラム書いてた頃、そのコラムにたまに名前が出てきて「リリーの弟子みたいなもんか…」とか思ってた時は、まさか豪さんがこんなに有名になるとは思ってなかったな…。
リリーさんなんか今文化人みたいな扱いになってるし…。
昔は俺と同じカルト村の住人だったじゃねーですか。
カレー屋の小谷の話みたいなサイテーで笑える話もう書けないだろうな~。
ちょっと有名になりすぎちゃったな~。
そうなると色々制約が出てくるのかもな。
それで言うと松尾スズキさんは知名度全然変わらないよな。
閑話休題。
え~と…
こじんまりした神社の神様になりたいって話はワタクシ的には初耳で(単純に忘れてるだけかもしれない)、神様になる方法を検索したってのが歌穂ちゃんらしくて面白かった。
こじんまりした神社の神様…ドリフのコントか!
「とんでもねぇ、アタシャ神様だよ!」の世界じゃねーか。
でも、スピ系には行かないでね~!
燻製にした一万円布施させられるからね~。
彩ちゃんの話とか、ちょっとウルっとしたし、ぁぃぁぃとの最近の交流の話も聞けたし、お婆ちゃんに憧れてた話とか色々興味深かったな~。
歌穂ちゃんが自分を語る機会もそんなに
無かったから貴重だったな。
歌穂ちゃんの人格形成に多大な影響を与えたのはやはりお母上なんだなというのも改めて分かったし。
人を信用するまで時間がかかるタイプってのは本人が前にも言ってな。
三年前ぐらいの大学芸会のパンフに親友と呼べる人がやっと出来たみたいな事書いてあって、意外だなと思った記憶がある。
人当たりは頗る良い子だけど、信用出来る人間かどうかは割と慎重に見極めるタイプなんだよな。
それで良いと思う。
「口に大義を唱えても、心に一致するものが無ければ同志も同志とは呼べない」って漫画三国志で曹操も言ってたし。
出不精の話になった時、真山に外出しろ?とか言われたみたいな話があったけど、別に出なくて良いよ。
悪い人達に絡まれたりするかもしれないし。
家で創作活動してくれてる方がファンとしては安心だ。
歌穂ちゃんが歌穂ちゃんの世界で完結できない、生きていけない世の中なら、それはそんな世界の方が悪い。
世界が変われ!
世界に合わせて歌穂ちゃんが変わるんじゃなく、歌穂ちゃんが生きやすいように、世界の方が変われ!
よし、革命しに行ってくる。
立て万国のぽーランド住民よ!
もっふんにょ!
って事で、終わり~!