デュアルモーターサイクル

デュアルモーターサイクル

出雲市のデュアルモーターサイクルのブログ。
鈴鹿8耐、全日本ロードレース、team T2y メカニック経験者

お客さんの乗り換えの為にご用意したモデル。

2018 パニガーレV4S  いわゆる「羽根なし」初期モデル。

こっちの方がスリムで良いっていう声も今だ根強いですね。


お客さんからの相談からタイミングよく予算や希望に合う車両が見つかり、10日後に入荷。


タイミングが合うとトントン拍子で物事が進みます。

いろいろカスタムパーツも注文。


こちらはクイックメンテナンスでお預かり

パニガーレV4R


当時、このRモデルに採用された「ウイングレット」のカーボンの羽が10万近くするんかー(当時)!とざわつかせましたが、今となってはYZF-R1の現行モデルのカーボン羽が30万するんで、




これ30万円(片方ね)


パニガーレの羽なんてかわいいもんです。


V4Rのフレーム



カバー外すと大穴空いてます。


エンジン側も。


これで200馬力越えを支えてるんだから凄いよね。


このマシン(パニガーレV4シリーズ)を鈴鹿の走行会で走らせた感覚が鮮明に残ってます。


その感覚は、「このマシンは身を捩りながら走るという」





鈴鹿8耐の余韻冷めらず。


SNS見てると開催時期の事、いろいろ言われてますね。


8月頭に開催したらこんな暑い時に開催するなと言われ、1ヶ月早めたらこんな梅雨の時期に開催するなと言われ、結局7月末のこれまでの開催がいちばん収まりがいいんじゃないのかなと思ったり。


ライダーは自分の走行が終わると水風呂入ってエアコンが効いた部屋で休憩出来るけど、

※イメージ図


オフィシャルさんはずっと耐火服着てるからね。

※イメージ図


転倒やアクシデントが無かったら暇かと思われがちだけど、レース中ずっと旗振りとかで大変だと思うよ。

後続から早いマシンが来たら青旗振らないけんし、スロー走行のマシンがいたり、救急車が入ったり、

それぞれ旗出して知らせないけん。


交代はあるかもだけど、ずっと気の抜けない中、暑さと戦ってるからオフィシャルさんも大変よね。


今回の8耐、

ずっと雨って随分久しぶりだったみたいですね、


レース見てると、これレインタイヤなんだよな。って思ってしまう程バイク寝てるしアクセル開けてるし。


今回はそんなレースで使うレインタイヤについて書いてみようかなと。


見た目は、排気量で多少形状が異なる部分あるけど、基本的にはこんな感じ。




トップチーム辺りはコンパウンドが何種類かあるみたいだけど、一般的には一種類。


ゴムの硬さはと言うと、例えるなら消しゴムみたいな、スタッドレスタイヤ…はちょっと柔らかいかな。


そんな感じ。


元々柔らかいゴムなので、路面が乾いてくるとタイヤの温度も上がり、タイヤのゴムが柔らかくなり過ぎて削れるように摩耗していくので、テレビの実況や解説で濡れた路面を選んで走る。って言ってたのはそれが理由。


今回の8耐はほぼ乾いた路面が顔を出すことはなかったですね。



約1時間、淡々と次のピットインまで走る訳ですが、コースコンディションが悪い中、前のマシンが走った後は水が散って水の膜が少なくなるから、オーバーテイク以外は同じラインをトレースして走ってる感じでしたね。


それが安全だから。


そんな中、自己ベスト更新したり自己ベスト付近で走る8耐のライダーはやはり凄いなと。


全てのライダーにリスペクトですよ。



週末の雨はテンション下がりますね。


ま、関係なく仕事ですが。


「岡田さん、ちょっと見てくださいよ。」


と、お客さんに見せてもらったのが、ネットオークションで購入したアルミタンク。


持たせてもらったが異常に軽い。


(帰ったあとで家で計ったら1.3kgだったとか))


ダンボールで届いた時見た目大きな箱なのに、軽すぎて昔賑わせた送り付け詐欺みたいに思ったとか。


と言うか、このタンクの軽さはホント異常。


当時1馬力上げるのに100万円掛かると聞いたことがあって、このタンクの軽さとかも極限まで薄くしてあるんだなと思った。



市販レーサー(RS250)のタンクでもここまで軽くないし、溶接の位置がRS250とぜんぜん違う。

それに伏せた時のヘルメットの逃がしが明らかにRS250より大きい。


このタンクを持った時、


昔、鈴鹿サーキットに行った時にこのカストロールNSR250が展示してあるのを見て、タンクが凄い凹ませてあって、それだけストレートで頭の位置を下げて空気抵抗減らしてるんだな。って感動した記憶を思い出した。


ピンときたわいはお客さんに言うた。


「これ、ワークスNSR250のじゃない?」


で、


ネットでいろいろ検索して、見つけた。

1997年、加藤大治郎選手が全日本でチャンピオンを獲得したワークスNSR250


たぶん当時のわいが見たマシンもこれだと思う。


このヘルメットの逃がしとタンク固定位置


これ、同じだよね?



ほれ


これワークスNSRのじゃん。たぶん。


ちなみに市販レーサーのRS250は



フロントの固定が1箇所。



このタンクの裏には製造ロッドと思われる「NER-15」


と打刻してある。


それにしてもこれはかなりの値打ちもの。


そう簡単に手に入る物でもない。


このタンクを買ったお客さんはワークスNSR250のタンクを市販のNSR250に取り付けるべく加工に出すらしい。


買えたお客さんはラッキーでした。


RACERS NSR250のすべて


タイミングよ。

いつだったか、タイトルにある出雲市からだったか合銀からだったか案内が来たから、迷わず加盟店登録したんだ。

いずも縁結びpay



内容は、


20000円分購入したら10000円追加されて30000円分のデジタル商品券として加盟店登録しているお店で使えるというもの。


20000円で30000円分はデカいよね。


正直、


「どうせバイクになんか使う人おらんだろうし、一応地域貢献に参加してますアピールになればいいや」


くらいに思っていたんだ。


そしたら電話や来店でいずものデジタル商品券使えますよね?って問い合わせがあって、その方々が同じこと口にした。



出雲市のバイク屋の登録は「デュアルモーターサイクル」


だけだった。


と。


最初、耳を疑ったよ。


本当にどの店も加盟店登録してないのか検索したら…


加盟店検索



ほんまや。


うちだけやないか。


デジタル商品券の利用を検討されてる方は、入りにくくてやってるか分からん店構えだけど車が止まってたら店主は店にはおりますので、お声かけください。


既に数件予約を頂いています。


何かしらお役に立てば幸いです。


余談ですが出雲神話まつりの花火大会にも毎年微力ながら協賛してます。


でも市民税は安くならないみたいです(当たり前)(笑)


クラファンもやってます。

クラファンのお願い


今年も協力のお願いの案内届いたのでもうすぐですね。


今年初の花火は鈴鹿8耐の花火からスタートです。


鈴鹿8耐が世界格式に上がっても、やっぱりこの頃のイメージが強い。


今週末に行われる鈴鹿8耐。


様々な理由から鈴鹿サーキットに行きたくても行けない方は、手持ちのスマホで見るのもありじゃないでしょーか。


J-SPORTSオンデマンド

こちらは有料ですが、金曜日の予選や土曜日のトップ10トライアルなどが見れます。


気になる方は調べてみてください。


そして


日曜日の決勝は今年もBS12で生中継で観戦も出来るし、BS12


こちらのJSPORTSでも生中継されるので見れます。


だいたい、毎年8耐ウイークになると気になって仕事が手につかないという病気に掛かってしまい、「それなら現地に見に行けよ!」って言われても仕方ない状態になってしまいます。


でも仕事するんです。気にしながら仕事します。


またタイミングが合えば「参戦」側で行く事があるかもしれません。


さて、仕事の話に変えますね。


先日のエンジン組み直しした

GSX-R125 


エンジンオイルや水チェックしてワイヤリング処理して、


夜、納車しました。


エンジンオイルは少なめにしてあります。


冷却水はワコーズのヒートブロック


サーキット用。


水道水入れたら錆びるよ。


本当はバラす前と後で乗り比べしたかったですけどね。


あと、内視鏡カメラ買った。

カメラのレンズ幅は5mm


実は前に何も考えずに買ったらカメラの幅が9mmでプラグホールいけるだろと思ってたけどギリ入らなかったんだよね。


プラグホール


で、今回買い直した。


プラグホールから覗いたピストンとシリンダー内部。

広角レンズじゃないからこんな感じだけどまあ十分。


あまり使わないだろうけどこれから増えるんかな。