デュアルモーターサイクル

デュアルモーターサイクル

出雲市のデュアルモーターサイクルのブログ。
鈴鹿8耐、全日本ロードレース、team T2y メカニック経験者

※情報いろいろ詰め込んだ内容となっておりますので、ご了承ください。


24日

朝というか夜中というか未明というか、午前2:30起床、3時前に出発。


さすがにまだ暗い。

この時間はトラックが多く走ってる。お疲れ様です。

遅くまで?早くから?物流を支えてるのは間違いなくトラックドライバーの皆さまのおかげ。


途中米子市に寄ってお客さんとバイクを積んで、目指すは愛知県岡崎市にある、

毎年鈴鹿8耐に参加されていたり、鈴鹿サーキット走行会でお世話になっているモトラボEJさん。


の、シャーシダイナモを借りてECUの現車合わせセッティングを行う為。


代表の江島さんは過去にモリワキクラブから鈴鹿4耐に出たり国際A級に昇格してからは鈴鹿8耐を走ったり、谷田部の最高速チャレンジ250ccクラスで最高速を樹立したり現在は鈴鹿8耐の監督を務めたりと活躍されています。


ECUのリセッティングをやってくれるのは今年、全日本ロードレース選手権でAstemoホンダでメカニックされているH.R.T.Sの郡山さん


少し前に不具合のR1の記事をかいてたけど、『デジタルとアナログ YZF-R1 CBX1000』どうでもいいけどさメーテルとエメラルダスって姉妹だったんだね。いつから姉妹?ずっと?あ、そう。知らんかったよ。ちなみにこれは『銀河鉄道999 アルティメットジ…リンクameblo.jp

この辺。


シフターとステップキットとの相性もあり、なかなかいい所が出ず一旦収めたけど、折角なのでマップも現車で合わせたら今よりもっと良くなるだろうし、シフターも含め現車で合わせて貰いたい。というお客さんからの要望があり全日本等もあったので、6月なら。ということで各方面に段取りしてもらい、本日決行となりました。


で、ひたすら高速を走り最初の休憩は加西サービスエリア。

軽くパンを食べながら来たけど、ちょっと小腹すいたので、

朝から胃にやさしい肉うどんを食べた。


この時点でAM6:00 半分近く移動したけど、もう3時間半ある。


安全運転で行きましょー。


休憩2回目

土山SA



目的地が鈴鹿サーキットならもうすぐだけど、まだまだあるなぁー。


途中伊勢湾岸線を走り


湾岸と聞くと勝手に変換される

イニDより断然こっち派。



写真じゃ伝わらないめちゃでかい貿易港を横目に進み。


店舗ではなく少し離れにあるシャシ台のある場所に到着。


10:00待ち合わせ。


最後の最後で交差点を間違え、ぐるっと回って予定より10分遅れで到着。

それが無ければほぼ予定通り到着してた。


早速セットして現状確認

シャシ台で走らせ、ECU外して、PC繋いで変更、ECU繋いで走らせ。を何度か繰り返す。



空燃比を確認しながら補正していい所に収まった。


お昼過ぎに作業完了。


その頃にモトラボの江島さんから電話があり、お昼食べに行こうという話になり、一旦モトラボさんのショップへ。


そこから車を走らせ

※写真はイメージ

味噌煮込みうどんをご馳走になり、お礼と8耐の差し入れを渡して帰路へ。


こっち方面に来たので、いつもお世話になってるHYOD大阪さんへ行くことに。

新店舗初めて来た。


今回の目的はつなぎの下に着るエアバッグの相談に。

お客さんに勧めても、わいが使ってなかったら説得力ないからね。これでお客さんに押し売りできるわ (ネタな)

 つなぎじゃなくても普通のジャケットの下にも着れるもので、使用用途に合わせてモード切り替えが出来る。


わいはSサイズで丁度良かったです。


選んだのはメッシュタイプ。



3年前だったかに作ったつなぎを一部シャーリング加工をする事でエアバッグ対応に出来るようになります。


※写真はイメージ こんな感じのシャーリング加工してもらいます。




試着用のインナーを着たけど、インナーも進化しててめちゃいい。



やっぱり餅は餅屋ですね。


エアバッグを試着して、スタッフさんに確認してもらってからつなぎを着て最終フィッティングを確認してもらった。


一緒に行ったお客さんもHYODユーザー。


今回シャーリング加工だけで収まりそう。


話がまとまったので、つなぎは置いて帰った。(奥の白いヤツ)

レジェンドの中須賀選手のつなきが展示してあったので一緒に写真撮っといた。

(スタッフさんに許可済)


あと、レーシンググローブもはめてみたけど、これがまた進化していてびっくり。

レーシンググローブ


掌にカンガルーレザーが使われていて、めちゃくちゃ柔らかい。

(昔、掌にカンガルーレザーのグローブ使っていたことあったけど「素手」でグリップ握ってるみたいな感覚で驚いた)


今はLサイズを使っているけど、最新はMでちょうど良かった。




これはもう10年位使ってるかも。


あいにく希望色がなかったけど、こっちも予約しとこうかな。


ツナギの仕上がりが楽しみですな。


HYOD大阪さんを出たのが閉店後の19時過ぎ。

(閉店後にもかかわらず対応ありがとうございました。)


さあ帰りましょう。

行きは鳥取道経由で行ったけど、帰りは遅くなるので、米子道経由で。

時間の差は30分違ってこのハイエースは中型車なので、3000円違うんですよ(片道)

まぁ10分1000円で買った感じ。

まずはお客さん宅まで。


帰りも加西のサービスエリアで夕食。

あんまり遅い時間に食べるのも体に負担かかるし2人ともそれなりのお歳なので早めに。

ロースとんかつ定食。


帰りは雨の中安全運転で米子まで。


米子でお客さんとバイク下ろして、出雲まで。



0:30頃自宅に到着


往復1000kmちょいの日帰り弾丸ツアーは無事終了。


いやぁ走ったなぁ。

米子道と中国道使うと虫がすごいんですよ。


なので、顔の洗車を。(京都日帰り翌日)

キレイなのは水曜日までの束の間。また虫だらけになるわ。


先日お預かりした

1299パニガーレ


かれこれこちらのモデルも10年近く経つわけで、そうすると不具合が顔を出してきたりします。


経年劣化ってやつ。


それで言えば国産バイクも同じです。


酷くは無いけどラジエターホースにクーラントの滲み跡があったり、漏れた形跡があったり。




ここのゴムパッキンの劣化や熱などによるユニットの歪みも考えられます。酷い場合になると

この合わせ目から滲み出てたりします。




そんなわけで酷くなる前に対応しときます。


今回はSUMCOのラジエターホースをチョイス。


あと、エンジンのVバンクの内側にある樹脂製のサーモスタットユニットも交換。

左が外した方で右が新品





位置はVバンクのあいだ。最初見た時フレーム外すんか?と思ったよね。


先ずは簡単なところから。

before


after


この辺はなんら問題なくサクッと取り替え。


問題はVバンクにあるサーモスタットユニットとその両サイドにあるホース。


こんな感じでエンジン側のクランプを外してユニット事外します。


毎回やり方は同じ。


なのでSUMCOのホースも同じようにユニットに組んでエンジンに固定しようとしたら、ホースがエンジン側が全く入らない。

流石耐圧ホース。

このままでは固定出来る気がしないので、ホース外してエンジン側にひとまずはめてなじませてみた。

こんな感じで。少しヒートガンで熱入れてみたり。


1時間位経ってたら外して、リヤバンク側だけホースをユニットに組んで、ホースを嵌めつつユニットをボルト止めしないといけない。


なんとかホースも入ってユニットもボルト止め出来た。フロント側はリヤよりスペースあるからいけるでしょ。(と思ったのが間違いだった)


フロント側のホースがまた入らない。


ユニット側ははまったけど、エンジン側が入らん。


1時間以上格闘したかもしれん。


なんとか収まった。


それぞれエンジン側は元々はカシメタイプのホースバンドだけど、SUMCOのホース内径が少し細いのでホースを嵌めると純正より太くなる為、純正のカシメが使えなくなったのでネジ式に交換。


何故かホースバンドはサイズ違い4種類くらい30個位在庫しとる。


純正ホースの時よりかなり時間掛かった。


こちらのホースも純正のホースクランプより大きくなるので、合うやつをチョイス


サーモスタットが開くまでエンジンを掛けて、水漏れ等チェックしながら、冷えてからクーラントを補充。を数回繰り返して完了。


ちなみに

内側に確認のための窓があるけど、分かりにくい。


なので、ホース外して口の部分を下げていって、クーラントが見えた位置で確認。


この高さが裏の窓のいい所にあればOK。


補充しようと思ったらどのみちカウル外さんといけん。


これで当分大丈夫。



遠足の準備という記事をアップしたので当日の事書書きますか。


遠足当日は4:30起床して5時前に出発


わいしか走ってない。車が1台もおらん。

貸し切り。


この写真じゃちっとも伝わらんけど、朝日はこの数倍大きく見えてましたよ。


境港市に6時頃到着。お客さんを乗せて目指すは京都。



鈴鹿に行くことを思えば近い。

お客様がバイクを買われたので一緒に行く事に。

10時前にショップに到着。

ありましたお客さんの。

ストリートファイターV2S。


DUCATIは写真で見るより実物の方がかっこいい。


お客様が納車説明を受けてるあいだ、わいは店内をウロウロ。


最新のパニガーレV4かっこいいなぁ。(写真ない)


発表前のパニガーレV4Rもあったので、隈なく見といた。


岡田さんも一緒に撮りましょうと言われ、

断ったけど、せっかくなので。


そうこうしているうちにお昼頃になったので、社長ご夫妻と4人でランチを食べに行くことに。


京乃四季


※写真はイメージ


「鱧と夏野菜の天ざる」をいただきました。


美味しおすなぁ。


このお店は「龍馬通り」の一角にあり、


少し歩くとあの有名な

寺田屋がありました。


表札には

坂本龍馬


寺田屋に向かって右手には銅像があり、


寺田屋の中に入ることもできます。


坂本龍馬の寺田屋遭難とは



京都いいよねぇ。


そんなこんなで店に戻ってバイクを積んで、帰路へ向かいました。


ほかにも寄りたい所もあったけど、お客さんも一緒ですし夕方に用事もあったので寄り道せずに境港でお客さんとバイク下ろして出雲に19時頃戻りました。


新品タイヤ&アライメント調整のおかげで長距離が快適でした。


日帰り弾丸ツアー京都編、無事完了。


次週、愛知県編をお送りします。(たぶん)


直近で今週末と来週半ばに遠出するので、タイヤ交換とズレたアライメントの調整に、大田市のタイヤセレクト大田


シュミレーターをはじめ最新のアライメント測定器や足回りのノウハウを持った店はそう無い。実際、県外からも多数のユーザーが訪れている。


まぁわいは昔からお世話になってるから、これが当たり前だと思ってたけど、そうじゃないらしい。


この前も知人を紹介したけど、「これまでいろいろショップ行ったけど、初めて納得出来る回答や受け答えをしてもらえた」と大変喜んでもらえた。


という訳で前置きが長くなったけど、本題へ。


約35000km位走ったタイヤ




フロント左


フロント右


何度か縁石ヒットや小さい側溝に脱輪させたりして特にフロントの左の偏摩耗が目立つ。




新品タイヤに組み替えてアライメント測定


今回は過去データを踏まえて、元の数値にせず少し変更。


作業終わっての帰り道、全く違う。


ぜんぜん違う。行きと帰りでこんなに違う?って言うくらい。


まず、古いタイヤの時と同じエア圧に合わせてもらったけど、乗り心地が良くなった。


新品てこんなにいいんだね。


古いタイヤの時はタイヤが固くなって路面の凹凸を吸収出来ずにゴツゴツしてたけど、新品は路面の凹凸に馴染んでる感じ。

あと、転がり抵抗が減った感じする。これはアライメント効果もあると思うけど、すーっと進む感じがする。


ハンドリングがマイルドになった。


これは反応が良すぎず、ダルすぎず丁度いい。

キャンバー角を変更したのが効いてるみたいで遠出が多いわいにとってはありがたい。


ハイエースのリヤは調整出来る機構が無いから、フロントメインだけど、これほどの変化があるというのは驚きでした。帰りの高速とか気持ちよく走れました。


こりゃ遠足が楽しみだわ。


店に戻ったら米子から積んで来られました

1299パニガーレ

いろいろメンテナンスでお預かり。


ポストにはこちらが届いてました。

今年のカタログが届きました。


ロゴが新しくなりましたね。


いつもありがとうございます。


明日も通常運転です。

前回のブログはやらかしてました。


MT-07等のエンジンも900同様に3気筒だと思い込んでいました。


恥ずかし。


毎週日曜日に放送しているテレビ番組の「そ〜だったのかカンパニー」という中国地方に特化した番組がありまして、色んな業種のこれまでの道のりや挫折、閃き、現在に至るまでの内容が面白くて毎週録画してるんです。


で、ここのところ見てなかったから見ようと再生したら…


ちょっと!三原さん!

そーだったのかカンパニー出てるじゃないですか!


いいもの見させてもらいました。


今度電話してみよ。


さて、


ひとまず部品が入荷したので、できる所まで進めます。

異音でお預かりした900SL


異音の原因はこの壊れたベアリング




クランクケースカバー全体を満遍なくヒートガンであたためて程々に暖かくなったところでベアリングを軽くコンコンと軽く叩いて取れたベアリング

新品ベアリング見て壊れたベアリングのボールの数を数えたら1個だけこぼれ落ちたみたいで、それがコイルとマグネットの間に入り込み、異音がしていたと思われます。


取れたベアリングボール


キズだらけになったマグネット

見た目はあれだけど、マグネットが生きていればいいので、手で触って怪我しない程度にペーパーヤスリでならしておきます。


打ち替えした新品ベアリング


ケースの合わせ目をキレイにして、液体ガスケットが付着しているボルトとケースのネジ山をキレイにします。

ガスケットが付着したボルト


キレイにしていきます。 13本


ネジ山もタップでキレイにしていきます。 13ヶ所


エアブローします 13ヶ所


硬化してシール性能が落ちたオイルシール


外して


新品に交換します。


リップの柔らかさがぜんぜん違います。



液体ガスケットを当たり面に塗布してサクッと組み付け。


ガスケットが乾燥するのを待ちます。


今月は京都や愛知に行くので、偏摩耗している足回りのままでは不安なので、明日アライメント再調整とタイヤ交換に行くわけだけど、汚れたホイールのままでは申し訳ないので、ホイールだけでも洗っとこうと思いホイール洗う。


そうすると


ボディの汚れが気になりだして洗車するも水垢等取れない汚れが気になる。


ボディも曇っているし、いっそバフがけで汚れ取る。


結局全面バフがけ。

おかげでピカピカになったわ。


ヘッドライトも磨いてみた。


でもせっかく洗ったのに木曜日雨予報だってさ。山陰あるある。


こちらはこの前の748R

修理のため用意したこのフレーム、やはり20数年経過してるのでキズとかサビとか色々ありまして、オーナーさんと電話で打ち合わせして、わいがペイントする事になりまして、傷んで外したフレームを塗装屋さんに色見本用に預けました。


このフレームのその後の流れは、剥離剤で塗装剥いで、ウエットブラストでサビ取りやその他細かなところの清掃等行い、下地処理して、シルバー吹いて、仕上げにクリアーでおさえる。


といった感じかな。


パッと見はキレイなフレームも

サビ。塗装の下まで広がってます。


奥まったところも


溶接の所にサビ出やすいです。


ステップを固定するネジ穴周辺も塗装剥がれあります。

塗膜は厚そうなので剥離、どうかなぁ。