都会と田舎、二つの拠点を行ったり来たりしながらhappyデュアルライフ子育て中の美月ひみかです
人生は祭り♪天岩戸開きじゃ~が合言葉
スピリチュアルという言葉は今はもう誰もが普通に使うようになったなぁと最近感じます。
私がスピリチュアルという言葉を知ったのはいつだったんだろう??
きっともう15年以上は経ちます・・・
月日が経つのは早いなぁ~~~
きっかけは、江原さんと美輪さんのオーラの泉とか、ドリーンバーチューさんの本やオラクルカードだったかな。
あと、その時代は私にとってスピリチュアル黄金期で、その頃高額納税者1位の斎藤ひとりさんのお弟子さんのお店で働いていて、感謝などを学び、前世からの心友とはその職場で出会いました
なつかしいあの頃。
スピリチュアルな目覚めが凄まじい時期で、予知夢や亡くなったおじいちゃんやひぃばあちゃんを見たりと、不思議なこともたくさんありました。
霊的な不思議なことだけをスピリチュアルと言っているのではなくて、感謝や物事の捉え方が180度変わりそれからの人生は楽しみやすくなったと思います。
でもまだ10代だったこともあり、今思えば違うよ~と教えてあげたい間違いやスピリチュアルだと勘違いして自分を本当の意味で大事にできていなくて大変なことになってしまったことも、今となっては全て必要な経験だったんだなとも思えるし、それがあるから私は自分らしい生き方を選択し、今の私がいる
そう思うとどの自分もやっぱり愛しく感じます
そして、今の私は起きたこと全部チャンスにしてみせる今までもそうしてこれたんだから
と、自分のことを心強く思っています
スピリチュアルデビューをした頃の私が毎日していたことは、斎藤一人さんの天国言葉を1日何百回も言って、すれ違う人みんなに心のなかでお幸せにと唱え、口角をあげる
嘘みたいだけど、これをやり始めた途端毎日が劇的に変わったのを今でも良く覚えています。
最初は分かりやすい出来事が起きます
そのあとは、段々と浄化や何やらとステージがあがる出来事があります
このステージが上がる時期にいかにスピリチュアルな意識を生かせるかが試されています
現実逃避やファンタジーにいきるのがスピリチュアルじゃなくて、現実に生かすのがスピリチュアルです
愛と感謝を忘れずに、起きた出来事と日常にどれだけの光を流せるか