かけがえのない友 | 折れた翼よ再び…希望の光を探して

かけがえのない友

俺がやけどした時に
真っ先に心配して飛んできてくれた高校の時の親友

高校三年間を共に過ごし
現在も仲良しの友です。


彼はやけどして病院に通う俺を仕事の休みの日はいつも送り迎えをしてくれた。

このやけどの事件でさらに
俺は人の暖かさを痛感した

彼は俺が痛い顔すると
いつも笑って俺に

「痛い顔なんてらしくないな」
と笑って言ってたな。
それは彼の精一杯の優しさだった。
「俺は復活できんのかな?」
そういった俺に彼は
「あんたのギターはこのやけどで生まれ変わるんだ。だから必ず治るよ」

今でも忘れないな
あの言葉

昔母親に

友達は最高の財産と言われた事がある

その意味をしっかり味わえた。

彼は二年前にとても素敵な人と結婚しました。
その結婚式でギターを弾きました。
生まれ変わった手で。

やけどの話に戻ります。