現在、どこにでもいる普通のサラリーマンやってます。
世の中は年の瀬で忘年会シーズン真っ只中、公私ともに付き合い酒にて肝臓をいじめる毎日をおくっていますがそんな中、週末起業という形で完全起業に向けて奮闘しております。
漠然と起業したいなぁ・・・とは数年前から思ってはいたのですが日々の仕事があり忙しいなどと自分の中で言い訳しながら、なんとなく今まで来ました。
気の置けない友人達と集まって飲む際には、夢物語のように会社経営を語りそれを酒の肴に盛り上がっていたわけですが、これではイカン!という焦りにも似た思いが日増しに大きくなってきていました。
そんな中、今勤めている会社で新入社員がどんどん増え、都合10人ほどの部下を管理する役職に抜擢されたんですが、はじめは楽勝♪と思っていたのが見事に打ち砕かれました。
管理者のアラ探しに余念がない者、わがままばっかりで仕事を拒否する者、「俺のほうが全然うまくやれるからあんなやつ辞めさせてくれ」と社長に直談判にいく輩までできてました。 もう怒り沸騰で攻撃してくるやつと真っ向勝負でやりあってました。
「やってられるか!こんな仕事」と(今思うと恥ずかしい限りなんですが)管理者らしからぬ考えが沸いてきて、自分で会社を経営すればこんな思いはしなくて済むなどとマイナス思考からのスタートでした。
とはいえ何をどう始めていいのかもわからず・・・とりあえず起業関係の書籍やサイトを片っ端から読みあさりました。 しかし書籍にしてもサイトにしても、体験談やアドバイスなど必要な知識は提供してもらえるのですが、なんか・・・リアルさに欠けるな・・・と思い、実際に起業している人、起業しようと思っている人から生の経験や知識が聞きたい! てことでとりあえず起業家セミナーに参加申し込みしました。
DREAM GATE (ドリームゲート)の起業家交流会なる催しに参加しました。この起業家交流会の内容に関しては別記事にて記載します。
起業に向けて調べたり、交流による刺激を受けているうちに自分の考え方が変わってきました。
10人足らずの部下もまとめあげられないのに経営者なんて務まるのか?具体的なビジョンもないのに起業なんてできるのか?
今の会社での役職は、経営者に必要な統率力や社員とより良い関係を築くため経験やノウハウを得てそれを試す予行演習のつもりでやってみよう。起業することは決めたのだから、よりリアルにより具体的に考えを落とし込んでいこうというプラス思考に転換したときから少しずつではありますが、とりまく状況も変わってたような気がします。
「社員であっても、経営者になったつもりで物事を考えろ」
誰に言われたか忘れてしまったのですが、この言葉の意味が理解できました。
経営者から見て、部下とぶつかるだけで管理できてないような役職はいらないだろうな・・・。怒りにまかせてぶつかるのではなく、部下の行動や言動の真意は何かを冷静に考えて対処しないと誰もついてこないですよね。
やってられないから起業するなんて社員もいらないだろうな・・・。自分の会社だったら、やってられないからって投げ出すわけにもいかないですよね。
自分を省みるようになってきますよ、ホント。実際に起業する気はない人でも、リアルに起業するつもりで物事を考えてみることをお勧めします。
今の役割は見事にこなし、かつ起業も実現させるぞ!
とブログで公言することで、自分の中でももっと意識を高めていこうという思いで起業奮闘記を綴っていく次第ですので、皆さん暇があったらたまに覗いてやってください。