先日のこと
ある民放のプロデューサーの方のお話を聞く機会があって
ドラマ制作の現実を少しうかがい知ることができました。
生々しい部分ではありますが、全十話の作品だとすると
頭3本に予算をかけて(勝負を賭けて)いるのだそうです。
3話までに生き残れないと落ちていく一方なので
派手な話、お金のかかりそうな話を寄せていく、と。
その後は固定のお客さんについて来てもらって
最終話に少し予算を残す…と。
そう聞くとやはり
「9係」にしても「官僚たちの夏」にしても
第1回のゲストに選んで頂けるということは
相当に価値のある、ありがたいことなのではないのか、と。
たとえどんな役柄であったとしても
大変な名誉なのではないかと思います。
そう思うとあだやおろそかには観られないし
やっぱり、しっかりじっくり細部にわたるまで
作り手の思いを随所に感じながら視聴したいなと
そんな風に思うのです。