セラピーは英語読み、テラピーはフランス語読。
イギリスとフランスでは精油の使い方が違うんだ。
フランスでは患者を診断して、西洋薬の代わりに精油を使って治療する医師がいるんだよ。
人数は多くないけれど、西洋薬の副作用や限界を感じて、副作用が少なく自然治癒力を高める精油を薬の代わりに用いている。
精油を分析するとたくさんの成分が含まれていて1つ1つに薬理作用があるから、病気のときに精油を使うという立場。
だから具合が悪いときだけ、 悪いところだけに局所的に濃い濃度で塗るとか、カプセルなどに入れて飲む(内服)こともあるし、座薬の基材に精油を混ぜることもあるんだ。これらはあくまでも患者を診察して、病名を診断してから処方する医師の仕事の範囲なんだ。
