セント・ジョーンズ・ワートは
一般的に
セイヨウオトギリソウという
植物種のことを指しますが、
近年うつ病治療の観点から
注目を集めているハーブです。
ホメオパシーにおいては
多くの医学的な問題に
対する処置として用いられます。
セント・ジョーンズ・ワートは、
シトクロームP450酵素 CYP3A4を
誘導することで、
ジゴキシン(強心薬)、
シクロスポリン(免疫抑制薬)、
テオフィリン(気管支拡張薬)、
インジナビル(抗HIV薬)、
ワルファリン(血液凝固防止薬)など、
いくつもの薬物相互作用を
することが知られています。
