【ホメオパシー】
魂の急性病と慢性病。
さて、まず人間とはなにかというのを、皆さんにお伝えしたいと思います。
これを理解しないと病気治療の本質もわからないからです。
人間というのは体・心・魂からなる三位一体の存在です。
体があることは自明ですね、目に見えるし触れるから。
心もわかりますよね、感情が生じるから。
さてさて、では、魂っていうあるのかな?
神さまから魂を分けてもらって人が存在すると考えられています。
この魂とはなんぞや、というと
存在理由、
生きる目的、
価値観(なにを善として生きるか)のことなのです。
では、神さまから分けてもらった価値観とはなにか?
それは『愛することが善』という価値観です。
「愛する」ということは
「受け入れる」
「許す」ということです。
ですから、この価値観自体が、否定(開く)のない価値観、善だけの価値観です。
『愛することが善、だけど愛せないことがあってもそれを愛する(許す)』。
どこまでも愛するということですね。
このような誰も否定しない価値観を
「霊的価値観」と言います。
私たちが霊的価値観を生きているとき、魂は健康であります。
『愛することが善』を具体的に言うと
『人を愛し、自分を愛し、神を愛し、万物を愛することが善、でも愛せなくてもしかたがない、愛せるように目指しましょう』という価値観です。
一方、あれ駄目、これ駄目と否定(悪)のある価値観。この否定(悪)のある価値観を「この世的価値観」と言います。
たとえば、
「勉強できることが善、勉強できないことが悪」
「美人であることが善、不美人であることが悪」
「素直であることが善、わがままであることが悪」
「笑顔であることが善、怒ることが悪」
などの価値観です。この世的価値観に感染すると、魂が曇っていくのです。
この世的価値観をひとつ信じるたびにひとつ愛せないことが生じてしまうからです。
頭の悪い人を愛せない、
不美人を愛せない、
わがままな人を愛せない、
怒る人を愛せない、
となるからです。
自分の信じていることを否定されると、
自分が信じている価値観を抑圧してしまい魂の慢性病となり、
自分はどうしたかったのか、
なにを望んでいたのか、
わからなくなってしまいます。
自分の価値観を抑圧し、親の価値観を、生きるような子どもになってしまうのです。自分の人生でありながら自分の人生を生きていない。親や他人の人生を生きているのです。これでは幸せになれるはずがありません、偽りの人生を生きているのですから。
心というのは、
「思い」です。
意思の流れ、自分が信じた価値観から生じますが、意思が堰き止められると「感情」が凝縮します。心の急性病と言えるものです。
「ブス」
「バカ」
「役立たず」と言われると、
悲しみ、恐れ、怒りなどの感情になり
「美人になりたい、優秀になりたい、人の役に立ちたい」という強い願い(欲)、「強い願い(苦しみ)」です。
真理としては、
あなたが美人でなくても、
優秀でなくても、
人役に立たなくてもいいのです。
この強い願い(欲)、苦しみを我慢するとどうなるでしょうか。
感情として残り、同じような現象か起きたときに、
すぐに泣きたくなったり、
すぐに逃げだしたくなっり、
すぐに怒りをぶつけたくなります。
過去の抑圧した感情を解放してあげない限り、
つまり過去のの我慢した感情を表現させて、
満たされない欲を満たしてあげないかぎり、
心の安定は得られないのです。
思い通りにしたい欲(思い通りにならなかった苦しみ=ストレス)未解決なものとして存在理由し続けるということです。
未解決な感情、未解決な苦しみを
「インナーチャイルド」
このインナーチャイルドが
急性の感情の原因であり、私たちを無意識のうちにコントロールしているものの正体であります。
体に不自然なもの、水銀や農薬又は、「男の人はこわい、人間は怖い」など信念の病気を刷り込まれたりしていると、そのような信念わもつことがあります。これは魂を穢すわけです。
200年前ホメオパシーの創始者・ハーネマンは、
水銀やトリカブト、トリカブトは体に取り入れると猛毒です。これらを少量とり、人体実験による自分で反応の記録をとりました。
免疫力が強い人には、少量は薬になり免疫力が弱い人には少量でも毒としての刺激になることがわかりました。水というのは化け物ですね、トリカブトにも、水銀にも、ヒ素にもなります。水科学、水が物質情報を保存する、水にDNA情報を保存させることができる。ことが明確に示されました。
インドはホメオパシー大国です。
アーユルヴェーダ、
ユナニ、
ホメオパシーを大事にしています。
インドの政治指導者、
マハトマ・ガンジーがホメオパシーを
推進して次のように言っています。
「ホメオパシーは、経済的かつ非暴力的に患者を治癒するための、最も新しく、最も洗練された手法である。わが国の政府へ、ホメオパシーの普及を促進し、ホメオパシーを庇護すべきである。不屈の精神力をもって医学に臨んだ故ハーネマン博士は卓越した知力の持ち主であり、人命を救う手だてを心得ていた。彼の技能、そして彼が行った超人的かつ人道的な作業に、私は頭が下がる思いだ。彼の思い出は、あらためて我々の目を開かせてくれる。あなた方は彼に追随する意思をおもちだが、敵対者たちは、ホメオパシーの原則の存在やその実践を嫌う。だが現実にホメオパシーは、他のどのような治療法と比べても高い治癒率を示しており紛れもなく安全で、経済的で最も完成度が高い医学だ(Das,1950;All India Homeopathic Medical Cnference.1968)」
