市川海老蔵さんの「無期限謹慎」のため、来年1月に予定されていた東京・ル テアトル銀座での「初春花形歌舞伎」が中止になり、代替えの公演がどうなるか、注目されていましたが、9日、坂東玉三郎さんが穴埋めの公演を行うことを、京都で発表しました。
松竹の迫本淳一社長が先週末、京都・南座で「吉例顔見世興行」に出演中の玉三郎さんを訪ねて要請したということです。
ただ、玉三郎さんは来年2月には博多座での公演を控えていらっしゃるそうで、本来なら「吉例顔見世興行」後は、スケジュールを入れず、充電期間に充てる予定だったそうですから、あまりいい気はしていないのかもしれません。
海老蔵さんからは毛筆の詫び状が届いたといいますから、いたしかたない、という、いわば玉三郎さんの「男気」で引き受けたんでしょうね。
海老蔵さんへのメッセージは?との記者からの問いかけに、「直接お目にかかってから言いたい」と、ひと言。
この言葉に、チクリ!という感じの、玉三郎さんの厳しさを、いっこは感じました。
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