大魔闘演武


大魔闘演舞を呼ばれる王国内の最強ギルドを決める闘いから数日後、女としての最強を決める闘いが行われた。その闘いとは魔力を駆使して闘うものとは異なり、あくまで女としての魅力を競う闘いである。それは己の肉体のみを用いた逝かせ合い・・・レズバトルである。勝者に賞金や賞品は一切与えられず、得られるのは名誉のみである。その名誉を得るために、あるいは女としてどちらが上なのかを知るために今回の大会に参加した、14名の選手がいる。

・ルーシィ 
・エルザ
・ジュビア
・カナ
・ミラ
・リサーナ
・ウェンディ
・レビィ
・シェリア
・カグラ
・ジェニー
・ミネルバ
・フレア
・ウルティア

ギルドは違えど、自分が女である以上他の女より優れていたいという気持ちは同じだった。ギルドの枠を超えて自らに自信がある女たちが参戦した。そしてその女たちがギルドの味方であろうと、敵であろうと今回の大会では関係ない。このレズバトル大会は、逝き果てた者から脱落するレズバトル形式で行なわれる。そう、最後の一人になるまで、自分以外の相手を逝かせ続けるのだ。自分以外は全員敵なのだった・・・


ルーシィ「いきなり面倒なことになっちゃったわね」

若干の困り顔を浮かべながら金髪の少女、ルーシィが呟く。今、彼女は全裸状態であった。魔力を必要とするアイテムはもちろん、武器ですら持ち込みは許可されていない。さらにはグーで殴るなどの打撃攻撃も禁止されている。相手を逝かせて勝ち残る。それがこの大会の意義だった。しかしルーシィが「面倒だ」と言ったのは、ルールについてではない。今置かれた現状についてである。このレズバトル大会の参加者14名は、大会開始と同時にランダムにこの魔力で造られた街に飛ばされる。今、ルーシィは広い部屋に飛ばされたのだ。しかし、ルーシィの目の前には偶然にもよく見知った3人が自分と同じような状態で飛ばされている。
 
レビィ「うわぁ・・・倍率高いなぁ・・・」

ルーシィに一番近いところに小柄なレビィがちょこんと立ち苦笑いをしている。これから始まるであろう闘いを想像しているのだ。

カナ「ふふ・・・面白いことになりそうじゃん」

ちょっと離れた樽の上にはカナが堂々とあぐらをかいて座っている。

リサーナ「負けないからね」

そして部屋のベッドの傍にはリサーナが立っている。楽しみそうに笑いながらだ。自信があるのだろう。開始直後から4人がぶつかることになった・・・果たして勝ち残るのは誰か?

ルーシィ「全員逝かせてあげるよ」

ルーシィも逝かせ合いには自信がある。後ろから見ると迫力満点のヒップと胸を揺らしながら、前に歩き出した。

カナ「言ってくれるじゃん、ルーシィ」

カナも動き出した。4人は全員が部屋の中央に向かって歩を進めた。そして誰が合図を出すということなく、全員が絡み合い逝かせ合いを始めた。


●●●

ところ変わってここは街の通り。見渡しが良く、遠くからでも人が見つかり易い場所だった。青い髪にツインテールが特徴の、ウェンディ・マーベルは、探していた少女を見つけた。シェリア・ブレンディ・・・大魔闘演舞で友達になった赤い髪の少女だ。シェリアもウェンディに気がついたようで、ニコニコと手を振りながら近寄ってきた。

ウェンディ「シェリア!」

ウェンディもシェリアの方へ走っていった。

シェリア「大魔闘演舞以来だね」

ウェンデイ「そうですね。シェリアもきっとこの大会に出ると思って、参加しました」

シェリア「へへへ、そうなんだ・・・で、どうしよっか?」

シェリアがウェンディに尋ねた。やりあうかどうかということだ。当然全員倒さないと優勝はできないが、ここで友達のウェンディを倒す必要もないかと考えたからだ。しかしその質問に対してウェンディはすぐに答えた。

ウェンディ「私と、逝かせ合ってください!」

シェリアはあまりにもすぐに答えたウェンディに対して少し驚いたが、それでもウェンディの真剣な目を見てると、闘志が湧いてきた。

ウェンディ「どっちが女として強いか、知りたいんです!大魔闘演舞の闘いに決着をつけましょう!」

シェリアはにっこり笑った。

シェリア「えへへ、ウェンディ。友達同士で敬語はおかしいよ。でもウェンディと逝かせ合いたいのは、同じかも・・・いいよ、やろうよ」

ウェンディ「・・・うん!やろうシェリア!私だって負けないから」

シェリア「うん。だけど逝かせ合いに友達かどうか何て関係ないからね・・・どっちかが女として負けるまでずっとやりあうんだよ」

ウェンディ「いいよ。そうじゃないと私も満足しないもん。」

シェリア「いいね・・・じゃあ、いこっか!」

ウェンディ「はぐううっ!うう!」

いきなりシェリアはウェンディに飛びつき、乳首を舐め始めた。素早い先制攻撃に尻餅をつくウェンディ・・・

シェリア「んちゅ!んちゅう!えへへ・・・い~~っぱいの『愛』を与えてあげる!」

年少同士がぶつかり、悲鳴を上げる。大魔闘演舞でつかなかった決着は、このレズバトル大会ではどうなるのか?

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ウェンディvsシェリアが展開される通りとは、別の通りでもすでに女がぶつかっていた。

ジェニー「グラビアクイーンはあ・た・し、だから」

ミラ「う~ん。それはゆずれないわ」

その通りでは、現役グラビアアイドルのミラとジェニーがぶつかっていた。ぶつかるというのは、出会うという意味でもあるが、すでに2人の乳首は相手の乳首を触れ合っている。好戦的なジェニーに対して、ミラは落ち着いている。モデルをやっているだけ合って2人の体はスタイル抜群。

ジェニー「あん時は負けたけど、レズバトルなら絶対負けないから。覚悟しなさいよ、ミラ」

ミラ「ふ~ん、そう。あ、そうそうこの前の週刊誌で見た生まれたままの姿のジェニー、可愛かったわよ~」

ジェニー「よくも言ってくれたわね!」

ミラとジェニーは大魔闘演舞で闘い、その賭けとして負けたほうがヌード写真を公開することになっていたのだ。そしてミラはジェニーに勝ち、そのヌードは公開されたのだった。

ジェニー「ぜったいあれ以上の恥をかかせてやる!!」

ミラ「ふふ・・・お手柔らかにね」

睨みつけるようなジェニーに対して、にっこり笑うミラ。グラビアアイドル同士のセクシーボディでの逝かせ合いが今始まる。

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ミラやジェニー達と負けないくらいに色気のある2人が広場にいた。強さを兼ね備えた肉体、それでありながら張りと艶のある肌。

エルザ「お前が相手か・・・?」

カグラ「そのようだな・・・」

静かな広場で向かい合う2人。笑みは無く、その集中力は魔力を使った闘いの時と同じものだった。

エルザ「言葉はいらないな。どっちかが逝き果てるまでやりあうのみだ」

カグラ「同感だ。あの時の借りは返させてもらうぞ」

その後しばらくは沈黙があった。しかし2人が同時に呼吸を整え終わった瞬間、美しい2角体が接触した。レズバトルというよりは、本当の格闘技のようなポジションの奪い合いだった。上になり下になり、2人は暴れまわった。身体能力の高い女同士の闘いだった。

エルザ「はあ!はあ!はあ!おおおおおおおお!!!」

カグラ「はああああああ!!!」

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また別の場所・・・街の中央、噴水のある場所だった。

ジュビア「あなたは・・・」

ウルティア「おまえはフェアリーテイルの・・・」

ムッチムチの太股が特徴のウルティア・・・ジュビアを見るとすぐにフェアリーテイルの一員だと気がついた。ジュビアの肉体もウルティアに負けず劣らず豊満だった。そんな2人は特に言葉を交わすことなく組み合った。2人とも太股を駆使して相手の秘部に押し付けていくスタイルだった。

ウルティア「はぁはぁ・・・初戦としては悪くない相手だな・・・はあ!はあ!」

ジュビア「んんん!!んあああ!!グ、グレイ様、ジュビアは女として!誰にも負けません!」

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また別の場所・・・そこではすでに闘いが始まっていた。

フレア「んんん!!んぐううう!!!んぐううう!!!!」

ミネルバ「ほ~ら!わらわに忠誠を誓うなら許してやらんこともないぞ?」

赤く長い髪を伸ばしているフレアは、ミネルバの股に顔を挟まれ完全に行動不能になっていた。ミネルバのまんこがフレアの口元にあたり、屈辱の態勢。そして空いた両手で、フレアの秘部を責めた。

フレア「んんん!!!んんんんんんんんんん!!!!!!!」

いきなり脱落者が現れるのか?レズバトル大会はまだまだ始まったばかりである