ウェンディ「エルザ、この戦いが終わって動けなくなった後捕らえます」
エルザ「ふん。返り討ちにしてあげるわ。かかってきなさいよ」
これは女と女の逝かせあい。エルザは反抗する。長く伸びた緋色の髪に、それよりもさらに目立つ胸。それをボインボインと揺らして挑発するエルザ・・・
ウェンディ「エルザなんかに犯されたりしない・・・」
ウェンディは無駄のないスレンダーは体つきだった。エルザの挑発的な目とウェンディの睨みつけるような視線がぶつかり、火花を散らす。
熱くなってきたところで、試合開始のドラが鳴った。
ウェンディ「はああっ!」
ゴングと
ゴングと同時に突っ込むウェンディにエルザは対応できなかった。がっしりとエルザの腰に腕を巻きつけ、地面に引き倒した。
エルザ「ったい・・・・・・何すんのよぉ・・・・・・ひゃう!」
ウェンディの右手がエルザの股間を撫でる。力が抜けるエルザの体を仰向けにして、ウェンディはさらにエルザの乳首に吸い付いた。
ウェンディ「逝きなさい!!泥棒猫!」
エルザ「んあっ!んあっ!んあっ!!あああ!!」
ウェンディ「んむうううう!!!はむううう!!」
乳首を吸い上げて、快感を与えるエルザ。身体能力の差で、押し込まれる形となった。しかし密着した状態はエルザは消して苦手では無かった。状況を理解して、まずはウェンディの頭をがっちり掴んだ。
ウェンディ「ぶぐううううううう!!!!はぐうううううううううううう!!!!」
吸い付いてきたウェンディの顔を逆に、胸の中に埋めさせた。エルザの爆乳の中では息ができない・・・・・・
ウェンディ「うんんんんんんんん!!!!!」
無理やりエルザの胸から顔を上げたウェンディ・・・・・・顔を真っ赤にして息をする。
エルザ「お返し!」
エルザはウェンディの体の下に潜り込み、同じようにウェンディの乳首を吸い上げた。
ウェンディ「ん・・・・・・・・・!!!!!!!!!」
エルザはウェンディの尻に手を回し、くっついて逃がさない。
ウェンディ「あ・・・・・・!!!!!ああ・・・・・・!!!!」
下唇を噛んで喘ぐのを我慢するウェンディ・・・・・・しかし乳首から体に流れ込んでくる快感に今にも声を上げそうになっていた。さっきまでエルザの股間を責めていた手が、エルザの髪を握り、引き離そうとしているのがそれを物語っていた。
ウェンディの必死の抵抗で乳首のキスを止められたエルザだが、責めは続いた。今度はウェンディの乳首を両手で摘んだ。
ウェンディ「はっ・・・・・・!やっ・・・・・・!!」
エルザ「行くわよ」
その手をブルブルと振動させ、ウェンディの胸を刺激する。
ウェンディ「んああぁ・・・・・・・・・・・・・・・・」
エルザの手を掴むが、エルザも簡単には離さない。
エルザ「責めないと私には勝てないわよ!!!!」
ウェンディ「え、偉そうに!!!!」
確かにこのまま乳首を弄られ続けたのでは敵わないと判断したウェンディ、逝きそうになるのをこらえながらエルザの巨乳を掴み返す
エルザ「んん!!んんんん!!!」
ウェンディ「・・・・・・!!あ・・・・・・!!」
ぷにゅん、ぷにゅんと大きく形を変えながら揉みほぐされるエルザの胸。エルザは喘ぎ声を上げながらもウェンディの乳首を刺激し続ける。
声こそプライドで上げないものの、ウェンディも感じてはいる。
ブルブルと乳首を弄られ続け、これ以上密着するのを避けたウェンディは思い切りエルザを突き放して、一度離れた。
ウェンディ「はぁはぁはぁ・・・・・・」
エルザ「何よ・・・・・・逃げるの?貧相な体だから仕方ないだろうけど・・・・・・はぁはぁ・・・・・・」
エルザが立ち上がると同時に、ウェンディは再び突っ込んだ。
ウェンディ「私が・・・・・・海賊相手に・・・・・・逃げるわけないでしょう!!」
今度はどっしりと構えるエルザ・・・・・・ウェンディと正面で体がぶつかる。そのまま押し倒そうとしたウェンディだったが、今度はエルザが腰を引いて耐えた。お尻を突き出して持ちこたえる。
ウェンディ「あなた何かに・・・・・・訓練してきた私が・・・・・・負けるわけない!!」
ウェンディはエルザの胸周りに腕を巻きつけ、胸を押し当てながらエルザを押し倒そうとする。
2人の胸がふれあい、感じ合う
エルザ「はぁはぁ・・・・・・あんた勘違いしてない?」
ウェンディ「ん・・・・・・!な、何が・・・・・・?」
ウェンディが相撲のようにエルザを押し倒そうとする中、エルザが口を開く。ウェンディも喘ぎ声を上げるのを耐えながら会話する・・・・・
エルザ「このレズバトルは・・・・・・女として強い方が・・・・・・勝つのよ・・・・・・!!」
ウェンディ「・・・・・・おんなとしてだって・・・・・・負けてなんか・・・・・・はぶうっ!」
エルザはウェンディの頭を掴み、ウェンディのプリプリの唇にキスをした。
ウェンディ「んんんんんんんんんんん!!!!!!」
深く唇を合わせ、吸い取るようにキスするエルザ・・・・・・ウェンディは不意を疲れ、力が緩んだ。本来力で勝っているはずのウェンディが押し返される。
エルザの攻撃はキスだけではなかった。体重をウェンディの方へぐっとかけることで、胸の大きさで勝るエルザの胸が、ウェンディの胸を押す・・・・・・
柔らかい胸で自分の敏感な胸を押されたウェンディは、たまらず喘ぎ声をあげようとするが、エルザのキスもできなくなっていた。
ウェンディ(んぶううううううううう!!!!こんな!!こんなことってえええ!!!!)
ウェンディはついにガクッと膝を着いた。気持ちよさのあまりに足の力が抜けきっていた。そうなったらもう抵抗できなかった。エルザの体重で仰向けに押しつぶされた。まだエルザはウェンディとキスをしている。ウェンディもそれが気持ちよすぎて止められない。
エルザはさらにウェンディの股間を責めた。膝でウェンディの股間を愛撫する・・・・・・
ウェンディ(あむうううううう!!!はあああああああああ!!!!!!!)
ウェンディが絶頂に達するその前に、エルザはキスを止めた。
当然ウェンディの口から喘ぎ声が溢れ出す。
ウェンディ「んああああああああああああああ!!!!!だめえええ!!だめええええええええ!!!!!あああああああああああ!!!!!逝くううううううう!!!!!逝くううううううううううう!!!!!!」
エルザ「あら?海賊相手に侵されないんじゃなかったのかしら!?」
さらにエルザはウェンディの胸を揉んだ。膝で股間を愛撫しながらの胸への攻撃。必死の抵抗で股だけでも絞めようとするが、そこに足をねじ込んで振動させてくるエルザ。
エルザ「ほ~ら!もう顔真っ赤よ!!逝っちゃいたらぁ!!??」
ウェンディ「あああああああああああああああ!!!!!!!!!逝く!!!逝くうううううううううううう!!!!!やめてえええええええええええええええええ!!!!!!!」
エルザ「どうかしら海賊に逝かされる気分は!?」
ウェンディ「んんんんんん!!!!んぎいいいいいいいいいい!!!!!私がああぁ!!!海賊なんかにいいぃぃ!!!!海賊なんかにいいいいい!!!!!あああああ!!!!ああああああああああああああ!!!!!!!」
ぷしゃああああああああああ!!!!
エルザの膝が濡れた。同時にあまりの恥ずかしさに涙を流すウェンディ・・・・・・完全に逝かされた屈辱。
振り返ってみると圧勝だった第1試合。続く2試合目は
ジュビアvsレヴィ
青髪対決である