本日もご覧いただき
ありがとうございます^^
DT Swissのホイール通販専門店、
DT SWISS PROFESSIONALの
店長 奥野です！
ハロウィンが終わりましたね。
あなたはハロウィンイベントに
行かれましたか
年々ハロウィンが盛大な
イベントになっていきますね。
本日お話したお客様は、
ゾンビに扮して仮装を楽しんだと
おっしゃっていました。
来年こそは、
私もささやかながら仮装をして
ハロウィンイベントに
参加してみたいと思います！
さて、今回はロングライド向きの
ホイールについて紹介していきます。
以前にも紹介しましたが、
DT Swissのホイールでは
ERC 1100 DICUT DB 47が
ロングライドに適しています。
そのため、前半はロングライド向きの
ホイールの特徴、そして後半は
ERC 1100 DICUT DB 47がなぜ
ロングライド向きなのか詳しく
解説していきます
＜ロングライド向きのホイールの特徴＞
ロングライド向きのホイールは、
「程よい剛性」が挙げられます。
ロングライドだと、一定のペースで
ペダルを回し続ける必要があります。
その際に、剛性が低いと力を
逃しやすいため、ロスが大きくなります。
【ロスが大きい＝無駄な労力を使う】ことに
なってしまうので、ロングライドに剛性が
低いホイールは向いていません
逆に、剛性が高すぎるのも
おすすめできません。
剛性が高すぎると地面からの
衝撃が大きくなるため、
ロングライドに向かないのです。
このことから、程よい剛性の
ホイールがロングライドには
向いていると言えるのです
ロングライドには「耐久性」も
重要なポイントになっています。
もし、ロングライドの最中に故障を
してしまったら大変です。
故障の心配をしないホイールを選ぶなら、
やはり耐久性を求めるべきです。
余裕があるなら、ロングライドと普段用で
使い分けるというのも選択肢もあります
＜ERC 1100 DICUT DB 47が
ロングライド向きの理由とは?＞
DT Swissのホイールでロングライド
に向いているホイールは、
ERC 1100 DICUT DB 47です。
DT Swissのホイールは、5つ
カテゴリーに分類することができ、
このホイールはエンデュランス
というカテゴリーに含まれます。
そして、このカテゴリーは耐久性に
優れており、ロングライド向きの
ホイールという位置付けです。
しかも、耐久性だけでなく、
快適性も兼ね備えています。
リムやスポークは、空気力学の
観点から開発されており、風の中でも
快適・安定した走行が可能です
さらに、ワイドリムによって
高い走破性能とグリップ性能まで
抜群となっており安定性が段違いです。
剛性も程よいため、まさにロングライドに
ピッタリのホイールとなっています。
いかがでしょうか?
今日は、ロングライドに向いている
ホイールの特徴とDT Swissの
ERC 1100 DICUT DB 47が
ロングライドにおすすめの理由を
紹介しました。
このほかにも、
DT Swissについて
「こんなことが知りたい！」という
ご質問などありましたら
どしどしお寄せください^^
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