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DT Swissのホイール通販専門店、

DT SWISS PROFESSIONALの奥野ですビックリマーク

 

最近、とても興味深い記事を見つけました!

 

サイクルジャーナリストの目から見た

「DT Swissのイメージ」が率直に語られていて

DT Swissのホイール通販専門店の店長としては

自分のお店の立ち位置を再認識する、よい機会となりました。

 

その記事は、サイクルジャーナリスト山本健一さんのこちらの記事です↓

http://funride.jp/equipment/dtswiss_carbon_tubuless/

 

この記事は、

DT SWiSS PRC1400スプライン35のインプレ記事なのですが、

このなかで、山本さんは以下のように書いています。

 

(以下引用)

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数あるコンプリートホイールメーカーの中から「メジャーブランドを挙げよ」と問われたとき、DT SWISSと答える人は何人いるだろうか。たしかにスポーク、あるいはハブのメーカーとしては名高いく堅実でカスタムパーツとして人気がある。ここ数年はコンプリートホイールにも力を注いでいるのだがホイールメーカーとしてイメージしやすいとは言えない。

ーーーー

(引用ここまで)

 

うーん、やはりそういうイメージですよねガーン

 

DT Swissはもともと、

ハブやスポークの部品メーカーとしては有名ですが、

ホイールメーカーとしては

まだまだメジャーとは言えない存在です。

 

しかも、インターネット上にもDT Swissのホイールについては

あまりまとまった情報がなく、

ショップを訪れてくださったお客様からも

「DT Swissのホイールはたくさん種類があるけれど、

どうやって選んだらいいの?」と

ご相談を受けることがたくさんあります。

 

ですので、このブログやお店のコンテンツではDT Swissのホイールについて

・そもそもどんなランナップになっているのか?

・どうやって選んだらいいのか?

といった情報もできるだけわかりすく伝えていきたいと思っています。

 

みなさんも、もしDT Swissについて

「こんなことが知りたい!」というご質問などありましたら

どしどしお寄せください^^

 

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