7月26日の日曜日に浅草公会堂の和室で鹿鳴家加笑さん企画の「落語カラオケ」に参加させていただきました。
「落語カラオケ」とはどんなイベントかというと、昨今のコロナ禍でお客様を呼んでの落語会はやりにくい、けど人前で落語はやりたい!ということで加笑さんが考えた
・集まるのは演者のみ
・演者は順番に落語をやる
・他の演者が落語をやるときは客として聴く
という、無観客稽古会なイベントです。
今回は加笑さんと私も含めて6人の演者が浅草公会堂の和室に集まりました。
この日披露された落語は、
・「子ほめ」 東中亭どテ珍
・「時うどん」 鹿鳴家加笑
・「紙入れ」 鹿鳴家あいむ
・「試し酒」 鹿鳴家小たけ
・「お見立て」 鹿鳴家ぴーこ
・「ざる屋」 鹿鳴家ゑん側
休憩
・「あたま山(英語落語)」 鹿鳴家あいむ
・「逆に何歳?(自作新作)」 東中亭どテ珍
・「蜆売り」 鹿鳴家加笑
・「ハムレット(英語落語)」 鹿鳴家ぴーこ
亭号を見ると一目瞭然ですが、私一人が東中亭で他の5人は鹿鳴家でキャナリーの生徒さんでお知り合い。
加笑さんとは去年月島で一回ご一緒させていただきました。
ゑん側さんとは一昨年南柏のデイケアで一度ご一緒させていただきました。
あいむさん、ぴーこさん、小たけさんとは初めましてでしたが、あいむさんは実は第一回「でこぼこの会」で私の新作落語を聴いたことがあったそうです。
演目を振り返ってみると一順目は全員古典で、二順目で趣味に走るという流れがカラオケっぽいですね(笑)
CDで聴いた先代の馬生師匠の雰囲気を漂わせて結構な「ざる屋」。
ご覧の通りソーシャルディスタンスはバッチリとれています。
私は開口一番で「子ほめ」。
立川志ら乃師匠に落語教室で教えていただいて、普段から会社の行き帰りにさらいながら歩いたりしていて稽古は積んでいるけど実際に人前で披露する機会がなかなかない噺なので今回の稽古会で久しぶりに人前でやれて楽しかったです。
もう一席は今年の池田にこれでエントリーしてみようかなと思っている自作新作の「逆に何歳?」。
こちらも耳の肥えた演者の皆さんにも笑って貰って楽しくやれて手応えも感じました。
エントリー用にスマホで動画を撮っていたので確認で見てみたらいい感じで撮れていました。
これなら出せるかな?と思っていたら、なんと!スマホの温度が上がりすぎてオチの前のあと10秒くらいのところで途切れていました。
これじゃあ出せませんが、締め切りも近づいてきているので、どうしたものですかね。
12月は仕事もまあまあ忙しくなる月だし、これは出るなってことなのかなぁ、と思ったりもしてます。
撮影失敗がわかったときには若干凹みましたがそれは落語カラオケの翌日のお話。
当日は楽しくやらせてもらって楽しく聴かせてもらって刺激をもらってとてもよい会でした。
次回は9月にやるそうで加笑さんが今希望者を募られております。
私も予定が合えば次も参加させていただきたいと思っております。
初めましての方もOKで加笑さんと面識のない人でもOKということですので、こちらを見て少しでも興味を持った方は参加されても良いと思います。
と、いうところでそろそろ締めに謎かけを
「落語カラオケ」 と、掛けまして
「ど田舎のコンビニ」 と、解きます
その心は、「どちらも みせあったことで 喜ぶ人がいます」(見せ合った/店あった)









